「両手で弾けるわけない!」というピアノ初心者に練習方法を解説! | Yama Blog

ちなみに電子ピアノって意外に安いんですね。笑 4万切るならリアルに検討の余地ありですね。 妻に相談してみます。笑 合わせてこちらもどうぞ! ではでは、ちゃお☆

「両手で弾けるわけない!」というピアノ初心者に練習方法を解説! | Yama Blog

繰り返しがある場合は2回目を弾いて最後に飛んだり、曲調が変わる前に止まっても変ではないですよ。 私はいつも難しい曲のときにはこれで終わって良しにしてまして、レッスンを受けてたときも同じように教わりましたね。 弾き終わったら初見のおさらいをしよう 初見を通して曲の感じがひとつでも掴めたら、次はどこを気を付けるともっと曲らしくなるのか楽譜を見ながら探してみましょう。 気を付ける場所が見つかれば、次に弾くときにはそこへ近くなったら意識してますよ。 おさらいなしでは初見に慣れるのも遅くなるので、ここまでが初見だと思って取り組んでみるといいですね。 まとめ 初見とは、音を弾こうと思わずに曲の流れを掴みながら弾くことです。 ポイントとして、 ⚫︎弾く前に曲全体を通して目で音の位置を確認する ⚫︎拍子や1拍目を大切にする ⚫︎音の先読みをする ⚫︎両手の曲の場合メロディや歌となる部分は優先して弾く ⚫︎間違っても曲調やリズムを崩さないために、どんどん進む など、最後まででなくても構わないので、1曲でも多く取り組んでみて、初見を楽しんでみてくださいね。 ちなみに、他にも心掛ける方法として、 ピアノが初見で弾けるようになるには?できないを減らすコツ6選! にも、載ってるので参考にしてみてくださいね。

そのやり方であってますか?練習してるのに両手でピアノが弾けないあなたへ | はんなりピアノ♪

スポンサーリンク 練習するときのポイント ・歌っても左手が動じなくなるまでやり続ける ・ゆっくりのテンポで合わせること ・2小節単位ぐらい細かく分けて練習をすること (いっきに最初から最後まで弾かない) ※これは、右だけ、左だけ、の 片手練習がきっちりできていることが大前提 ですよ! 最強の練習 は、 「左手を弾きながらメロディーを歌いつつ、右手でリズムを打つ」 です。 一度やってみてください。 きっと、前よりも弾きやすくなっていると思います。 まとめ この練習は、地道でつまらないかもしれません。 でもこれが、実は、短い時間で上達できる方法なんです。 私もいまだに弾きにくい箇所はこうやって練習しているし、私が習っているお師匠さんも同じです。 (そして、ゆっくりのテンポから合わせてくださいね。速さは後からついてきますから) ピアノの練習はこんな泥臭い練習を日々コツコツすることがほんとに大事。 泥臭い練習なしに、ピアノがスラスラ弾けるなんてことはないのです。 片手練習ばかりせずに、早い段階で、両手で合わせる練習をしましょう! ※独学はちょっと不安やと思われる方は、お家でDVDを見ながら練習ができる教材がありますよ。こちらは私のサポート特典があります。 関心があればどうぞ ^^ なにか疑問点などあったら、遠慮なく、「お問い合わせ」からメッセージくださいね 🙂 今日も読んでくださってありがとうございました☆彡 この記事を読んだ方は、こちらの記事も読んでいます None Found

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ピアノで、 難しいと思われるひとつ に、 両手で弾くこと を挙げる方がいます。 「ピアノって、同時に両手で違う動き方をするのが難しいね。」 両手で同時に違う曲を弾くわけではありません。 そんなことは確かに難しいですよね。 スポンサードリンク 片手でスマホやパソコンを操作して、 同時にもう片方ではおやつを食べる。 なんて、やっていませんか?

2017/1/29 ピアノの上達・練習方法 片手なら何とか指をつないで弾けるけど、両手となると急に難しくなるピアノ。 一つの曲として聴こえるようにするには、高い音・低い音、両方弾かないとですよね。 右利きの人の場合には、左手が思うように動かない、なんてこともあると思います。 この記事ではピアノの上達法に欠かせない、両手で弾けるようになるコツを3段階に分けて書いてみようと思います。 両手で弾く上達のコツ~1. 左右同じ指で弾いて慣れる ピアノを両手で弾く時に難しくなるポイントは、左右で別々の指を使うことです。 左手が「親指そして小指」と音を伸ばしている時に、右手はいろんな指でメロディーを弾いたりします。 これは人間の脳の構造からして、とても難しく訓練のいることなんです。 ピアノで上達するために避けて通れない「左右の指バラバラ動き」ですが、まずは両手弾きに慣れるため、左右で同じ指でピアノを弾いてみましょう。 何をすればいいかと言いますと、 ・右手~ドレミファソと弾く(1、2、3、4、5の指で・1は親指) ・左手~ソファミレドと弾く(1、2、3、4、5の指で・右手より1オクターブ低い場所で) 音をゆっくり伸ばしながら1、2、3、4、5と弾いたり、テンポよく速めに弾いたりします。 両手で「ドレミファソ(右手)」「ソファミレド(左手)」を一度に弾けた人は、 右手で「ソファミレド」と逆さまに弾いてみてください。 指は「5、4、3、2、1」となります。 左手も同じく逆さまに弾きます。(左:ドレミファソです) 両手で「ソファミレド(右手)」「ドレミファソ(左手)」(指は5, 4, 3, 2, 1の順)で弾きます。 たまたま和音として変じゃない音になるので、違和感なく両手で弾けると思います。 両手で弾く上達のコツ~2. 左手の音は長く伸ばしてみる 両手で弾くことに慣れたら、左右で別々のことを始めましょう。 たいていピアノでは右手がメロディー、左手が伴奏を担当します。 まだ上達していない時には、音の数を減らすなど、左手の伴奏を簡単にして弾きます。 左手の楽譜にいろいろ音が書いてあっても全部は弾かなくて構いません。 最初は1小節に1音、長く伸ばすだけで結構です。 何の音を伸ばすかというと、楽譜にコードネームが書いてあったら大文字のアルファベットを見てください。 Cと書いてあったら「ド」を伸ばします。 Gmと書いてあったらGに注目して「ソ」を伸ばします。 CDEFGABの順で「ドレミファソラシ」です。 「D」とかいてあったら「レ」、「F」と書いてあったら「ファ」です。 すぐ言えるように覚えると便利ですね。 右手は弾きたい曲のメロディーになるので、耳コピでもいいのでなるべく楽譜通りに弾いてみます。 どうでしょう、左手を1音伸ばすだけで、曲らしく聴こえませんか!?

May 20, 2024, 6:16 am