北川村モネの庭マルモッタン公園

高知県東部の北川村にある「モネの庭」マルモッタンに行ってきました。 印象派の巨匠クロード・モネが作り上げた「ジヴェルニーの庭」は「睡蓮」など多くの名作を生み出す舞台となりました。 その庭をクロード・モネ財団の指導を仰ぎながら、北川村に再現したものが「モネの庭」マルモッタンです。 フランス国外で「モネの庭」という名称が許可されているのはここだけなのだそうです。 睡蓮は朝に開花して昼過ぎには閉じてしまうそうなので、午前中に訪れるのがベストだそうです。 青い色の睡蓮は熱帯性で、フランスでの栽培は非常に難しく、モネが温室を建てて栽培に挑戦したそうですが、とうとう最後まで開花させることができなかったそうです。 シオカラトンボとアキアカネが一緒に飛んでいました。 モネの暮らした家をモチーフにした「カフェ・モネの家」では、地元の食材をふんだんに使った料理をいただけます。 「室戸の丸天と夏野菜の焼きスパゲティ」(スープ・サラダ付き)をいただきました。 投稿ナビゲーション

  1. 高知県北川村「モネの庭」マルモッタン|モノズキ|note

高知県北川村「モネの庭」マルモッタン|モノズキ|Note

8月17日(月) 青い睡蓮が綺麗に咲いているそうなので、見に行かなきゃ!

室戸岬の帰りに寄ってみた。日本に数あるモネの庭の中でも本家フランスのモネの庭の担当者から指導・監修を受けて造られ、お墨付き得たガチの庭園である。 天気が雨だったのが惜しい。11月でも花を楽しめる庭師の仕事ぶりは丁寧且つ心血を注いでいると感じる。おしゃれなカフェや土産物屋、庭で育てた植物の苗も売っている。入園料は一般1000円(2021年3月1日現在)。倍とってもいいぐらいの質の良さだ。奈半利駅からの北川村村営バスの時間に合わせたため滞在時間は1時間半。季節ごとに4時間ぐらいかけてじっくり見て回りたいと思わせる程の濃さがある。行って良かったし、また行ってみたい場所だ。 ありがとう\(^o^)/ アイコンはむろと廃校水族館のエソ。ヘッダーはむろと廃校水族館の入口兼ぶりくじ・さばくじ交換所。 Twitter、インスタ、FB、何それおいしいの?

June 1, 2024, 2:47 pm