あの 頃 君 を 追いかけ た

台湾映画「あの頃、君を追いかけた」の日本リメイク版が制作され、乃木坂46の齋藤飛鳥さんがヒロインを演じて話題になりました。 でも、私が声を大にして言いたいのは 「原作の台湾映画、めちゃくちゃおもしろい!」 ということ! 正直、あまりアジア映画に馴染なんてないし、おまけに元の映画「あの頃、君を追いかけた」には日本語吹き替えもないし、最初は「どうなんだろう、これ?」と思いつつ見始めました。 そうしたら、どうでしょう! 久々に心にグッときたんですよ! 「これこれ、こういう青春ラブストーリーが見たかったんだよ!」と感動してしまいました。 というわけで今回は、台湾映画「あの頃、君を追いかけた」のあらすじネタバレ (と感想) をお届けします! いろんな意味で予想を裏切る結末とは!?

映画『あの頃、君を追いかけた(2018年)』ネタバレあらすじ結末と感想|映画ウォッチ

パンさん 2021/07/26 19:20 青春映画なんだけど、キラキラしたのではなく、どこか全体的に切ない雰囲気を感じた。 ストーリー的には面白かったし飽きずに見れたけど、なんか無理やりエモい感じを出したいように見えて一瞬冷める部分があった。 でも結構好きな映画だった。

2020. 05. 22 こんにちは!さとるです。 皆さん, 「潤い」足りていますか? 映画『あの頃、君を追いかけた(2018年)』ネタバレあらすじ結末と感想|映画ウォッチ. 僕の場合は、 最近、ずっと家に籠っているせいもあって、 どんどん老けていっている気がするんですよね 。 「あああ、足りない!トキメキが足りない!潤いが足りない!」 そして、僕は「潤い」を求めて、「Amazon Prime」へ駆け込んだ。 それから、「青春時代の良さを思い出させてくれる映画」に出会いました。 それがこちら、 リンク もともと、「台湾発」の作品なんですけど、何やら、 台湾で社会現象を巻き起こす大ヒット 2018年にリメイクされ日本版も映画化 しているらしい。 今回は、 台湾版「あの頃、君を追いかけた」 を紹介していきます。 あらすじ 1990年代、台湾中西部の町・彰化。男子高校生 コートン は、悪友たちとつるんでくだらないイタズラで授業を妨害しては担任を困らせていた。そこで担任教師は、優等生の女子生徒 チアイー を監視役としてコートンの後ろの席に座らせることに。コートンは口うるさいチアイーをわずらわしく感じながらも、次第に彼女にひかれていく。 映画『あの頃、君を追いかけた』公式サイトーUーPICCより ざっくり言うと、 悪ガキの男子高校生「コートン」 が、 優等生の「チアイー」 となんやかんや関わるうちに、 お互いに心惹かれていく って感じですね。 問題児と優等生。これは、王道の青春ラブコメやわ。 「あの頃、君を追いかけた」魅力ポイント! 絶妙な「青春の空気感」 主人公「コートン」(画面中央下=丸坊主)は、 いつも悪友とつるんで 「バカ」 ばっかりしてるんですよ。 それもあって、劇中でも 結構下ネタ が出てきます。ただこれが 不思議と不快にはならないんですよ 。 ( 映画『あの頃、君を追いかけた』公式サイトーUーPICCより) 「でも、確かにあんなことするヤツいたなぁ」 「ホント、男子はバカだよなぁ」 なんとなく懐かしくて、ついつい笑っちゃう感じ。 「青春の空気感」を丁寧に作り上げているなぁ関心しちゃいました。 ヒロインが超かわいい 映画って結構、 「 主人公が好きになった子がどれくらい魅力的か 」 で共感できるか決まってくるじゃないですか。 それで言うと、 この女の子は「完璧」でした。 間違っている時はちゃんと叱ってくれて、悪ガキだった主人公の面倒もしっかり見る。 こんな同級生がいたら、速攻告白してもれなくフラれてますわ (笑) ところどころに日本文化あり!

May 17, 2024, 1:46 am