一般 社団 法人 その 辺 の もの で 生きる

08 「百年先を意識する暮らしを」 ・9/6 毎日新聞関西版 憂楽帳欄にて「わがや電力」 ・9/6 KTS(鹿児島テレビ放送)「チャンネル8」にて、「テンダー無人島編」(昼 11:30〜11:45) ・8/19 KTS(鹿児島テレビ放送)「年間家賃1万円で暮らす男性」(18:15〜) ・8/7 KTS(鹿児島テレビ放送)(18:15〜) ・6/13 KKB(鹿児島放送)「拝見!低⚪︎⚪︎なライフスタイル」 (24:30〜25:00) ・3/28 サンシャインFM「まぁちゃんのEnjoy! My Life!! 」にゲスト出演 ・1/10 中央政界社に寄稿

  1. 一般社団法人その辺のもので生きる(団体ID:1607676184)/団体情報 | CANPAN
  2. ダイナミックラボ 完成イメージ - 竹添星児 Seiji Takezoe, illustrator
  3. その辺のもので生きる | ダイナミックラボ〜廃校を利用した環境問題特化型の市民工房(ファブラボ)

一般社団法人その辺のもので生きる(団体Id:1607676184)/団体情報 | Canpan

メルマガとウェブショップのご案内 News Letter & Web Shop 1 メルマガ「ダイラボ通信」に参加する Subscribe to the Dynamic Lab Newsletter ダイナミックラボではただいま、とっても面白いメルマガを月2回程度発行しております。イベントのお知らせや、日々の研究開発の様子、時々テンダーのコラムなど、ここでしか入手できない情報いっぱい! 購読無料、ぜひご参加ください。 At Dynamic Lab we send out two fun newsletters per month. Contents include notifications of upcoming events, our daily research and product developments, sometimes a personal up-close POV on what is happening on the grounds here from Tender, the founder himself. Get all of our fresh information here. ※Newsletter is in Japanese only. ダイナミックラボ 完成イメージ - 竹添星児 Seiji Takezoe, illustrator. 詳しく見る 2 研究品の販売はダイラボ通販! Dynamic Lab Web Shop 3Dプリンタで作ったものや、廃材を活用するための補助具、ラボでの生産品など、一風変わった商品を取り揃えているダイラボ通販。 ここにしかないものがたくさん! ぜひ一度ご覧ください。 3D printed objects, tools designed to support upcycling products, things we produce at Dynamic Lab. We even offer some 3D designed data for free. Take a look at our unique selection! ウェブショップを見る その他、ダイナミックラボでできること other service 宿泊できます!ドミトリー Dormitory 家や乗り物、大物を作ろう! ダイナミックラボでは、宿泊しながらのものづくりが可能です。 旅の拠点にするもよし、ものづくりの拠点にするもよし、のどかな鹿児島の山中で、ゆっくりしませんか!

ダイナミックラボ 完成イメージ - 竹添星児 Seiji Takezoe, Illustrator

オフグリッド(電力自給)を志したことのある方で、テンダーさんを知らない人はいないでしょう。 テンダーさんは「 わがや電力 12歳からとりかかる太陽光発電の入門書(やわらかめ) 」を2015年に発売し始めて、現在累計1万部を販売。自費出版でこれだけの部数はすごすぎー!この本はいまやオフグリッドを始める人たちのバイブルとなっています。 僕の「 オフグリッドゲストハウスikkyu 」もテンダー氏をお招きして、電力自給のノウハウを指導していただいて完成しました。日本中あちこちからWSを依頼されてオフグリッド化を進めているテンダー氏。「やさしい革命」を着々と進めている、すごい方なのです。 テンダー氏が講義をしているところ@ikkyu そう、テンダーさんは僕にとって師匠のような存在。そんなテンダーさんが2017年5月から始めたのが「 ダイナミックラボ 」。解体されることが議会で決まっていた廃校の校舎を「ちょっとまったー!それ利活用しましょ!」と言って日本最大級のファブラボ(ざっくり言うとものづくり工房)にしちゃった、という事業。 ずっと行きたかったけど、結局オープンから1年半が経ってしまいました。 師匠、お久しぶりです!! その辺のもので生きる | ダイナミックラボ〜廃校を利用した環境問題特化型の市民工房(ファブラボ). 今日は僕が見たダイナミックラボを紹介しますー! 日本最大級のファブラボ。ダイナミックラボとは? ゴミが価値あるものに ダイナミックラボは鹿児島の南さつま市金峰町にある「大坂小学校」跡地を利活用した施設です。 (写真;南さつま市観光協会) テンダーさんはここを一般市民に開かれた工房として改装しました。でも、ただのものづくり工房ではないですよ? それは、 「廃材やゴミ、余剰物など見捨てられているもの」 から 「地下資源を使わず」 に、本質的なものを作る日本最大規模のファブラボ 「ダイナミックラボ」の創設 です。 – CAMPFIRE とあるように環境にできるだけ負荷をかけない形のものづくりができる場所なのです。 廃棄されるものから価値あるものを生み出せる というのがこのファブラボの最大の特徴。中でも廃棄プラごみを溶かして新たな形に射出する「プレシャスプラスチックプロジェクト」が個人でできるなんて、マイクロプラスチック問題が騒がれている昨今において本当に価値のある事業だと思います。 – プレシャスプラスチックプロジェクト/機関紙「地球のこども」 最近はプラスチックから角材を射出して、これで小屋をつくろうとしているそう。廃棄プラごみから作られた家なんてすごすぎロマンありすぎ!

その辺のもので生きる | ダイナミックラボ〜廃校を利用した環境問題特化型の市民工房(ファブラボ)

どうもこんにちは。テンダーです。 さる2016. 11/29、 一般社団法人その辺のもので生きる の法人設立が完了し、 私テンダーが代表理事となりました。 その他詳細は追ってご報告差し上げます。 テンダー ヨホホ研究所主宰。火起こしから電子回路まで、先人の技術を引き継ぐ1万年目のこども。環境問題や争いを解決する手段として、先住民技術と対話を重んじる。職業はヒッピー。 電気・水道・ガス契約ナシの年間家賃1万円の家、てー庵に暮らし中。

ダイナミックラボ 完成イメージ 「わがや電力」でもお馴染みのヒッピー・テンダーさんの新プロジェクト。南さつま市の廃校跡を利用した大規模なファブラボ「ダイナミックラボ」の未来図を制作しました。本イラストをキービジュアルに使用したクラウドファンディングでは570万円ほどの支援が集まったそうです。 制作のご依頼、お見積りなどのお問い合わせは下記メールフォームよりご連絡ください。 遠方であっても、メールや電話での打ち合わせにて制作を進めることは可能です。お気軽にお問い合わせください。

テンダーさんからのメッセージ みんなは、学校を卒業したり辞めたりしたあとは、どうする予定だろうか。 高校や大学や海外留学や、要は他の学校に行くのだろうか。 今か遠い未来かの違いはあるにせよ、いずれ学校を終えるのは間違いない。 さて、その次はどうするのだろう?

June 2, 2024, 1:49 pm