保育園 看護 師 の 仕事

現役保育園看護師の私が実際に行っている仕事内容 ayarina 次に、現役保育園看護師のわたしが実際に行っている仕事内容についてご紹介していきます!

保育園で働く看護師の役割と仕事内容、働いた体験談 | はたらきナースのブログ

【実体験】 子育てとの両立が苦しかった……。私を救ってくれたのは転職でした 保育園の看護師は 「役割が違う保育士との人間関係」に悩む。 保育園の看護師は役割が違う 保育士との人間関係に悩みます。 なぜなら、 保育士とは役割が異なるため、 看護師の役割を理解して もらえないことがあるからです。 例えば、 感染予防や保健衛生などの 看護業務をやっていても、 それって本当に必要あるの? 座ってる暇あったら、 保育業務を手伝ってよ! と思われてしまうこともあります。 いやいや、 こっちは看護師なんだから、 看護業務を優先させてよ! と、意見がぶつかり合うこともあります。 勝手にライバル視されてしまったり。 疎外感 を感じてしまう場面があります。 というわけで、保育園の看護師は 役割が違う保育士との人間関係に悩みます。 役割が違えど 子どもを良くしていきたい! という目標は 保育士も看護師も一緒なわけです。 ですから、 わたしは、看護師だから! と変な壁を作らず、 お互い尊敬し、協力しあえるように、 こちらからも歩みよる努力が 必要になりますね。 CHECK! 保育園 看護師の仕事. 【看護のお仕事】のレビュー「人間関係も安心して転職できました」 保育園看護師の役割は責任が重い 保育園看護師の役割は 責任が重いと感じることがあります。 保育園には医師がいませんので、 何かあった時の判断は 医療従事者である看護師に 委ねられるからです。 看護師は園に1人なので、 相談する相手もいませんね。 そのため、 と感じてしまいます。 そんなことを聞くと、 どうしよう‼︎小児科経験ない…! と心配になってしまいますね。 保育園の看護師は外科や内科、整形外科、皮膚科などの経験も非常に役に立ちますので大丈夫です! 大切なのは、今ある知識と経験、そしてさらなる向上心ですね。 CHECK! 【実体験】ブランク明けとか関係ない!! 行動しなきゃ変われない!! 保育園看護師に欠かせない役割である「保護者とのコミュニケーション」が難しい 保育園看護師の大事な役割として、 ケガや体調不良などがあった時に 保護者へ報告する必要があります。 これが、とても難しいし、気を使うのです! なぜなら、対応次第では、 保護者からクレーム が来ることが あるからです。 特に発熱時のお迎えの対応は トラブルになりやすいです。 私も子どもを保育園に預けていた時には、 いつ電話がかかって来るか と ハラハラ していました。 朝から子どもの機嫌が悪い… 体が熱い…気がする… 嫌な予感… でも今日はどうしても休めない‼︎ どうか、熱が上がりませんように!

幼稚園に看護師として転職した人の声: 看護歴8年 28歳女性Tさん ――良かった点を教えてください! 幼稚園は土日祝日は休みなので、それが嬉しいですね。ライフワークバランスが取りやすい! 私はまだ結婚していませんが、将来的にも仕事が続けられそうな職場だなと安心しています。 ――困ったことはありますか? 保育園看護師の仕事日誌. 保育園、幼稚園の主役はやっぱり先生(または保育士さん)です。 なので、先生の仕事の邪魔にならないように、それでいて自分の看護師としての仕事をこなさないとけません。慣れるまでは大変でしたね。 ――具体的には? 「こういうことしたほうがいいんじゃない?」という提案をしても、結構流されるというか(笑) 要は本業の保育の仕事量が本当に膨大なので、先生(保育士)の仕事を増やすような内容の提案は通らなかったりとか。 ――なるほど。 とはいえ、現場では唯一の医療従事者です。ケガやアレルギーなどのトラブルがあった場合にはしっかりと頼ってもらえるはずです! 今の私がまさにそうです。就職するときも前任の人から引き継ぎもしてもらっていたので、右も左もわからなくて困った……ということはなかったですよ。 あとはそうですね、看護師だけれど看護の仕事とは離れてガッツリ絵本を読んであげたり……という友人もいましたね。でもこれは人に寄りけり。その子は子どもが好きだったので結構ノリノリで楽しんでやっていましたね。 もちろん、どこまで看護以外の領域の仕事を振られるかはその幼稚園や上司の人次第です。 ――なるほど、一般的な「先生」としての仕事を任されることもあると。 それでは最後に、幼稚園や保育園で働きたいと思っている後輩に一言アドバイスをお願いします! なによりまず子どもが可愛い! (笑) それだけで結構モチベになったりしますよ! 肝心の看護の話ですが、病院勤務などに比べるとおっとりとした時間を過ごせるので良いのではないでしょうか。子どもは元気なので、小さなケガはあっても、命にかかわるような大怪我はそうそうありませんから。ガシガシ仕事をこなしてスキルを上げたい!という人には物足りない現場かもしれませんが、ゆっくりと自分のペースで働きたい人にはおすすめです!
June 3, 2024, 12:27 am