I コンピテンシ ディクショナリ 解説 書

86MB) 2017年12月1日 ・タスクディクショナリ、i コンピテンシ ディクショナリデータセット、一括ダウンロード 新旧対応表: Excel(1. 72MB) 2017年7月26日 「iCD2017ポケットハンドブック」を公開しました。 なお、iCD2016ポケットハンドブックは、引き続き以下からダウンロードできます。 ・ iCD2016ポケットハンドブック: PDF(2. 3MB) 2017年7月10日 「i コンピテンシ ディクショナリ2017」の別冊「総務・人事・経理」に対し修正を行いました。 2017年7月5日 ・タスクディクショナリ、スキルディクショナリ、ディクショナリ間連係、i コンピテンシ ディクショナリデータセット、 一括ダウンロード 2017年6月20日 「i コンピテンシ ディクショナリ2017」を公開しました。 ・2017のポイント: PDF(451KB) ・関連: プレスリリース全文 i コンピテンシ ディクショナリ2016V2とi コンピテンシ ディクショナリ2017の新旧対応表は2017年7月5日公開の上記新旧対応表をご覧ください。 なお、iCD2016V2は、引き続き以下からダウンロードできます。 ・ iCD2016V2:ZIP(5. 75MB) ・iCD2017に対応するiCD活用ツールの提供は予定されていません。 2016年11月7日 情報処理安全確保支援士(登録情報セキュリティスペシャリスト)制度の創設、および、情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験平成29年度春期試験以降の試験要綱改訂に伴い、「i コンピテンシ ディクショナリ2016V2」にバージョンアップしました。 今回のバージョンアップに伴う新旧対応表を下記Excelに示します。 新旧対応表: Excel(42. I コンピテンシ ディクショナリ(iCD):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構. 2KB) なお、2016年6月6日に公開したiCD2016は、引き続き以下からダウンロードできます。 ・ iCD2016:ZIP(5. 63MB) 2016年10月19日 「iCD2016ポケットハンドブック」を公開しました。 2016年6月6日 「i コンピテンシ ディクショナリ2016」を公開しました。 ・2016のポイント: PDF(214KB) また、今回の公開に伴う新旧対応表を下記Excelに示します。 新旧対応表: Excel(1. 30MB) なお、iCD2015V2は、引き続き以下からダウンロードできます。 ・iCD2015V2: ZIP(4.

コンピテンシーの項目や要素、具体例とは?分類一覧から行動例を考える - 人事担当者のためのミツカリ公式ブログ

i コンピテンシ ディクショナリ 2018 ※上記記載データの一括ダウンロードは こちら (ZIPファイル) ※これまでのiCDおよび「新旧対応表」は こちら i コンピテンシ ディクショナリ 別冊 iCD ポケットハンドブック i コンピテンシ ディクショナリ 英訳版 iCD英訳版は、2018年8月17日に公開したi コンピテンシ ディクショナリ2018に対応しています。 iCD英訳版では第1~第2階層またはすべて(第1~第4階層)をダウンロードできます。 ※ iPAが運用する「iCD活用システム(ASP版)」の公開は終了しました。詳細は、 こちら をご覧ください。 研修・書籍・資格連係情報のガイドライン iCDと研修・書籍・資格との連係情報作成に関するガイドラインを公開します。自社研修などの情報をiCD活用システムに登録する際にご利用ください。 ガイドライン(第1. 1版) iCDに関するご質問と回答を提供しています。ぜひご利用ください。 iCDに関するFAQ

I コンピテンシ ディクショナリ(Icd):Ipa 独立行政法人 情報処理推進機構

ホーム iCDとは iCDの使い方 iCD活用のポイント 経営戦略や事業計画をもとに必要なタスクを整理 企業の人材育成の目的は、経営戦略や事業計画を実現するために必要な人材を育てることです。そのために必要なのは、まず現状の業務および将来のビジネスを構成するタスクを明確にすること。つまり、自社のタスク一覧の作成です。体系的に様々なタスクが網羅されたiCDのタスクディクショナリをもとに、経営戦略、事業計画、経営層へのインタビューなどから得たキーワードを参考に自社に必要なタスクの整理と検証を繰り返し、独自のタスク一覧と役割を完成させていきます。 PDCAによって効果的に運用 自社の独自タスクは、タスクディクショナリに記載されている一覧から選択して定義します。そのため、組織ごとに異なるタスク一覧となります。iCDではITに関する業務をディクショナリ形式で提供しているので、経営戦略や事業計画等をもとにタスクを「選択」することで自社の業務を定義することができます。下記のフローを参照の上、自社の独自タスクを作成し、PDCAによって効果的な運用を継続させていきます。

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定義済スキル標準とは? 定義済スキル標準とは、特定職種向けに作成されたスキルテンプレートです。 各職務を遂行するためのタスクを分析し文書化している企業は、それほど多くはありません。このような企業がスキル定義を標準化するためには、業務プロセスの分析から始める必要がありますが、定義済スキル標準を利用することで、多大な工数と長い期間を費やすことなく、スキル定義の標準化を実現することができるようになります。 定義済スキル標準の多くは、IT技術者、ロボット技術者といった高度なスキルを要求される技術系職種、もしくは企業内での知的財産管理といった特殊な職種を対象としていますが、営業職といった一般的な職種を対象としているものもありますので、多くの企業で利用することができます。 そもそも、スキル標準化とは何なのでしょうか? スキル標準化とは?

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効果的な「コンピテンシーモデル」を作る際に必要な観点とは?

5以上ならレベル1、1. 5以上ならレベル2、2. 5以上ならレベル3、3. 5以上ならレベル4という判定基準を使用しています。 次に、タスク大分類・中分類別レベル判定を行うための基準を設定し、タスク小分類の判定結果をタスク大分類、タスク中分類ごとに集計します。 ここでは、個人ごとではなく、組織ごとに集計を行うことで、タスク遂行力を可視化することができます。以下の例では、「タスク小分類のレベル判定基準」と同じものを使用して、タスク大分類・中分類のレベルを判定しています。 出典:iコンピテンシ ディクショナリ解説書(IPA公開資料) タスク診断の試行が完了したら、その結果に基づいて課題検出、分析と見直しを行います。 見直しの内容としては、以下の例2にあるような評価項目の修正が多くなりますが、以下の例1にあるようなタスク項目の変更につながる場合もありえます。 以上のように、定義済スキル標準であるiCDを利用することにより、少ない工数と短期間でのスキル定義の標準化を実現することができます。 参考記事 人材管理システムとは? ISO9001認証だけで終わらせない!本当に役に立つ力量管理とは?「人事異動と引継ぎ編」

May 20, 2024, 12:46 pm