トリロジー ローズ ヒップ オイル 使い方
ベスコス受賞は? ローズヒップオイル人気おすすめ【+使い方】 | 美的.Com
そんな女性に、 トリロジーのローズヒップをスキンケアに簡単に取り入れる方法をおすすめ します。 顔以外に髪の毛、爪や手、膝やひじの乾燥にも使えるので、本当に万能オイルですよ。 朝晩使ってしっとり若々しい肌を手に入れてくださいね😊
ヘアケアに ローズヒップオイルは、ヘアケアにも使えます。 まずは、 アウトバストリートメント としての使い方。 タオルドライ後、髪に数滴なじませてからドライヤーで髪を乾かします 。 ドライヤーの熱から、髪を守ってくれますよ。 また スタイリング剤の代用として、パサつきが気になる毛先になじませるのもGood! 香りが気になるようであれば、お使いのヘアオイルと混ぜるとよいでしょう。 ただし、頭皮に塗るとトップがペタンコになってしまうので要注意。 あくまで、 毛先のケア に使うようにしましょう。 3-5. 手指のケアに ローズヒップオイルは、手指のケアにもおすすめ! 感染対策で、こまめな手洗いやアルコール消毒によって、手指が荒れてしまっている方も少なくないですよね。 ローズヒップオイルは、傷の修復効果があるので、ささくれのある指に塗るのも効果的です。 そのまま塗ってもOKですが、伸びや香りが気になる場合は、 ハンドクリームに混ぜて塗りましょう 。 また ネイルオイル の代用として、爪周りに塗ることで、美しく健やかな指先を目指すことができます。 3-6. ひじ、ひざ、かかとのケアに ローズヒップオイルは、ひじ、かかとのケアにも最適。 角質をやわらかくしてくれる 効果があるので、ガサガサが気になる部位に、やさしく塗り込みましょう。 その際、ゴシゴシ塗ると摩擦で余計に肌が硬くなってしまうので、やさしく浸透させるように心がけましょう。 3-7. ボディ全体に もちろん、ローズヒップオイルをボディ全体のケアに使ってもOK! お使いのボディクリームに混ぜて塗布すると、保湿力がアップします。 とくに、夏の強い紫外線にさらされたあとや、冬で肌がひどく乾燥しているときにおすすめです。 また、ボディマッサージに使うこともできます。 もちろんそのまま使うこともできますが、高価で、独特な香りがあるため、他のキャリアオイルに混ぜて使うのが一般的です。 4. ローズヒップオイルのデメリットや注意点 このように、高い美肌効果や、幅広い用途で人気のローズヒップオイル。 しかし、次のようなデメリットもあります。併せてチェックしておきましょう。 4-1. 独特の香りがある 「ローズ」というネーミングから、薔薇の上品な香りがするのかな、と想像してしまいがちですが、そこは残念……。 ローズヒップオイルは、若干、油っぽい香りがします。 よく「魚臭い」と表現されますが、筆者はそこまで魚臭いとは思いませんでした。 とくに開封したてのオイルは、そこまで香りは気にならないかな、と思います。 ただホホバオイルやアルガンオイルなど、ほぼ香りのないオイルに慣れている方にとっては、やや臭く感じてしまうことも。 もし香りが気になるようであれば、他の精油と混ぜて使うなどして、カモフラージュするのも一手。 その際、ローズヒップオイルの瓶に精油を入れてしまうと、合わなかったときに修正できません。そのため、小皿や小瓶などに移してから、混ぜるようにしましょう。 4-2.