浦和 レッズ ユース 注目 選手

現役15年目、浦和レッズで9シーズン目。今季も頼れるベテランDFとして、槙野智章選手はチームを支え続ける。そんな彼が愛してやまないホームタウンの魅力を、オススメレストランを例に挙げて紹介。知られざる食のエピソードとともに、旧知のライターに打ち明けた。 Jリーガー槙野智章選手がオススメする ホームタウンの旨い店厳選3軒! 選手・スタッフ御用達の本格手打ち蕎麦 第2の家族!? あたたかくフレンドリーな町の洋食屋 試合後のサッカー談義で盛り上がるならココ!! 1. 【手打ち蕎麦 寺田家】与野 手軽に本格手打ち蕎麦を堪能!

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グラウンドの中では先輩後輩関係なく、チームの勝利のために周囲に要求しなければいけません。でも、僕は 人と喋るのが苦手 な上、先輩に対してピッチで 意見が言えず 、「ボールを寄越せ」などの自己主張ができなかったんです。ゴール前でチャンスが来ても、「先輩、シュートをどうぞ」と言ってしまうタイプの人間でした。 だから、浦和レッズの次に所属した横河電機サッカー部(現・東京武蔵野シティFC /JFL所属)に入ってからは自分の性格を変えたいと思ったんです。ある時、練習中に勇気を振り絞って、先輩に言われたことに対して、「うるせーんだよ!」と言い返したんです。練習後に「なんだ、その態度は!」とやり返されたのですが、強く言い返したのを機に周りの態度が変わって、少しずつボールが集まるようになりました。 「慎吾、今のプレーはどうしたかったの?」と聞いてきてくれたり、 「人を変えたかったら、まずは自分を変えろ」 とよく言いますが、まさにその通りだなと思いました。ピッチの上で自分をドンドン出せるようになってからは、プレーしやすくなりました。 ――横河電機では 働きながらのプレー 。大変ではなかったですか?
May 18, 2024, 4:29 pm