過去 の こと を 引きずる

私は過去の失敗をずっと引きずっている・・。 後悔しても何の意味もないのに、何かあるたび当時を思い出しては「あんなことするんじゃなかった」といつまでも後悔している。 後悔をやめて前向きになるにはどうすればいいんだろう? 過去を引きずる3つの心理【自信のなさが原因です】 | ぬいぐるみ心理学公式サイト. 今回はこんな悩みをお持ちの方に向けて、記事を書きました。 本記事の内容はこちら 過去を引きずる原因は、いま辛い状況にいるから 過去を後悔してもムダ。時間は刻一刻と過ぎている 自分の意思でやってきたことなら、それは正しい 悪かった部分より、良かった部分に目を向けよう 過去の大きな失敗は、大切な何かを学ぶチャンス 過去の後悔をいつまでも引きずっていませんか? 過去を後悔しても何も状況は良くならないとわかっているのに、なぜ後悔をやめられないんでしょうか。 ただ、どんな後悔であれ原因は基本的に同じで、「いま自分が辛い状況にいるから」だと思うんです。 今回は、過去の失敗をいつまでも引きずることに悩んでいる方向けに知って欲しいことを、5つを伝えしたいと思います。 最後までお読みいただければ、後悔をせず前向きになる方法について詳しくわかりますよ。 きた これからの人生をポジティブに生きるために、ぜひ参考にしてみてくださいね! リンク 過去の後悔を引きずる人に知ってほしい5つのこと 結論、以下のとおりです。 ひとつずつ見ていきましょう。 ① 過去を引きずる原因は、いま辛い状況にいるから なぜ過去の失敗を今でもずっと引きずり、後悔し続けてしまうんでしょうか?

過去を引きずる3つの心理【自信のなさが原因です】 | ぬいぐるみ心理学公式サイト

何より過去を引きずっていると、 今この瞬間を楽しむことができません。 意識が過去に引き戻されてしまうので、 心ここにあらずな状態を続けてしまいます。 そして今この瞬間を楽しめなければ、 自分が望む未来を描くこともできません。 過去に意識を向け続ける限り、 幸せな人生を送ることはできないのです。 過去を引きずるのを克服する方法 過去を引きずる3つの心理背景を、 ここまで解説してきました。 仕事や恋愛など、 私も過去の選択を後悔し引きずっていたことがあります。 何もやる気が起きず、 淡々と毎日を過ごしているだけでした。 自分の人生を生きている実感も持てず、 幸せな未来を描くこともできませんでした。 過去を引きずる原因は自信のなさ。 自信のなさと向き合い行動したことで、 過去を引きずるのを克服することはできます。 過去を引きずるのを克服する方法は、 こちらの記事で詳しく特集しています。 合わせて読んでみてください。 本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました! このコラムの執筆者 伊庭 和高(いば かずたか) 千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。 早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。 在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。 人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。 これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。 2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60, 000以上のアクセスがある。 受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。 2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。 関連記事

仕事でベストを尽くせなければ会社からは評価されることはないでしょう。恋愛にしても、過去の恋愛と天秤にかけている以上、理想の結果には至らないはずです。 今ここを生きるためのポイント 生い立ちや性格的な問題もある一方で、一定の工夫を継続することで現在に意識を集中できるようになります。そのためのポイントを紹介しますので実践してみてください!

June 13, 2024, 1:18 pm