『ランドセルは海を越えて』|ネタバレありの感想・レビュー - 読書メーター

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  1. 『ランドセルは海を越えて』|感想・レビュー - 読書メーター
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『ランドセルは海を越えて』|感想・レビュー - 読書メーター

4年国語 事実にもとづいて書かれた本を読もう ランドセルは海を越えて - YouTube

内堀タケシさんの写真絵本「ランドセルは海を越えて」 不要になったランドセルをアフガニスタンへ届けて17年|好書好日

2021年7月 日 月 火 水 木 金 土 « 5月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 使わなくなったランドセルをアフガニスタンの子供たちへ贈ります!『ランドセルは海を越えて presents ハートギフト』1月14日(月)オンエア! メルマガ担当のなかむらゆみです。 もう子供が小学校を卒業した、というお父さん、お母さん。 使わなくなったランドセルって、どうしていますか??? まだまだ使えるから、捨てるのはもったいないし、 かといって、中学校にランドセルを背負っていくわけにもいかないし、 とりあえず、しまっておくか・・・・。 そんな方、多いのではないでしょうか? TOKYO FMでは、そんな使わなくなったランドセルをアフガニスタンに贈るプロジェクト 「ランドセルは海を越えて」と協力して、毎年、成人の日に特別番組をお届けしています。 今年は1月14日(月)11:30~14:00、 ゲストに平原綾香さんと、今年成人式を迎える成海璃子さんをお迎えして 渋谷スペイン坂スタジオから生放送します! そして番組では、使わなくなったランドセルを 放送当日、スタジオにもってきて頂ける方を募集しています! 「ランドセルは海を越えて」キャンペーン始動! | お知らせ | 国際協力NGOジョイセフ(JOICFP). ちなみに、この「ランドセルは海を越えて」は ランドセルの素材「クラリーノ」がシェア7割を占めているクラレが中心になって 2004年から実施しているプロジェクト。 使用済みランドセルに、ノート、えんぴつ、クレヨン等の文具を詰めて、 世界でもっとも物資が不足している国のひとつであるアフガニスタンに贈っています。 これまで10万個以上のランドセルが海を越えていきましたが、 昨年は、平原綾香さんのランドセルも、アフガニスタンに贈られ、 今はタルワサちゃんという女の子が大切に使っているそうです。 あなたの思い出のランドセルも、もう一度、誰かの役に立ててみませんか? スタジオにランドセルを持ってきてくださった方には、 クラレちゃんグッズを差し上げます! 詳しくは、こちらへ! ▼大人気ドラマ『相棒』の鑑識官役でブレイクした俳優・六角精児をお迎えし、 エッセイ集『三角でもなく四角でもなく六角精児』などについてお聞きします☆ 『ディア・フレンズ』 1/9(水)11:00~ 坂本美雨 ▼新しく建設される火力発電所の説明会に、幅広い業種から約100社が参加!

ランドセルは海を越えての通販/内堀 タケシ - 紙の本:Honto本の通販ストア

お知らせ 2010. 1.

「ランドセルは海を越えて」キャンペーン始動! | お知らせ | 国際協力Ngoジョイセフ(Joicfp)

号泣した平原綾香さんがニュースに ――小学校を卒業した子どもたちが6年間共に過ごしたランドセルを、アフガニスタンの子どもたちに贈るプロジェクト「ランドセルは海を越えて」。その活動を写真で紹介する同名の絵本を出版したのが写真家の内堀タケシさんだ。2001年12月に初めてアフガニスタンを取材して以来、20年近く現地の日常を追ってきた。政情不安定な状況下にあっても、ランドセルを背負い、学ぶ喜びに満ちた子どもたちのきらきたした瞳、たくましい笑顔を伝えている。 表紙の少女が背負っているピンクのランドセルは、歌手・平原綾香さんが実際に使っていたものです。僕が平原さんのコンサートに行ったときに、アフガニスタンへ届けてほしいと渡されたんです。後日、TOKYO FMの平原さんのラジオ番組にゲスト出演し、「ランドセルをタルサワちゃんという少女に渡したよ」と伝えると、平原さんは嬉しそうな彼女の写真を見て号泣してしまいました。するとその日のYahoo!

—ちょっと成長した自分を誇らしげに感じられるあの瞬間—。ランドセルは子供たちに喜んでもらい共に歩んでもらえる幸せな鞄です。「ランドセルは海を越えて」の活動は「卒業後も愛着のあるランドセルを何かの役に立てたい」という多くの方からご意見をいただき、私が勤務している株式会社クラレの呼びかけによって、ジョイセフさんや、ランドセル工業会さんの協力により2004年からスタートし、既に6万個のランドセルが海を越えました。6万人の持ち主とご家族の方々の「想い」をいっぱい詰め込んだ「ランドセル」は今も物資の不足している国々で活躍しています。背負い鞄としてだけでなく、時には青空の下、勉強机の代わりも務めています。ランドセルを受け取ったアフガニスタンの子供たちも本当にうれしそうな表情です。 今年もバトンは受け継がれ、たくさんのランドセルが海を越えていきます。多くの方のご支援やご協力があってはじめて成り立つ活動です。関係者の一人として皆様のランドセルの再出発に関われることを本当に有難く思います。 (株)クラレとのこれまでの連携事業

May 17, 2024, 3:12 am