スズキ ジムニーロング(5ドア&3列仕様)に関する最新リーク情報すべて | Moby [モビー]

通常モデルとのボディサイズ比較表 通常 ロング 全長 3, 550mm 3, 890mm 全幅 1, 645mm 1, 645mm 全高 1, 730mm 1, 730mm ホイールベース 2, 250mm 2, 575mm 5ドアモデルの予想CGも登場 出典: こちらはインドの自動車メディアが公開した予想CG。 5ドアでは3ドアとは異なるフロントグリルを採用するようです。3ドアはジープのような縦型スロットグリルを装着していますが、5ドアでは横型グリルに変更される可能性が高いといいます。 フロントバンパーも一新されています。 ドアが増えたことでこれまで2分割だったサイドウィンドウが3分割に。テールランプは先進的なLEDライトを採用しています。 パワートレインは変更なしか 現行ジムニーシエラ ジムニーロングの パワートレイン は、現行のジムニーシエラと同じ1. 5L直4エンジンを搭載すると思われます。 しかし、サイズと重量の増加に合わせて、 ターボ チャージャーを搭載する可能性も。マイルド ハイブリッド やS-エネチャージは、本格オフローダーとしての需要が大きいジムニーにとって、これらの導入は故障の原因となるために賛否が分かれるでしょう。 マイルドハイブリッドを搭載する可能性も BOOSTERJETを搭載する小型 4WD コンセプト「iM-4」(2015年) 5ドアモデルには48Vマイルド ハイブリッド 技術を搭載した1. スズキジムニー5ドアはターボで登場?発売は2022年以降か | MOBY [モビー]. 4L直噴 ターボ 「BOOSTERJET(ブースタージェット)」を搭載する可能性もあります。 このエンジンは2015年の上海モーターショーで発表されたエンジンで、中国市場車に先駆けて搭載されています。 仮にこのエンジンを搭載した場合、 最高出力 は約140PSにまで増加すると予想されます。 アルファードのフルモデルチェンジは2023年6月へ延期か!ヴェルファイアは廃止へ? 現行ジムニーシエラのパワートレイン エンジン 水冷直列4気筒 排気量 1, 460cc 最高出力 75kW[102PS]/6, 000rpm 最大トルク 130N·m[13. 3kgf・m]/4, 000rpm トランスミッション 5速MT 4速AT 駆動方式 4WD 使用燃料 レギュラー 5ドア仕様がインドで生産中? スズキ ジムニーの5ドアモデル「ジムニーロング」の開発が2020年6月からスタートしており、2021年内に発表されるのではないかとの情報も。 開発しているのはインドにあるスズキの子会社「マルチ・スズキ・インディア(通称:マルチスズキ)」。 2021年1月20日にマルチスズキが公開した写真 現に2021年1月20日、スズキおよびマルチスズキはジムニーの生産をインドで開始することを公式に発表しています。 5ドア仕様に3列シートが設定か 海外の自動車メディア「AUTOCAR India」が2020年2月中旬に報じた内容によると、スズキはインド市場にむけた5ドア仕様のジムニーをまもなく生産開始するだろうとのことです。 5ドア仕様は、マルチスズキによって生産され、当面はインド国内でのみ販売される予定です。 発売は2022年以降になる可能性 今年3月にテスト車両が目撃されているものの、年内登場の可能性は低いとされています。 有力なのは2022年内に発売するという情報。 国内での販売は現状不明ですが、人気車種であるジムニーの実用モデルというだけあって期待できるのではないでしょうか。 その他の最新情報 マツダの大本命!最も売れたマツダのSUV、CX-5のモデルチェンジは近い?

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マルチ・スズキ・インディア ジプシーは、スズキのインド子会社である「マルチ・スズキ・インディア」が生産・販売しています。インドの自動車市場では、スズキがトップのシェアを誇ります。 マルチ・スズキ・インディアの主なラインナップは以下の通りです。 ・ジムニー ・アルト ・ワゴンR ・ヴィターラブレッツァ ・エルティガ ・エスプレッソ ・ディザイア ・ジプシー 日本で生産されている車種はもちろんのこと、エスプレッソやディザイアなどのようにインドでしか生産されていないラインナップも提供しています。 2. ジプシーの基本スペック 全高 4, 010mm 1, 540mm 1, 845mm ホイールベース 2, 375mm 最大積載量 400(250)kg 車両重量 1, 020kg エンジン 4ストローク水冷エンジン4気筒 G13BB 排気量 1, 298mm トランスミッション 5速マニュアル ジプシーの車体はジムニーより全長615mm、全幅65mm、全高120mmも拡大しています。さらにホイールベースは125mmも拡大しています。 ジムニーシエラと比較すると、全長460mm、全高115mmも広いです。全幅は、ジムニーシエラの方が105mm広くなっています。 3. ジプシーの特徴 ジプシーの特徴は、なんと言ってもボディサイズの大きさです。全幅こそジムニーシエラの方が広いですが、全長と全高はジプシーの方が大きいです。 車体は幌タイプをベースにしているため、センターピラーがあることもボディの特徴になります。 また、ボディサイズが大きいことで収納スペースが広いです。全高が1, 845mmとジムニーより高いので、大きいサイズ荷物も縦に問題なく積載できるでしょう。 現行ジムニーの詳細 前章ではインドで生産・販売されているジプシーを解説しましたが、現行ジムニーの詳細を知りたい方も多いでしょう。 ジムニーはスズキのラインナップの中で人気が高い車種です。あまりの人気から納期が1年以上かかるものもあります。ジムニーの購入を検討している方も多いことでしょう。 本章では、ジムニーのスペックや価格を解説していきます。 1. ジムニー5ドアはすでに生産が開始されている?実現の可能性を解説|新車・中古車の【ネクステージ】. 主なスペック 1, 475mm 1, 725mm 2, 250mm 1, 030kg 5MT 燃料消費率 市街地モード:14. 6km/L 郊外モード:17. 5km/L ジムニーは、シエラと比較して燃費性能に優れています。さらに車両重量も軽くなっています。燃費性能を重視される方は、ジムニーを選ぶと良いでしょう。 2.

スズキジムニー5ドアはターボで登場?発売は2022年以降か | Moby [モビー]

ジムニー5ドアの発売は2022年以降に? ジムニーのロング ホイールベース モデル(3ドア)のテスト車両 インドの自動車メディアによると、ジムニーロングの5ドアモデルは、インド市場にて2022年7月までに発売されると報じられています。 以前目撃されたロングホイールベースモデルのテスト車両は3ドアでしたが、もしかしたらその後5ドアに変更されている可能性も考えられます。 予想ボディサイズ 5ドアジムニーの予想レンダリング画像 ジムニーロングのボディサイズは、ホイールベースの拡大と同時に、現行ジムニーシエラよりも全体的に拡大することになります。 ホイールベースは、ベースから325mm拡大した2, 575mmになると予想。そのため、全長も4, 000mm近くなるでしょう。 スズキのインド子会社「マルチスズキ」から販売されている2代目ジムニーのロングモデル「ジプシー」のホイールベースも通常より345mm多い2, 375mmであるので、少なくとも300mmは拡大する可能性が高いと思われます。 パワートレインを差別化? 【画像ギャラリー】武骨なデザインはそのままに実用性を付加!! ジムニー&ジムニーシエラの5ドアを完全捕捉&3ドアモデルをフルチェック!! - 自動車情報誌「ベストカー」. スズキ スイフトスポーツ ボディサイズの拡大に伴い、 パワートレイン にも変更が加えられるかもしれません。 以前の情報では、ジムニーロングには現行のジムニーシエラと同じ1. 5L直4エンジンを搭載するのではないかとのことでした。 その際に ターボ モデルが設定される可能性があると言われていましたが、仮にそれが実現するのであれば、スイフトスポーツ(海外仕様)に搭載される1. 4Lの直4ターボエンジンを採用する可能性が高いと思われます。 その場合、 最高出力 128PS、最大トルク235Nmを発生することになり、現行のジムニーシエラよりも約20PS・約100Nm以上ものパワーアップということになります。 新型リーク情報提供求む! 「ディーラーで聞いた」など、読者の方からの新型車情報を募集しています。情報提供をしていただける方はこちらよりご連絡ください! ジムニーロングについて判明している情報はこちら その他の最新情報 次期型が遂に発表!今最も注目されているトヨタのフラッグシップSUV 8月発表確定!フェアレディZに関して判明している情報はこちら 新型ハッチバックが発表前にリーク!

「ジムニーの5ドアの生産を知りたい」「ジムニー5ドアの実現の可能性を知りたい」といった悩みを抱えていませんか。 ジムニーはスズキから販売されている車種で人気があります。5ドアの生産開始について、多くの噂がありますが、本当の情報を知っている方は少ないでしょう。ジムニーを購入したい方は5ドアの生産を把握したいところです。 本記事では、ジムニーの5ドアについて解説していきます。ぜひ最後まで読んでみてください。 ※目次※ 1. ジムニー5ドアはすでに生産されている? 2. ジムニー5ドアの可能性 3. ジムニー5ドアの日本発売の可能性 4. ジプシーはインドのロング版ジムニー 5. 現行ジムニーの詳細 6. ジムニーシエラの詳細 7. ジムニーを買うならネクステージがおすすめ 8. まとめ ■POINT ・インドのマルチ・スズキ・インディアでジムニーのロング版であるジプシーが販売されている ・ジムニーは車体を伸ばしやすいラダーフレーム構造をしている!ボディとフレームを別々に設計することで全長の調整が容易 ・ジムニーを購入するならネクステージがおすすめ!全国2万台以上の在庫を用意しているため、ご希望の1台を見つけられるでしょう 良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! > ジムニー5ドアはすでに生産されている? ジムニー5ドアの生産について気になる方は多いでしょう。ジムニーは、人気が高い車種です。5ドアの噂は多くあるため、どの情報が正しいか判断に困ります。 日本での生産は開始されたといった情報はありません。しかし、インドではジムニーのロングモデルが生産されています。そこで本章では、ジムニー5ドアの生産について解説していきます。 1. インドでジムニーのロングモデルを生産 インドにあるスズキの子会社「マルチ・スズキ・インディア」から、ジムニーのロングモデルである「ジプシー」が生産されています。 ジムニーは3ドアの自動車です。インドでロングモデルの生産がされているので、5ドアに対する期待は高まるでしょう。 ジプシーは、1985年にジムニーをベースに生産・販売が開始され、全長や全幅が数割広がりました。 インドでは、主に警察や軍用の車両として使用されています。インド以外では、南米やアフリカなどの地域にも輸出がされており、評価が高いことが特徴です。 2. 2WD版ジムニーの導入 ジムニーには、現行モデルには存在しない2WDが採用される噂もあります。 今までに2WDモデルの販売はされていません。ジムニーは、4WDが定番で、悪路でも高い走行性を誇ることが特徴です。 2WDモデルが販売された場合、車両価格を下げることが目的になるでしょう。さらに、4WDよりも車体重量を軽量化することで、燃費性能を向上させます。 そのため、悪路での走行よりも、日常の街乗りがメインのモデルになる可能性があります。 ジムニー5ドアの可能性 前章でジムニー5ドアの生産について解説しましたが、日本市場での実現の可能性を知りたい方は多いのではないでしょうか。 インドでジムニーのロングモデルが販売されていました。しかし、5ドアのモデルはまだ実現されていません。5ドアの実現の可能性を知りたい方は多くいるでしょう。 本章では、ジムニーの5ドアを実現するための可能性を解説していきます。 1.
June 2, 2024, 11:52 pm