【海外の反応】「冷酷なモンスターだ…」井上尚弥 ダスマリナスを3回Tkoで世界が衝撃 | 一日懸命

「冷たい殺人鬼」井上は、KOに満足していなさそうだった。 彼にとっては退屈な普通の日みたいだ。 ↑彼は今回の勝利にあまり満足していないようだったね。 正直井上のエージェントは愚かだとおもう。もっとビッグファイトを獲ってくるべきだ。 もし私がエージェントなら、2022年初頭にはカシメロVSドネアの勝者と戦うようにする ※ドネアVSカシメロは8/14(日本時間15日)に対戦予定 今のボクシング界で、最もハードなPFPだと思う ↑是非ドネアと再戦してほしい ↑うーん、もちろん最高の戦いだったんだけど、明らかに尚弥の勝ちだっと思う 再戦するだけの意味はないかな… ↑確かに明らかな井上の勝利だったが、ドネアは井上を痛めつける技術・パワーを持っていることが証明された。 KO・TKOのチャンスは十分にある。 そして興行的な意味も 参照:

  1. 井上尚弥 海外の反応 最新
  2. 井上尚弥 海外の反応 マロニー
  3. 井上尚弥 海外の反応 最新 ドネア
  4. 井上尚弥 海外の反応 wbss

井上尚弥 海外の反応 最新

今回の予約枠は、チャンピオンに返り咲いたノニト・ドネアが、井上尚弥との再戦を希望してる件です。 それでは、どうぞ。 38歳ドネア、王座返り咲きで史上最年長戴冠 尚弥と「もう一度戦いたい」 元5階級制覇王者ドネアが無敗の王者を豪快に沈め1年半ぶりに世界王座に返り咲いた。38歳での戴冠はバンタム級では36歳だったジェリー・ペニャロサ(フィリピン)の記録を抜き史上最年長。3回に"宝刀"左フックでダウンを奪うと、終了間際にも再び左フックをサク裂させた。 4回には左アッパーで3度目のダウン奪取。レフェリーが試合を止めた。WBA&IBF統一王者・井上尚弥(大橋)に敗れた19年11月以来のリングで見事な復活。ドネアは「もう一度、イノウエと戦いたい」と再戦を熱望した。 Kajisan9 井上のツイート – Donaire is strong! ドネア強ぇ!!!

井上尚弥 海外の反応 マロニー

ボクシング 2021. 06. 20 IBF世界バンタム級1位のマイケル・ダスマリナス(フィリピン)と、WBA&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥が6/20にラスベガスで戦いました。 下馬評通りの結果とはなりましたが終わってみれば3回KO勝利。 レバーに穴が開くのでは?と思うような衝撃の一撃に海外ファンも衝撃を受けています。 今回はそんな井上尚弥選手のKOシーンに対する海外の反応をまとめてみました。 井上尚弥vsダスマリナスの一戦に対する海外の反応まとめ Liver … Liver … Game Over, #AndStill inside of 3 rounds. Try to not wince while watching this. @naoyainoue_410 is just on another level. 👹🇯🇵 #InoueDasmarinas — Top Rank Boxing (@trboxing) June 20, 2021 1. 海外の名無しさん 怪物との戦いと20年間のアルコール依存症とでは、どちらが肝臓にとって危険か。わからないけど、どっちもどっちだと思う。 2. 海外の名無しさん 哀れな男は2週間後には肝臓の移植が必要になるね。 3. 海外の名無しさん ボディーショットに次ぐボディーショットよ。。 4. 海外の名無しさん 左手の精密さと力強さ、井上が大好きだ。 5. 海外の名無しさん 他の多くの人なら倒れたままになっていたでしょう、 特にあのレバーへの一撃を目の当たりにした後は。 6. 海外の名無しさん 井上は冷酷なフィニッシャーだ。このスポーツでは最高の選手だね。 7. 海外の名無しさん 『ロッキー』の "サイド・イフ・ビーフ "がどんな感じだったか、わかったよ。 あれは残酷だった。 8. 井上尚弥 海外の反応 マロニー. 海外の名無しさん 画面越しに感じた、井上尚弥の冷酷さよ。 9. 海外の名無しさん まさにモンスターだ。 10. 海外の名無しさん 井上は最高で信じられないほどだ。 この完璧なファイターについて何と言えばいいのか。。 基礎的な技術、野蛮なシンプルさ、パワー、スピード、フットワーク、カウンターなど、実質的に完璧だね。 11. 海外の名無しさん この男は日本のボクシング界に旋風を巻き起こしているね。 何て素晴らしいフリークなんだ。彼がP4Pリストの2位なのには理由がある。 12.

井上尚弥 海外の反応 最新 ドネア

井上は網膜に傷がついたかもね 直らないなら引退も仕方ない 物が2重にみえるふくしっていって原因わかってないから知ったかぶりはやめろよ 斬れてる場所で心配なのは筋肉断裂だから筋肉切れるとまぶたが垂れ下がって 右左に差が出てくる。結構ぱっくりいって避けてたから心配してるのはそっちだよ 網膜剥離とかそんな簡単にならない。 今日の試合見て、井上を上げることはあっても、 下げるとかあり得んだろw 普通の選手なら2Rのカットの影響が大きくて間違いなく負けてる それを、ほぼKOというくらい後半は圧倒して勝ち切っている 相手は、近年では間違いなく最高に仕上げてきたドネア 井上は本当に強いし、PFPの上位というのは納得だよ 井上は長丁場は戦えない、って声を一蹴した試合だな 完璧に仕上げたドネア相手にあれだけフルラウンドやり合えたのは驚いた もっと打たれ弱い可能性も考えてただけに 引用元: 5chに現れた元プロの見解 匿名掲示板に書き込まれた書き込みの中で、元プロと名乗るユーザーの持論が面白かったのでまとめてみました。 元プロの書き込み(ID:Nicx/uxf0)を太字にしています(太字ではないものは他のユーザー)。 === ボクシングにわかの俺は階級は5個くらいあればじゅうぶんだと思うけどそうでもないんか? バレたらしゃーないがボクシング業界の金儲けのためよ ベルトを増やせばその分儲かるので 実際は仰るとおり今の半分で良い 無理な減量ばかりで本来の体重とも全く違う状態だし MMAの新団体なんかでは当日計量とか連日計量とか色々試みているよ これ以上バンタムで雑魚狩りやっても意味無いから階級上げるしかないよ そこで負けてもそれはそれで仕方ない 元プロだけど、尚弥はスーパーバンタムやフェザーでは無理です ローマンなんかと戦ったら6ラウンドまでも持たない 井上信者はボクシングの階級差がどれだけ大きいか全然分かってないみたいだな。そりゃニワカ扱いされるわ 井上がフェザーまで上げたらパンチ力も増すって本気で思ってそう。井上本人がそれ否定しとるで そのとおりです 上に上げたら勝てないのは当たり前で、 だからこそここまできつい減量をして何とか弱い相手と戦うのがこの業界の仕組みなので 上に上げて勝てる選手ならわざわざ筋肉まで落として減量して試合に臨まないです パッキャオ ○ スーパーウェルター級(WBC) ○ ウェルター級(WBO、WBA) - スーパーライト級 ○ ライト級(WBC) ○ スーパーフェザー級(WBC) - フェザー級 ○ スーパーバンタム級(IBF) - バンタム級 - スーパーフライ級 ○ フライ級(WBC) 井上ってどこまで行けんの?

井上尚弥 海外の反応 Wbss

いずれにせよ、両者とも実力があると見られ、 白熱した試合になることは間違い無いと予想されていました。 僕は井上選手が余裕で勝つと思っていましたけどね! 負けるわけがないぜ!

ボクシング井上尚弥選手、弟がその前のタイトル戦負けて、試合前半に目の上切れて鼻血出してたけど、凄い冷静に見えた。知的でスピード感があった。気迫もあった。大きな影響を受けたという先輩ドネアのボディに敬意の一発を叩き込んだ。ドネアは数歩歩いて膝をついた。世代交代は実現した。 関係者が日頃から「井上尚弥はメンタルも一級品」って言っていた意味が分かった。初めてカットして、ドネアの必殺左フックが見えなくても前に出て行ける、試合展開を読んで中盤のラウンドを捨てられる。ここまで気持ちの強い日本人ボクサーいたかな?しかもこの大舞台でね。 井上尚弥のインタビューが丸々カットされたので、文字起こししました。海外インタビューの部分です。この後、日本インタビューもあります。井上尚弥WBSS やはりドネアは強い。凄い試合を見た。30年位ボクシングを見てるけど、これ程までに1Rからずっと張り詰めた空気のまま進む試合を見たことが無い。12Rがあっという間だった。最後の二人の表情を見ていると、何かドネアが井上尚弥をもう一段上のステージに上げる為の稽古をつけていたような気がした

June 1, 2024, 8:19 pm