Regzaのタイムシフト機能で保存した番組をDvdにしたいのです... - Yahoo!知恵袋

録画予約不要で 地デジ6chまるごと録画 タイムシフトマシン *1 地上デジタル放送6チャンネル分をまるごと録画。見たい番組をさかのぼって視聴できます。 たくさんの番組の中から 見たい番組を探してくれる ざんまいプレイ タイムシフトマシン録画番組の中から、ユーザーの好みの番組をピックアップ。 番組の中の気になるシーンへの頭出しができる 字幕シーンジャンプ 気になるキーワードが話題になっているシーンだけを、番組の字幕情報からピックアップして効率よく楽しめます。 *1) 本機以外に、レグザサーバーなど当社製のタイムシフトマシン対応機器と家庭内ネットワークへの接続環境が必要です。 連携設定を行うことで、対応機器で録画した番組を本機で視聴することができます。 *2) 本機能を使用するには、家庭内ネットワーク(無線LAN)で対応のレグザもしくはレグザサーバー/レグザブルーレイと接続する必要があり ます。無線LANを使用するためにはアクセスポイントが必要です。ご使用の環境、電波状況、ネットワーク速度などにより、映像や音声が途切れたり、正常に視聴できないことがあります。機器によっては、動作が不安定になることや、うまく動作しないことがあります。すべての動作を保証するものではありません。機能の詳細や注意事項、動作確認済み機器については、 レグザリンク・シェア のページをご覧ください。
  1. D-M430/保存・再生|レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシン|REGZA : 東芝

D-M430/保存・再生|レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシン|Regza : 東芝

さて、「タイムシフトマシン」で全録している番組を、見やすく満喫できる機能があるのもREGZAのイイところです。続いては、そんな便利な視聴機能を2つ紹介しましょう。 まずは「始めにジャンプ」。現在放送中の番組を視聴しているときに、リモコンの「始めにジャンプ」ボタンを押すと、その番組の冒頭部分へ一気にジャンプして最初から視聴できるというものです(タイムシフトマシン録画している番組のみ)。ボタンひとつで「追っかけ再生」。これがもう本当に便利! たとえば、平日夜遅くに帰宅して、放送中のニュース番組を途中から見始めることってありますよね。「今日のトップニュース何だったんだろう」と思っても、もう終わってしまっている状態。しかし、そこで「始めにジャンプ」ボタンを押せば、一気に番組の冒頭に飛べるので、トップで取り上げられたニュースから見始めることができるわけです。インターネット放送のアーカイブを再生しているような感覚で、放送中のテレビを見られるんですよ。 放送中の番組冒頭へ一気に戻れる「始めにジャンプ」。ボタンひとつで「追っかけ再生」できるのが快適です。REGZAのある生活をスタートすると、このボタンの使用率がめちゃくちゃ高いです もうひとつが「ざんまい」機能。タイムシフトマシン録画された過去番組表の中から、お目当ての番組を見つけるのはなかなか大変です。しかし、そんなときはリモコンの「ざんまい」ボタンを押せばOK! タイムシフトマシン録画した膨大な番組をカテゴリーごとにリストアップしてくれるので、とっても探しやすいんです。「ドラマ」「アニメ」など、毎週見逃したくない番組のカテゴリーで特に使用率の上がる機能でしょう。 「今週放送分の中から、未視聴のドラマを探したいな」という場合など、カテゴリー全体で見逃したくない番組があるなら、リモコンの「ざんまい」ボタンを押せばOK! 過去番組だけではなく、放送中の番組もリストアップしてくれます。勝手に録画しておいてくれるだけでなく、それをユーザー側からも「探しやすい」というのがポイント ▼「テレビで全録する」という手軽さがちょうどイイ ちなみに「全録」という機能だけに注目すると、世の中には全録機能を搭載したレコーダー機器もあります。高画質マニアやアニメファンの方など、録画品質や機能にこだわるならこういった録画専用機のほうが適しているかも。「全録できるのが6チャンネル分だと足りない」という人も、7~8チャンネル分を全録できるレコーダー「REGZAサーバー」や「REGZAタイムシフトマシン」がよい選択肢になります。 最大7チャンネルの全録に対応した3TBブルーレイレコーダー「REGZAタイムシフトマシン DBR-M3009」 しかし、「メインのチャンネルをひとまず全録しておきたい」「ネットで話題になっている番組があったら見たい」というくらいのニーズなら、そこまでのこだわり仕様がなくてもOK。「テレビ+USB-HDD」のセットで完結できるREGZAの「タイムシフトマシン」が、手軽でちょうどイイんです。 ひとり暮らしでも家族世帯でも!

さらに、よくあるのがコレ。最近は、放送済みの番組内容を元にしたネット記事が増えています。加えて、何かのテレビ番組が話題になると、放送後に関連キーワードがTwitterのトレンドワードに入るという流れもお約束。そう、多くの場合、テレビ番組の本当のコンテンツ力(=視聴者への影響力)がわかるのは、「放送されたあと」なのです。 「残業後の帰宅中にふと電車の中でTwitterを開いたら、その日に放送されたテレビ番組がかなり話題になっている! どうしても見たいので、帰宅後にネットにアップロードされていないかこっそり探してしまう……」なんていう経験がある人は多いでしょう。 スマホを見ててふと目につくネット記事。テレビ番組で有名人がした発言をネタにしたニュースとかが増えていますよね。話題性がある内容であればあるほど、実際の放送映像が見たくなってしまいます 民放番組の場合は、見逃し配信サービス「TVer」を利用するのもひとつの手ですが、過去番組が全て配信されているわけではありません。なお、NHKも含めて過去番組の多くは各局の公式VODサービスなどで有料配信されています。でも正直、お金を払ってまでというよりは「もっと軽い気持ちで見たいんだよな……」という感じじゃありませんか? 民放キー局5社参加の見逃し配信「TVer」では、期間限定で過去番組の一部を無料視聴できます。電車の中などでも楽しめる点はかなり便利 「タイムシフトマシン」が、ネット時代のテレビっ子を救ってくれる! というわけでお待たせしました! そんなインターネット時代にこそテレビの楽しさを満喫できるのが、東芝REGZAの「タイムシフトマシン」機能なのです。テレビ本体に外付けしたUSB-HDDに、好きなチャンネルの放送番組を丸ごと録画しておいてくれる"全録"機能です。 放送当日に知った気になる番組も、帰宅後にさかのぼって視聴できます。ネットのニュースで知った気になるあの番組について、「予約録画しておけばよかった」なんていう後悔はもう生まれません。最初からテレビがずっと録画しておいてくれてますから! 今こそ、全力で使いまくりたい機能です。 「タイムシフトマシン」が、インターネット時代のテレビっ子を救ってくれると言っても過言ではない! REGZAは6チャンネル分の地上デジタル放送を全録可能。2TBのUSB-HDDを接続し、1日中ずっと録画しておく設定で、最大約3日分を保存できます。容量を超えると、古い番組から順次上書きされていく仕組み ちなみに今回筆者が自宅で使用した「Z730X」は、東芝4K液晶テレビの最上位に位置づけられるシリーズ。簡単に言うと、搭載する4K液晶パネルには新開発の全面直下型LEDバックライトを備え、映像処理エンジンには「レグザエンジンProfessional」を採用、スピーカー部には豊かな低音を鳴らす「レグザ重低音バズーカオーディオシステムPRO」を内蔵するという全部入り仕様です。 4K液晶REGZAの最上位モデル「Z730X」シリーズ。65/55/49/43型という豊富な4サイズをラインアップ(写真は55型で、IPSパネル採用)。新4K衛星放送受信チューナーを2基搭載した「4Kダブルチューナーウラ録対応」仕様で、4K対応もしっかり強化 まあ、REGZAの基本的な魅力はオーディオ&ビジュアルにくわしい方ほどよくご存知だと思うので、ここでは割愛します。2019年新モデルの特徴詳細については、ぜひ以下の折原一也氏による速報レポートでご確認ください!
May 20, 2024, 1:35 pm