叙香苑 亀戸店 - 亀戸 | ラーメンデータベース, 埼玉県 肉のテーマパーク

亀戸5丁目、中央通商店街にある中華料理のお店、叙香苑 亀戸店(じょこうえん)です。 近くには藤井屋やモンレーブがあります。 ランチは日替わりメニューは¥550で二品、定番メニューが¥700で数品あります。 日替わりメニューの鶏肉と野菜の黒胡椒炒め(¥550) 注文すると、メインメニューとライス、スープ、ザーサイがお盆に乗って出てきます。 サラダと漬物、デザートとドリンクは取り放題のバイキング形式。 これだけ付いて¥550なので、かなりお得に感じます。 四角い豆腐のように見えるのは、杏仁豆腐でしたw 亀戸5丁目周辺にある中華料理屋さんはどこも安くて美味しいランチを提供してくれます。 叙香苑 亀戸店(じょこうえん) 東京都江東区亀戸5-13-8 TEL:03-3683-6207 ランチタイム 11:00~14:30 ディナータイム 17:00~24:00 にほんブログ村 posted by kame at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | |

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これからの歓送迎会に♪5名様以上でコースのご予約をいただくと飲み放題2時間⇒3時間に延長できるお得なクーポンございます!3時間ゆっくり楽しめちゃいます♪ 叙香苑 じょこうえん 亀戸店 詳細情報 お店情報 店名 叙香苑 (じょこうえん) 亀戸店 住所 東京都江東区亀戸5-13-8 1F アクセス 電話 050-5815-8325 ※お問合せの際は「ホットペッパー グルメ」を見たと言うとスムーズです。 ※お店からお客様へ電話連絡がある場合、こちらの電話番号と異なることがあります。 営業時間外のご予約は、ネット予約が便利です。 ネット予約はこちら 営業時間 月~土、祝前日: 11:00~14:30 (料理L. 20:45) お問い合わせ時間 営業時間に順ずる このお店は営業時間外でも ネット予約 できます。 ネット予約受付時間 即予約 来店日の当日21時まで受付 リクエスト予約 来店日の前日17時まで受付 キャンセル規定 【コース予約の場合】ご来店当日12時以降から、コース料金の80%(1名あたり)が発生します。 【席のみ予約の場合】ご来店当日12時以降から、3, 000円(1名あたり)が発生します。 当日のキャンセルはお断り致しますキャンセル料80 % 前日のキャンセルは50%のお料金がかかります~ 一週間前から二日前のキャンセルは30%のお料金がかかります なおFREEお客さまはお一人様単価(3000円)と計算させていただきます! 定休日 なし 平均予算 昼 600円 / 夜 1500円 ネット予約のポイント利用 利用方法は こちら 利用可 クレジットカード :VISA、マスター、アメックス、JCB 電子マネー 利用不可 QRコード決済 利用可 :楽天ペイ 料金備考 サービス料、チャージ料なし たばこ 禁煙・喫煙 全席喫煙可 お席等、お気軽に店舗へお問合せ下さい。 喫煙専用室 ※2020年4月1日~受動喫煙対策に関する法律が施行されています。正しい情報はお店へお問い合わせください。 お席 総席数 100席(円卓10名×1、4名テーブル×11、6名テーブル×1、カウンター7席) 最大宴会収容人数 100人(大型宴会も大歓迎!) あり :5名~12名の円卓個室 座敷 :お座敷席はございません。 掘りごたつ :掘りごたつ席はございません。 ソファー テラス席 貸切可 :30名~可能です♪お気軽にお問い合わせください!

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まだまだおいしい豚肉料理を食べたい!という人は、「レストランサイボク」へ。サイボク銘柄の「ゴールデンポーク」をバーベキュースタイルで味わえます。豚肉以外にも、特選和牛ステーキの単品メニューなどもあり、さまざまな肉料理を楽しむことができます。 ▲ぬくもりある木目調の開放的な空間。ドイツの古城を模したという250席のホールでは、新鮮食材を使ったバーベキューを楽しむことができる さて、今回は、豚の肩ロースとロース肉の両方が味わえる「GPロースセット」(1人前2, 200円・税込)をいただくことにしました。適度に脂の入った豚肉のスライスと、旬の新鮮野菜がプレートいっぱいに盛られています。 ここで特徴的なのは、焼くときに油の代わりに豚の背脂を使うこと。豚の脂は融点が低く溶けやすいので、胃がもたれないそうです。 ▲適度にサシが入った豚の肩ロースとロース肉の両方が一度に味わえる。肉と同量の旬の野菜がいただけるのもうれしい(写真は2人前) 鉄板が十分温まったら、まずはお肉から。淡いピンク色のお肉が、ジュッと音をたてて、徐々に白く変わっていきます。「白くなったら、すぐに裏返してくださいね」とスタッフの方の声。裏返して両面が白くなったら、食べごろ。焼きすぎないのが肉の旨みをしっかり味わうためのポイントです。 まずは塩でいただきます。肉は焼いても縮まらず、とにかく軟らかい! 噛むごとに脂の甘みと肉の旨みが相まって、絶妙な味わいが口いっぱいに広がります。脂が少なくさっぱりした味わいのロースに比べると、肩ロースは脂が入り濃厚さがありますが、あっさりした口当たりなので、いくらでも食べられそうです。 ▲肉は白くなったら鉄板から引きあげ、あとは余熱で火を通す ▲野菜もたっぷり食べられるのがうれしい さて、次はサイボクオリジナルの特製ダレでいただきます。しょうゆベースのタレは、お肉の味を引き立てます。肉を知り尽くしているからこその、どこにもまねできそうにない味。キャベツ、ピーマン、かぼちゃなど旬の野菜は新鮮そのもので、肉の旨みが染みて絶品です。 ▲開放的なスペースで食べるバーベキューは最高! 最後のしめに焼きそばセット(850円・税込)もおすすめ。 厚切りベーコンやウインナーなど、ビールのつまみにも合いそうな単品メニューもそろっているので、お腹に余裕のある人はオーダーしてみて。 レストランサイボクには、バーベキューエリアのほかに、とんかつ、生姜焼き、ハンバーグなどがいただける洋食コーナーや、シェフが目の前で肉を焼いてくれるステーキカウンターも併設されています(ステーキカウンターは要予約)。 ▲洋食コーナー(60席)も併設。人気No.

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豚肉三昧! サイボクの豚肉で生姜焼き 地元野菜の直売所「楽農ひろば」や天然温泉施設「花鳥風月」で出会った人に声をかけるも、交渉不成立が続く福田さん。 ミートショップでお肉を爆買いしているご夫婦を見つけて、例のお願いを...... 。 「あなたのご飯、見せてくださ~い」 交渉成立! ご飯を見せてくれるのは、川越市から来た髙橋悦治さん、秀子さんご夫婦。 まずは、切り干し大根と人参の煮物を作ります。普段は油揚げを入れるところですが、この日は買い置きがなかったため、サイボクで買ったベーコンを投入。「脂身があるから入れるといいかも」と秀子さん。 この日のメインはしゃぶしゃぶ用のロース肉を使った生姜焼き。皮ごと刻んだ生姜とみりん、醤油、塩コショウで下味をつけた豚肉を焼いていきます。 こちらが髙橋さん夫婦の晩ご飯。 ほうれん草とベーコンの炒めものも並びます。 悦治さんは心臓に持病があり、最近食欲が落ちているそう。体力をつけるため週2~3回はお肉を食べるように医者から勧められ、実践しています。 これからもお肉をたくさん食べて、ご夫婦仲良く元気に過ごしてくださいね! 「テレ東プラス」では、毎週1回、「昼めし旅」から学べるまかない飯を紹介していきます。ルーティーンばかりで昼飯、夕飯に悩んだら... ぜひ一度、「昼めし旅」をのぞいて見てくださいね。

2019. 4. 14 昼めし旅~あなたのご飯見せてください~ ニッポンの「リアルなご飯」にスポットをあて、「あなたのご飯見せて下さい」を合言葉にリポーターが旅を敢行する「昼めし旅」(毎週月~金曜 昼11時40分)。その土地ならではのお昼ご飯や人気店、魅力的なご飯を紹介します。 4月4日(木)の放送は、埼玉県日高市にある「サイボク」で昼めし旅。「サイボク」は、埼玉日高ICから車で10分のところにある人気施設。ハムやソーセージの加工工場と直売所が一つになっています。 その広さは東京ドーム2個分。レストランのほかに温泉施設まであるという、巨大な"豚のテーマパーク"です。そんな「サイボク」でお肉のご飯調査をするのは、福田彩乃さん。 わんぱく!焼きたてパンで豪快ハムサンド 早速お店の人にお話を伺うことに。サイボクのお肉は、ゴールデンポークという特別なお肉。ゴールデンポークとは、宮城県栗原市にあるサイボクの直営牧場で約70年かけて品種改良されたブランド豚。肉質は柔らかくてジューシー、それでいてあっさりした味わいが特徴です。「脂身がすごく甘くておいしいです」と店員さん。 福田さんも早速、その甘い脂身が堪能できるトンテキ(税込み481円)を注文しました。 「ほんとだ甘い! しかも柔らかい」と感動。 焼きたてのトンテキを堪能したあとは、豚肉の直営店「ミートショップ」へ。豚肉だけで約100種類の商品が揃います。 定番のロースやモモ肉から、豚軟骨や胃袋といった珍しい部位や加工品まで、肉好きにはたまりません。お昼が近づき、そろそろ昼休憩に入る従業員の方を狙って声をかけた福田さん。サイボクに入社して17年のベテラン店員・須田英孝さんに例のお願いを...... 。 「あなたのご飯、見せてくださ~い」 交渉成立! なんと店内で調達したパンとお肉でサンドイッチを作るということで、見せていただくことに。 こちらの三食ソーセージ(スライス)を使って作ります。 店内のパン屋さんでブールという丸い焼きたてパンを調達。福田さんも「デカッ! これ一人で食べるんですか?」と驚く大きさです。 ハムは、フライシュケーゼというハーブをきかせたジューシーなソーセージと、サラミソーセージ、パプリカなどを練り込んだフランスのリオナソーセージの3種類。 こちらが須田さんのお昼ご飯。パンに3種のハムをはさんだだけの簡単なものですが、月に一度の贅沢だそう。実は4児の父で、一番下のお子さんはまだ1歳だとか。須田さん、モリモリ食べて元気に働いてくださいね!

June 1, 2024, 8:02 pm