塾なしでわが子を公立中高一貫に入れたオタママとその後の日記

受験倍率について 気になる受験倍率ですが・・・ 2018年 都内を例で見ますと、平均して 4. 5倍~8倍 くらいですね。 学校によっても差がありますし、男女でも変わってきます。 学校の特色により人気が分かれるのもあるでしょうが、 それにしても高いです。 長女の受けた年も、女子は 9倍近い倍率 でした。 これって9人受けて、1人しか合格しないという事です。 不合格の子の方が、圧倒的に多いのです。 この状況で公立中高一貫校を受験するか、それとも私立中学校と併願するのか? それによって塾選び、または塾なしなのかが変わってくると思います。 ・絶対に地元の中学ではない、別の中学に進学したいのか? 公立中高一貫校に塾なしでも受かる子って?合格のための対策. ・それとも、公立中高一貫校のみ受験し、ご縁がなければ地元の中学に進学するのか? わが家の選択 前にも書きましたが、わが家は 公立中高一貫校を受験する 事には決めましたが、 私立中学の受験はしません。 そう、 公立中高一貫校 のみ 受験する と決めたのです。 そうなると、塾の比較(わが家の場合)で出たA校・B校の選択は、 おのずと決まってきました。 高倍率の受験に挑み、しかも受かる保証はないのです。 一か八か、白か黒か(-_-;) B校 に決定です!

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塾なしでわが子を公立中高一貫に入れたオタママとその後の日記

むしろ私立の難関高に比べれば塾無しでもまだやりやすいのではないでしょうか?

塾なしで公立中高一貫校受検は可能? | 2022年に長女、2024年の次男の中学受験を考えている父親のブログ

落ち込んでしまっても、気持ちをリセット出来るのか? そこを親がまず理解して、子供にも接してあげるといいと思います。 親自身が切換えられないとしたら、 私立中学校も併願する事を選択肢に入れる事を お勧めします。 まとめ 塾は、私個人的には必要でした。 ただマメに勉強をみてあげられる親が傍にいるなら、一般の対策問題集を買ってきて取り組む事も可能かも知れません。 作文対策も、そうです。 ただ私は人に教えるのが得意ではなく、また小学校で勉強する範囲と言えども 高度な問題もありました。 月の授業料負担が苦にならない範囲でしたので、これで教えて頂けて情報まで入るとなれば、通塾しない手はありません。 何がなんでも公立中高一貫校へ という固い意志は大切ですが、 受けられる学校は 国立を含めてもせいぜい1校か2校です。 そこをよく考えて、一番よい選択が出来るといいですね。 最後まで、お読みいただきありがとうございました。

公立中高一貫校に塾なしでも受かる子って?合格のための対策

こんにちは。 せっかく中高一貫校に入学しても、授業について行けなかったらどうしよう? そんな疑問をお持ちの方も、いらっしゃるかも知れませんね。 今回は、入学後に塾は必要なのか?について我が家の事も含め、 書いていきたいと思います。 入学前の不安は取り払おう 中学校に入学する前は、子供が勉強についていけるか?とても不安でした。 いざ合格はしたものの、受験後に点数開示をした所ですね・・・ 「え?・・・マヂですか?」 って点数でした。 もしかして、合格は間違いだったと言われるんじゃない?

公立中高一貫校に受かるには、塾は本当に必要なのか? | 公立中高一貫校に通わせる母のブログ

倍率の非常に高い都立中高一貫校ですが、受検日は2/3の一日だけなので、 1校しか受検することができません。 よって、第一志望の都立中にご縁がなかった場合は、 地元の公立中学に行くか、 併願先の私立中学に進むか、 の二択になります。 お子さまが、地元の中学には行きたくないとか、せっかく数年間受検勉強を頑張ったのだから全滅は避けたい、という場合には、 もしもの時の私立中高一貫校への進学も、真剣に考えておかなくてはなりません。 ところが、適性検査型に似た「総合型」「21世紀型」の入試を用意している学校は、年々増えてきているとは言え、 偏差値の高い附属中といった人気校では、あまり目にしないのが現状です。 都立残念でした組が受験しに来なくても経営が成り立っているからでしょうか。 取りたい学生のタイプが、先取り学習をしてきた生徒だからでしょうか。 はたまた、親の経済力重視(だからコスパ重視の公立好きな親とは価値観が合わなさそう?)? [voice icon=" name="なごみ" type="r big"]まさか受験産業との闇協定が・・・?? (;゚Д゚)なわけないか。笑[/voice] おもいっきり妄想が入りましたが、・・・汗 適性検査型の私立への導入が、一定の範囲でとどまる理由は、色々あるのでしょうね。 なごみの個人的な意見では、 大学入試改革 & 21世紀型スキル の獲得を視野に入れると、 適性検査型入試に対応できる思考力を培った生徒が増えたほうが、学校全体の国立難関大学への合格実績が数年後に上がっていくと思いますし、 学習指導要領改訂に先駆けてカリキュラムの変更を行っている私立校と、都立中受対策をしてきた生徒の学力の親和性は、高い方だと思います。 <21世紀型スキル の関連記事はこちら ↓ ↓ ↓ > AI時代に食べていける子を育てる方法~世界がもとめる10のスキル 感想『ライフシフト』100年生きる子どもが身につけるべき5つのスキル 文部科学省がすすめるSTEM教育とは:21世紀型雇用のホットスポット なので、学校側にもメリットをもたらす都立残念組の受け入れ枠としての総合型入試を、人気の私立校にも、今後はどんどん広げていただき、増やして行っていただきたいです!

公立中高一貫校に合格するために小学五年生ぐらいから、本格的な準備を始める家庭も多いことでしょう。公立中高一貫校対策コースを用意している塾はたくさんありますが、中には塾に通わないで受検する家庭もあります。この記事では、公立中高一貫校に塾なしでも受かるのかどうかや、合格のための対策について紹介します。 そもそも公立中高一貫校の受検は難しいの?

↑こんなの。 覚えさせられた遠いかなたの記憶が、よみがえってきました。 理科の先生は、高校の化学の先生が担当されていたので、 この周期表を覚えるためのテストは、高1の生徒と同じテストを使用されてました。 でも、地元の中学に通う次女は、理科の授業で中1で同じ内容は出てきません!

June 14, 2024, 10:22 am