小学校 受験 ママ 友 トラブル

カバートアグレッションについて 皆さん、カバートアグレッションってご存知ですか? 表面的には友好的なんですが、実はこちらを精神的に追い込んで、自分の都合の良い様に操作してくるタイプの人の事をカバートアグレッションと言います。 カバートアグレッションの特徴 1.無知を装う(知らなかったふり、気が付かなかったふりをする) 2.自分にとって都合が悪くなると、話をはぐらかす 3.徹底した嘘つき 4.自分にとって都合が悪くなると、わざと人前でキレたり、泣いたりする 5.こちらを加害者に仕立て上げて、被害者を装う 6.都合のいい解釈をする 7.こちらの罪悪感を利用してくる ここまで読んで、アレ?っと思った方いませんか。 居ますよね。 一見、善人そうに見えるのですが、覚えてない、知らないってキレられると、私の方が勘違いしたかな?って、こっちが悪いみたいになって、何故かこちらが「ごめんね。」と謝ったり… コロナにかこつけて、こちらを攻撃してきたり… モンスター「うちの子が、お宅の息子さんの事が好きだから、塾に行き帰り一緒に行ってほしい。」 また、別の日は「私は骨密度検査で病院に行かないといけないから、うちの子を息子さんと一緒に塾に送迎してほしい。」 更にひどかったのは、仕事中にラインがきて「担任の先生へのお礼の寄せ書きの件、あなたからクラス全員に連絡しておいてください。」 私はクラス役員でも何かの係りでもないのに、なぜ私にそんな事を頼むのでしょうか?

小学校受験のカミングアウトについての私の考え② - 泣き虫教育ママのお受験体験記

幼稚園や保育園、PTAでのママ友トラブルはよく耳にしますね。しかし、実は子どもの「習い事」でママ友トラブルに遭遇した!というママが意外に多いのです。そこで今回は、ママたちに聞いた、子どもの習い事でのママ友トラブルエピソードを紹介します。 子どもが保育園や幼稚園、小学校などに入ると、さまざまな場所で耳にするのが「ママ友トラブル」。 そんな中でも、意外にトラブルが多いのが「習い事関連」なのだそう。子どもを使ってのマウント合戦などが思い浮かびますが、実はそれ以外にも数々のトラブルが転がっている様子。 今回は、実際に習い事でのママ友トラブルを経験したママたちに、仰天のエピソードについて伺いました。 どのようなトラブルがあったのか、実録エピソードをご紹介します。

あなたは何も悪くありません。堂々としていればいいのです。 ただ、お子さま同士のこともありますので、こちらも無視するような態度はやめましょう。 挨拶はいつも通りきちんとしておきましょう。 ~その3~ 「受験番号は絶対に教えてはいけない」 某〇〇小学校に受験し、無事合格したAちゃん親子。 後日説明会に行くと「辞退の連絡を頂いております」と言われた。 どこで手に入れたのかわからないが、嫉妬したママ友が勝手に辞退の連絡を入れていたという事件。 あり得ないと思うかもしれませんが、嫉妬や悔しさからこのような行動をするママがいることは事実です。 補欠辞退の連絡を勝手にしてしまうママもいるとか。 小学校側も定員が決まっている以上、辞退すると言われれば、次の補欠番号の家庭に連絡をします。 そこで学校も成りすまし対策として辞退するには合格証を提出してもらい(偽造されないように割印まで押された合格証)、これが届いてはじめて学校側は辞退を確定するなどしています。 なりすましを防ぐには 受験番号や、補欠番号は絶対に言わない! これにつきます。 ~その4~ 「余計なことは言わない」 Aママ:〇〇ちゃん、この前の模試の結果良くなかったらしいよ。 △△小学校目指してるみたいだけど、厳しいかもって〇〇ちゃんママ(Cママ)が言ってた。だから幼児教室ちがうところに変えるんだって! Bママ:そうなんだ。この時期に大変だね~ 後日 Bママ:新しい幼児教室はどう?成績上がった? Cママ:・・・(なんで知ってるの?) Cママ:Aママって話したことをすぐ他の人に言っちゃうの。 Dママ:それひどいね。Aママは信用しないほうがいいね。 それ以降、AママはCママグループから無視されるようになりました。 Aママに悪意があったわけではありませんですが、CママからすればAママに話したことを勝手にBママに話されていることに不信感を持つのは当然です。 このように聞いた話を他のママ友に話してしまうと、回り回って相手に伝わってしまうこともあります。 聞いた話は心の中に止めておき、他のママに話すことは絶対にやめましょう。 ~その5~ 「不合格だったときのことも考えておく」 上の子でお受験経験のあるCくんママが「万が一、自分の子が残念で他の子が合格したとき、親子ともつらい思いをするよ。その逆もあるし。 A子ちゃんは優秀そうだから心配ないと思うけど、もしかしたらお友達の誰かが残念になってしまうケースもあるし…」とカミングアウトすることにリスクがあることをアドバイスしましたが、そのときA子ちゃんママは「私は大丈夫。万が一A子が不合格でもB子ちゃんが合格したときは、おめでとう!って心から言える自信があるからカミングアウトしたの」と言いました。 A子ちゃんのママはお受験することをオープンにしていました。

May 18, 2024, 10:23 pm