猫 消臭スプレー 手作り
容器に入れれば完成です! クエン酸 が家になければ、 お酢 でも代用できます! ・・・ 重曹 水・・・ ● 水orぬるま湯・・・200ml ● 重曹 ・・・小さじ1 こちらも全部を混ぜ合わせます! アルカリ性 なので便の脂の掃除に使用できます! 重曹 は、猫の安全を考えて食用を使ってあげてください。 手作りが面倒だという方は、猫の体にも安心で我が家でも使った経験がある市販品の、こちらの消臭スプレーをご紹介しておきます! ◎ カンファペット 業務用レベルの消臭効果があるのに、体に害のない安全な消臭剤として開発されたものになります! 詳しい情報はこちらでまとめていますので、お役立ていただければ幸いです! 猫のマーキングを消臭する方法！手作りスプレーの作り方、おすすめ商品まで | ねこちゃんホンポ. 記事の中に動画もありますので、使いかたなども参考にしていただければと思います。 猫トイレの砂の選び方 猫砂の選び方ですが、これは猫によって好みがあるようですのでぜったいにこれが良いと言い切れるものはないと言われていますが、ある実験では、次のものが猫に人気があっっという結果があるようです! ● 固まりが良い ● 粒子が細かい ● 匂いがない 素材は紙や木材タイプよりも鉱物が好まれたようです! 猫砂は次のタイプがあります! ◎ 植物由来 ◎ 鉱物 ◎ シリカ ゲル 獣医師が教える猫砂の選び方 | マイナビニュース ちなみに、我が家の猫はおからやひのきなどの植物由来の猫砂がお気に入りのようです! できるだけ清潔に保ちたいので、我が家ではトイレに流せない鉱物タイプは使ったことがありませんが、夫の実家で多頭飼いをしていたときは鉱物タイプを使っていて、これが猫に好まれていたようです! そして、よく猫砂自体に消臭効果があるというものが販売されていますが、猫の健康を考えたら、香料入りは使用を控えたほうが良いのではないかと個人的には考えています。 さらに、自然由来のものではない成分で、猫砂自体に色付けがしてあるものも避けたほうが安心です! 我が家の白黒猫ナナがいたおかげで理解できたことですが、 肉球 に色が付いてしまいますから、これを猫が舐めてしまうので、体に入れ続けても大丈夫な成分ではないのなら病気になる可能性を高めるので使用しないほうが安心です! 細かいことですが、こういった面からも健康管理に気を配ってあげてください! 猫トイレの砂!おからでオススメは? - 保護猫モモ&ナナのブログ!
猫のマーキングを消臭する方法！手作りスプレーの作り方、おすすめ商品まで | ねこちゃんホンポ
ペットと暮らしていて困るのが臭いの問題。どんなにきれいに掃除しても、臭いは残ってしまったりするものですよね。市販の消臭スプレーも色々売られていますが、たくさん使うと出費がかさむのが悩みの種。そんなときにおすすめなのが手作りの消臭スプレーです。そこで今回は、手作りスプレーの作り方についてご紹介します。 ★1. ペット専用消臭剤より安い手作りスプレー 手作りスプレーの魅力は、なんと言っても安く作ることができるということ。100円ショップに売られているもので簡単に作ることができるので、量を気にせず使うことができます。しかもそれだけじゃなく、手作りスプレーはエコで安全に作ることができるのも大きな魅力です。 ★2. 目的別ペット用スプレー 手軽で簡単に作れる消臭スプレーにはミョウバンを使用するものと重曹を使用するものの2つがあります。それぞれの消臭スプレーはそれぞれ効果が異なりますので、用途に応じて作りましょう。 ・オシッコにはミョウバン水 ペットのオシッコの臭いが気になる、という人におすすめなのがミョウバン水を使ったスプレーです。ミョウバンは弱酸性なので、オシッコのアンモニア臭のようなアルカリ性の臭いを中和することで消してしまう効果があります。さらに雑菌の消毒効果もあるのも嬉しいポイント。クエン酸やレモン水でも同様の効果を期待することができます。 またミョウバンは漬物の変色防止剤としても使われているものですので、ペットたちがスプレーしたところを舐めてしまっても安心です。 ・汚れ落としには重曹 とても便利で安心なミョウバン水ですが、一方で汚れを落とす効果はイマイチ。そこで臭いと一緒に汚れを落としたい、という人には重曹がおすすめです。重曹はアルカリ性ですので、糞や皮脂の汚れのような酸性の汚れを消し去り消臭する効果があります。重曹も食材などにも使用されているものですので、ペットたちが舐めてしまっても安全です。 ★3. ペット用手作り消臭スプレーの作り方1 まずはミョウバンを使った消臭スプレーの作り方についてです。 ・材料 用意するものは、まずミョウバンです。ミョウバンには粉末や顆粒の焼ミョウバンと生ミョウバンの2種類がありますが、どちらでも構いません。100円ショップでも売っていますし、スーパーや薬局でも50グラム入り200円位で購入することができます。 またミョウバンを溶かす水はミネラルウォーターや精製水ではなく、水道水がおすすめです。というのは水道水には塩素が含まれているため、劣化を防ぐことができるからです。 ・作り方 まずはペットボトルなどの容器にミョウバンを入れます。このときにはこぼれないよう、紙などを使ってジョウゴを作ると良いでしょう。ミョウバンの量は水500ミリリットルに対して顆粒で15グラムから20グラムほどです。粉末のミョウバンの場合はその3分の1ほどの量でも同様の効果を得ることができます。 容器の中にミョウバンを入れたら、水を入れます。そうしてよく振ってかき混ぜると、水が白く濁ります。これはまだミョウバンが溶けきっていないためですが、しばらくすると無色透明になってきます。 そうして出来上がったミョウバン水の原液を、実際に使う際には10倍ほどに薄めて使用します。薄めたものをスプレーボトルなどに入れ替えて使用しましょう。 ★4.
こっちはちょっと高いんだけど、その分効果も安全性も高い『ペット専用の消臭除菌スプレー』のお話。 ●手作りでも安全性が不安 ●作るのめんどくさいけど、市販のが効かないから仕方なく作る ●今までどんな消臭剤も効かなかった こんな飼い主さん向けの商品、『カンファペット』っていうのも目を通しておくと良さそう。 高いって言ってもそんなふざけた値段はしないし、口コミ評価も高いから、続けて読んでみてね 関連: ペット用消臭除菌スプレー|これで臭い消えないなら諦める