シフォン ケーキ 失敗 焼き 縮み
シフォンケーキ焼き縮み!実は気にすることなかった!? - Youtube
5 回答日時: 2008/08/03 09:21 No3です。 砂糖は、卵白がほぐれる程度のところで(ほとんどあわ立っていないくらい)、一掴み入れます。それが溶けて混ざったくらいで更に一掴みという具合で、4. 5かいくらいに分けて入れると習いました。 後は、焼いている時に表面が割れてきますよね?その中も焼き色がつくくらいしっかり焼いてくださいね。 電気オーブンでしょうか?レシピの表示時間通りで焼けないようでしたら、その焼き時間に近づくように温度を上げてみてください。それで、上がこげるようでしたら、ふんわりとアルミホイルを掛けて焼いて、焼き時間の2/3くらいのところで、外すといいそうです。(オーブンの温度が下がらないように すばやくしてくださいね) それから、今思いだしたんですが、エコナとかリセッタとか脂肪がつきにくいなどの健康を謳っている油で作ると、泡が消えて上手くいかないそうです。油に添加されている物の影響でしょうか? シフォンケーキを焼くと底上げします… | トクバイ みんなのカフェ. ふつうのサラダ油が向いているようですね。 コーン油や米油で作ると油臭さがなく、おいしく出来ました。 おいしいシフォンが出来るように、頑張ってくださいね! 1 「習いました」ということは、実際お菓子教室などで習われたのですね。 私は丸っきりの自己流ですので、本やネットのレシピなどが頼みの綱です。 実際習った方の回答はとても心強いです^^ オイルは前はサラダ油を使っていましたが、今はオリーブオイルを使っています。 少しでも体にいいかな?と思いまして。 仕上がりには全く差がないのでオリーブオイルでも大丈夫なようです。 今は図書館でシフォンの本を借りたり、ネットで情報を収集しています。 改めて思うことはシフォンってなかなか奥が深いということです。 目標のシフォンはしっとりしすぎていなくて、どちらかというとしっかりめ、 それでいてふわふわできめ細かく、焼き縮の少ないもの…です。 みなさんほんとにいろいろと回答くださり、ありがたい限りです。 ひょっとして、結果が気になってちょくちょくのぞいてくださってるのでしょうか? 今ちょっと時間がとれず、シフォン作りは後回しになっております^^; もう少々お時間下さいね。 お礼日時:2008/08/03 10:02 No. 4 sagittb 回答日時: 2008/08/01 09:29 No. 1です。 他の方も書いておられますが、私自身「お、これだ」と思ったことを思い出したので、卵の泡立てについて書かせていただきます。 卵白を泡立て始めるときに砂糖が入っていると、泡立ちは悪くなります(代わりに、きめ細かくなるのでしっかり泡立てればNo.
と落とす事です…。落とした後はケーキクーラーに乗せて冷まして下さい。これをするとケーキ内の空気が一気に抜けてくれるので、しぼむのを防止出来ます…。 1人 がナイス!しています 卵をかきまぜすぎなのではないでしょうか? 2人 がナイス!しています
シフォンケーキを焼くと底上げします… | トクバイ みんなのカフェ
まずは 卵の泡立て です。 卵は、卵白と卵黄を一緒に泡立てる「共立て」の場合は、艶が出て、切れ目なく太いリボン状に垂れるまで泡立てます。 「別立て」であれば、卵白にツノが立つまで、しっかり泡立てましょう。 卵の泡立てがゆるいと、卵と他の材料が馴染んでしまい、ずっしりと重い生地になります。 もし、卵がうまく泡立たなかったり、加減がわからない場合は、 ベーキングパウダー を使うレシピに変えると、比較的失敗なく焼くことができますよ。 続いて、 オーブンの温度調整 です 。 まずは、あらかじめ設定温度にしっかり温めておいたオーブンに、素早く生地を入れます。 途中でオーブンの扉を開けたり、設定温度を変えることはせず 、時間まではじっくり焼き上がるのを待ちましょう。 時間が来たら、竹串などでケーキの中央部分の焼き具合をみます。 生焼けでなければオーブンから取り出し、 熱いうち に一度テーブルに「トン」と落とします。 そしてすぐに型から出して、 粗熱 を取りましょう。 これで極端な焼き縮みは解消できますよ! スポンジケーキが焼き縮みする原因 まとめ スポンジケーキの焼き縮みの原因と解消法をご紹介しました。 焼き縮みがないふんわりしたスポンジケーキを作るためには、卵をしっかり泡立てる、気泡を潰さないようにする、オーブンの設定温度を守ることが大切なんですね。 少し時間がかかりますが、じっくり取り掛かってコツを掴めば、納得のスポンジケーキが焼けますよ。 次回はふっくらふわふわのスポンジケーキができますように! ケーキを手作りするときって、トラブルや失敗がつきものですよね。 そこで、 ケーキをつくるときの困った!を解決する記事を一覧 にまとめました。 デコレーションケーキを手作りするときに役立つ記事を集めました。 材料や調理道具を準備する段階から出来上がりまで、「この材料買い... こちらの記事一覧もぜひチェックしてみてくださいね!
レシピによって違い…(迷)シフォンケーキの焼き上がり後、焼き縮み防止に落とすor落とさない、どちらが正しいのでしょうか? 因みに今日は焼き上がり後落とすレシピで作ったのですが、落としてすぐに悲しいくらい縮んでしまいましたT^T はいテケゆら ひみつ 2013年04月29日 17時24分 0 お気に入り 最新の発言10件 (全10件) シフォンは油分と水分の量の方が焼縮みに関係する気がします シフォンは油分と水分の量の方が焼縮みに関係する気がします。 油分と水分が多いとよりしっとりとした焼きあがりになりますが、焼縮みもしやすくなります。 しっかりと型に焼きつけて、型からはがれないようにするのが焼縮みさせないコツだと思います。 なるべく、軽く落とした方がいいのでしょうが、油分と水分が多いレシピほど型から剥がれやすくもなるため、臨機応変に変えていけばよいのではないでしょうか? ふわふわシフォンが成功しますように! nola03 2013年04月29日 18時28分 型はテフロンではないですか 型はテフロンではないですか?
シフォンケーキ〜焼詰まり〜 - ◯△
3の方が書かれているように腰の強い泡ができるでしょう)。なのでたいていのレシピには砂糖を分けて加えるように書かれています。砂糖を加えてから、つやが出てきめ細かい泡になって、「もういいかな?」と思っても5分追加(No. 3の方が書かれている通り)することで泡が安定するように思います。 卵黄生地もしっかり泡立てましょう。湯煎で人肌程度に温めながらですと泡立ちやすいです。卵黄は卵白と違い、空気を含むような泡立ちかたではなく、マヨネーズ状に白っぽくとろりとするのが目安です。 卵黄、卵白をあわせて水分、油分(加えないレシピもある?)を加え、ここでもしっかり泡立て(というより、混ぜ)ます。水分、油分を乳化させる気持ちで「これでもかっ! !」と(というか、惰性でだらだらとやってると、うまくいきました(^^;))。 シフォンケーキは粉を入れるまでの泡立てで決まると思います。 と、しつこく長々とすいません。 結果楽しみにしていますね~♪ 卵黄の方の泡立ては正直いい加減でした~^^; 分離しなきゃいいや…程度で混ぜ終わってました。 そこも次回は気を付けますね。 やはりシフォンは「泡立て」がポイントのようですね。 それと自分なりにいろいろ検索してみたのですが、 水分少なめ粉多めのしっかり目のシフォンの方が焼き縮も少ないようです。 次回はレシピも少しだけいじってみますね。 早めに結果報告できるようがんばります♪ お礼日時:2008/08/01 13:25 No. 2 dezimac 回答日時: 2008/07/30 11:10 シフォンケーキは特に縮みが激しいですからね。 焼き上がったらスポンジケーキ同様に20~30cmの高さから落としてみて下さい。あとは早く冷やす事ですね。 これである程度は縮みを抑えれます。 シフォンの場合はどんどん縮むので、素早く。 焼き上がり→落とす→逆さにして冷ます。 自分は、アイスボックスや発泡の箱に保冷材を入れてそこで冷ましています。 ステンレスの型に入れたまま冷蔵で冷やし続けると、シフォン表面に黒い斑点が出来るので注意を。 害はないけど黴びたようで見た目が悪いです。 逆さにする事で重力による沈みを、型にバター等を塗らない事で型に生地を貼り付かせて縮むのを強制的に抑えているので、型よりはみ出したの部分はどうしても縮みやすくなります。 はみ出した部分の表面が、しっかりと焼けていれば(多少焦げるくらいに)縮みは少ないです。 蒸しパンみないなフワフワの状態なら萎みますね。 > ひょっとして膨らみすぎなのでしょうか?