【トリビア】学校給食アイスとして1個入りの雪見だいふくがある。「自分も食べたい」との声続出 | まとめまとめ

幅広い世代から愛されている雪見だいふく。 お餅のようにもっちりとした食感に冷たいアイスとの相性は最高ですよね! 今では、バニラだけでなく期間限定フレーバーなどたくさんの味があります。 そんな 雪見だいふくが給食に登場していた という噂を耳にしました! 調べてみると、登場していた事実を発見! そこで今回は、雪見だいふくと給食について詳しく調べてみました。 調べてみると、古くから登場しており、なかなか歴史が深い・・・ 今ではレアな雪見だいふくの給食デザートは昔は普通だったのか!? 【トリビア】学校給食アイスとして1個入りの雪見だいふくがある。「自分も食べたい」との声続出 | まとめまとめ. こちらも紹介していきます! 雪見だいふく給食の歴史 雪見だいふく給食用は 1984年に製造が開始 されました。 給食に出されている雪見だいふくは名前が実は違うんです。 正式名称は 「業務用雪見だいふく」 となっています! 一般販売はされておらず 、スーパーなどで手に入れることや目にすることはありません。 そして、給食雪見だいふくは、学校給食用に栄養成分も見直されています。 成長期の児童に必要なカルシウム、鉄分など必要な栄養成分が強化されているんです! 美味しい上に成長期に必要な栄養が摂取できるのは、子供を持つ親としては嬉しいですよね。 また、市販の雪見だいふくは「アイスミルク」ですが、学校給食用は「ラクトアイス」となっており、乳脂肪分の量が異なっています。 ちなみに個数は、市販の雪見だいふくは2個入りに対して、給食用は1個入りです。 そして、さすがの雪見だいふく。 学校給食用に発売されて以来、 15年間で累計2300万食 を販売し、学校給食のデザート分野で超ロングセラー商品となっているんです! 確かに、雪見だいふくが給食に登場するとめちゃくちゃ嬉しいですよね。 その日は何としてでも学校に行きたいと思ってしまいます(笑) 目にしたことがないという方の方が多いと思いますが、給食雪見だいふくは 地域限定ではなく、全国で販売されている商品 なんです。 しかし、筆者の学生時代の給食には登場してきませんでした・・・ 会いたかった、給食用雪見だいふく!!! 雪見だいふくの歴史 雪見だいふくは1981年に発売されました。 しかし、その前に雪見だいふくの先輩とも言える商品が発売されているんです。 それが 「わたぼうし」というマシュマロでアイスが包んであるアイス。 しかし開発者が、「日本人に合ったおもちを使った大福風のアイスはどうだろうか」と提案したことから、雪見だいふくが誕生したのです!

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)この組み合わせは大人気だった。 初めて食べた給食は、このメニューであったことを鮮明に覚えている。幼稚園年長時、「小学校に行ってみよう」会だった。確か算数の授業を受けて、その後に給食を食べた気がする。幼稚園生がとっつきやすいように、この組み合わせにしたのだろう。私は素直に「給食美味しいな」と思った。毎日美味しいのが食べられるのか!と、楽しみになった。自分は卒園式に号泣するほど「小学生になりたくない!ずっと幼稚園生で遊んでいたい!」という気持ちが強かったが、給食に関してはワクワクした。思えば私は最初から、給食の虜だったのかもしれない。 私は昔からかなり大食漢なのでペロリと平らげた感じで、なんならもっと食べたい、おかわりしたいほどだったが、他の子はちらほら残している子もいたと記憶している。そうそう!私の誇りは「小中9年間給食を残したことがない」、である。祖母の入学前の教えの1つが「給食を残さないこと」だった。そもそも祖母は、私が好き嫌いをしないようにとても奮闘してくれたと思う。入学時には既にほとんど嫌いなものはなかったし、今や何でも食べる人間になった。(単にバカ舌なだけか、これ?) フルーツのヨーグルト和えのもう1つの思い出は、「カレーを食べ終わった後に食べなければならない」というルールがあったことだ。はぁ!?!?なんで食べる順番を他人に決められなきゃいかんの?!?!?!?!?!?俺はカレーの箸休めとして、さっぱりとヨーグルトを食べたいんだよ!!!!!食べ方の問題は不可侵領域だろ?!?!?むしろ三角食べを推奨するなら、こっちの方が正しいのでは?!?!?!??!あぁん?!?! ?ブラック校則だわ、こんなん。オコだわ。(と喚き立てるのは、みっともないしそんな怒るような案件でもないなと思う) ここで、もっとややこしい話をする。基本的にはヨーグルトは「カレーを食べ終わった後に食べなければならない」ものの、例外があって、「ヨーグルトが嫌いだったら」最初に食べても良かった。というのも、「嫌いな食材は一番最初に食べ切ってしまうこと」というルールが存在していたからである。ヨーグルトにはいっている「レーズン(干しぶどう)」が、まぁぁぁぁ嫌いな人が多かった。缶詰の桃が嫌いな子もいた。それで「食べきれない時は、手を付ける前に減らしても良い。しかし嫌いな食材だけを減らしてはいけない」「嫌いな食材を減らしたいときは先生に申請し、最低○個(5個だったかな)それを含むという基準が満たされているかチェックをしてもらう」というルールを守って、ヨーグルトを最初に食べ切るのである。ヨーグルトをカレーの前に食べるか、最後に食べるか。その2択しかないのだ。私が憤慨したのはその後で、これらのルールは小学校低学年1,2年の時に導入されていたのだが、ルールが撤廃された高学年になっても、カレーを食べている最中にヨーグルトを食べていると白い目で見られたことだった。もういいだろ、俺の好きにさせろよ。全くもってウンザリする。それとも、ヨーグルトを食中に食べ俺がおかしいというのか?!?!??!?!?

給食用雪見だいふくから、皆様の懐かしの給食デザートを思い出しお取り寄せをしてみてはいかがでしょうか? 最後まで読んでいただきありがとうございました!
May 31, 2024, 7:04 pm