気象庁 1 ヶ月 予報 九州

予報期間:7月24日~8月23日 各地点の平年値及び地域の平年並の範囲 (1)1991~2020年のデータに基づいた向こう1か月の各要素の平年値は次のとおりです。 気温(℃) 降水量(mm) 日照時間(時間) 気温1週目 気温2週目 気温3~4週目 下 関 28. 0 171. 7 217. 0 27. 8 28. 2 28. 1 山 口 27. 7 199. 3 201. 3 27. 6 28. 7 萩 27. 3 163. 3 215. 6 27. 3 福 岡 28. 7 193. 0 209. 6 29. 0 28. 7 飯 塚 27. 6 195. 7 201. 4 27. 7 27. 9 27. 6 佐 賀 28. 5 225. 1 206. 4 28. 5 28. 7 28. 4 長 崎 28. 3 199. 9 215. 1 28. 3 佐世保 28. 2 231. 7 214. 3 平 戸 26. 6 255. 5 204. 3 26. 4 26. 8 26. 7 厳 原 26. 9 292. 3 170. 2 26. 8 27. 0 福 江 27. 5 216. 気象庁 1 ヶ月 予報 九州. 8 204. 5 雲仙岳 23. 5 316. 7 137. 4 23. 5 23. 7 23. 5 熊 本 28. 6 189. 7 212. 9 28. 7 人 吉 26. 8 245. 6 192. 7 26. 0 26. 8 牛 深 28. 3 202. 9 235. 5 大 分 27. 9 161. 9 211. 2 27. 0 日 田 27. 7 178. 4 197. 7 "///"は平年値なしを示します。なお、各要素の「平年並」の範囲は、地点ごとに幾分違いはありますが、下に示した地域平均の「平年並」の範囲を参考にしてください。 (2)1991~2020年のデータに基づいた向こう1か月地域平均の各要素の平年差(比)の「平年並」の範囲は次のとおりです。 気温平年差(℃) 降水量平年比(%) 日照時間平年比(%) 九州北部地方 -0. 1 ~ +0. 7 67 ~ 113 94 ~ 112 (3)この予報期間の1週目、2週目、3~4週目の地域平均の気温平年差の「平年並」の範囲は次のとおりです。 九州北部地方 -0. 2 ~ +0. 7 -0. 6 利用上の注意 気温(降水量)等は、「低い(少ない)」「平年並」「高い(多い)」の3つの階級で予報します。階級の幅は、1991~2020年の30年間における各階級の出現率が等分(それぞれ33%)となるように決めてあります(気候的出現率と呼びます)。 予報する確率の数値は、それぞれの階級が出現する可能性の大きさを表しています。予測資料の信頼性が大きい場合には気候的出現率から大きく隔たった10%以下や60%以上の確率を付けられますが、特定の階級を強調できない場合には気候的出現率と同じかそれと同程度(30%、40%)の確率しか付けられません。 晴れや雨などの天気日数は、平年の日数よりも多い(少ない)場合は「平年に比べて多い(少ない)」、また平年の日数と同程度に多い(少ない)場合には「平年と同様に多い(少ない)」と表現します。なお、単に多い(少ない)と表現した場合には対象期間の2分の1より多い(少ない)ことを意味します。 階級区分値は30年間の地域平均平年比を値の順番に並べ、小さいほうから10番目と11番目の値の平均値を「少ない」の階級区分値、大きいほうから10番目と11番目の値の平均値を「多い」の階級区分値とするように作成されます。 このため、値の出現数が小さいほうに偏っていると、「多い」の階級区分値が100%を下回る場合があります。

  1. 2週間・1か月アンサンブル数値予報モデルGPV(高分解能日本域)

2週間・1か月アンサンブル数値予報モデルGpv(高分解能日本域)

気象庁ホーム 地域の情報 佐賀県 予報 天気予報・概況 佐賀県の天気予報・天気概況(毎日5時・11時・17時に発表) 天気分布予報・地域時系列予報 佐賀県の天気分布予報・地域時系列予報 季節予報 季節予報:九州北部地方(1か月予報・3か月予報・暖候期予報・寒候期予報) 今後の雨(降水短時間予報) レーダーとアメダスなどの降水量観測値から作成した降水量分布 天気図 日本周辺域天気図(3時間おき)・アジア太平洋域天気図(6時間おき)

1か月予報 北日本中心に厳しい暑さ 台風にも注意が必要なシーズンに きょう15日発表された最新の1か月予報によると、この先、北日本を中心に厳しい暑さとなりそうです。また、北海道や関東には、暑さに関する情報も出されていて、万全の熱中症対策が必要です。 これから暑さのピークに 熱中症に厳重に警戒を きょう(15日)気象庁は最新の1か月予報を発表しました。 それによりますと、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が、北へ偏って張り出し、北日本付近に暖かい空気が流れ込みやすいため、北日本の気温は平年より高い予想です。東日本や西日本、沖縄・奄美は平年並みの予想ですが、最高気温を平年値でみると、7月下旬から8月上旬ごろが1年のうちで最も暑い、ピークを迎えます。こまめに水分や休憩をとる、直射日光を避けて日傘や帽子を使う、ご高齢の方や小さいお子さんに声掛けをするなど、熱中症対策を万全にしてお過ごしください。 また、これから台風のシーズンを迎えます。台風の発生数を平年値でみると、6月は1. 7個ですが、7月は3. 2週間・1か月アンサンブル数値予報モデルGPV(高分解能日本域). 7個、8月は5. 7個、9月は5. 0個と、7月に入ると台風の発生が多くなります。また、接近する数も、6月は0. 8個ですが、7月は2. 1個、8月・9月はともに3.

May 20, 2024, 11:46 am