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アンダー・ザ・スキン 種の捕食
PROGRAM
放送作品情報
[R15+]最もセクシーな宇宙人が男を捕食…スカーレット・ヨハンソンの美しさに息を呑むSFスリラー
解説
裸になって誘惑した男を闇の中へと"補食"していく黒髪の地球外生命体を、スカーレット・ヨハンソンが大胆なフルヌードで怪演。説明的なセリフや描写を一切排除した、謎が深まる無機質な映像に引き込まれていく。
ストーリー
冬のスコットランド。白いヴァンに乗った黒髪の女は、一人で歩いている男たちに声を掛けては素性を探り、独身の男を誘惑する。服を一枚一枚脱いでいく彼女を追っているうちに、男は闇の中で黒い液体へと沈み込み、後に残ったのは男の皮膚だけ。女は人間の皮を被った地球外生命体だったのだ。慈悲のかけらも無く男を捕食し続けていた彼女だが、ある事がきっかけで人間的な感情を持ち始める…。
HD
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スカーレット・ヨハンソン、主演映画で初ヌードを披露! | Qetic
スカーレット・ヨハンソン主演のSFスリラー映画『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』本編映像 - YouTube
【予告編#1】アンダー・ザ・スキン 種の捕食 (2013) - スカーレット・ヨハンソン, ポール・ブラニガン 原題:UNDER THE SKIN - YouTube
スカーレット・ヨハンソン主演『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』予告編 - Youtube
不気味
不思議
セクシー
解説
妖艶な容姿を武器に誘惑した男たちを餌食にする美しきエイリアンの運命を描いたSFスリラー。『マッチポイント』などの人気女優スカーレット・ヨハンソンが、初めてフルヌードに挑む体当たり演技を見せる。共演は『...
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本編/予告編/関連動画
(1)
予告編・特別映像
『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』インタビュー映像
00:02:40
フォトギャラリー
A24 / Photofest / ゲッティ イメージズ
受賞歴
映画賞
受賞回(年度)
受賞部門
LA批評家協会賞
第40回 (2014年)
音楽賞
"という衝動に駆られてしまうのだ。本作では、変装したスカーレットを街に紛れ込ませ、周囲にスタッフのいない状況で演技をさせるという大胆な撮影を敢行。そのため、自然で緊迫感のある映像を撮ることに成功した。 本作はベネチア国際映画祭コンペティションに、初監督作であるニコール・キッドマン主演の『記憶の棘』('06日本公開)以来、2度目の出品もされている。 また、ケン・ローチ監督の 『天使の分け前』 で、演技未経験にもかかわらず初主演を務めたポール・プラニガンが、2作目でスカーレットと共演しているのも注目したいところだ。 アメリカでの公開が、超大作 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 と同日だったにもかかわらず、週末館アベレージでは全米1位に輝いた本作。もちろんスカーレットのフルヌードも気になるが、まずは天才映像作家ジョナサン・グレイザーのスタイリッシュな予告編をお楽しみあれ! 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』は10月4日(土)より新宿バルト9ほかにて全国公開。
アンダー・ザ・スキン 種の捕食 / スカーレット・ヨハンソン - Dvdレンタル ぽすれん
『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』スカーレット・ヨハンソン インタビュー - YouTube
人 気女優スカーレット・ヨハンソン主演による『 アンダー・ザ・スキン 種の捕食 』が10月4日(土)より公開されます。そして今回、本作で挑戦した初ヌードへのコメント、本編映像の一部が解禁されました。
主演は、Esquire誌が毎年発表している「最もセクシーな女性」に2006年、2013年と史上初の2度選ばれた女優スカーレット・ヨハンソン。数々の作品でセクシーなシーンを演じてきた彼女が、本作でついにフルヌードを披露しています。さらに、ヨハンソン演じるエイリアンが男を誘惑する魅惑の本編一部映像も公開。思わず誘われている男に対し、「そこを代われ!!」と思う人もいるかもしれないですね笑。嬉しそうにニヤついている男性はぜひ劇場でチェックしてほしいです! アンダー・ザ・スキン 種の捕食 / スカーレット・ヨハンソン - DVDレンタル ぽすれん. また、今回、ヨハンソンは本作への思い入れやヌードシーンを演じたことについてのコメントも到着しました。映像と合わせてチェックしてみて下さい! コメント
私が1人の観客として映画を観るとき、何か自分の中に残る"経験"をしたいと思うの。作品の好き嫌いに関わ らず、3日後もそのことを考えていたり、映像が頭から離れなかったりするようなのが理想。この作品が、映画祭で 上映された時は、賞賛してくれる観客もいればブーイングも聞こえたし、言葉を失ったような人もいて、本当にカオスだった。けれどみんな作品に引き込まれていたことは確か。それこそ監督や私たちが目指していたことよ。
誰だってヌードシーンには不安を感じると思うわ。私だって日常生活をヌードで過ごしているわけじゃないし、カメラの前で裸になることに興奮したりするわけでもないもの。だけど自分が何に恥じらいを感じているか知り、演技のためにそれを捨て去る過程は、一種のセラピーみたいにも思えたわ。私は主人公のエイリアンとして、 自分の体や自分自身への気づきを見せなければならなかったの。本当の自分の体として見て他の何かと比べ、 欠点を探してたらキャラクター像から離れてしまうわ。観ている人にも無駄なヌードだと思われないことを願ってい るわ。私は必要だったと確信している。ごく自然だし、効果的に働いているもの。主人公が自分を発見する過程で重要な役割を果たす、不可欠なシーンだと思うわ。
映画『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
2014年10月4日(土)新宿バルト9他全国公開! 監督・脚本:ジョナサン・グレイザー『記憶の棘』
脚本:ウォルター・キャンベル
原作:ミッシェル・フェイバー「天使の渇き」 「祈りの階段」
音楽:ミカ・レヴィ
出演:スカーレット・ヨハンソン 『LUCY/ルーシー』 『her/世界でひとつの彼女』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソル ジャー』『アベンジャーズ』、ポール・ブラニガン『天使の分け前』
©Seventh Kingdom Productions Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2014
2014年/イギリス/カラー/英語/ビスタ/5.