スクエアポーチの作り方【裏地付き・まち付きの四角いポーチ】ポシェットとしても使えるポーチ / ファスナーポーチ - Youtube

先日の ファスナーの付け方 を踏まえて、今回はBOX型ファスナー付きポーチを作ってみたいと思います! 四角つなぎのマチ付ポーチ 作り方 | to-go | ミニポーチ 作り方, ポーチ 作り方, バッグのパターン. >ファスナーの付け方・縫い方はこちら >ペンケース型のポーチの作り方はこちら メイクアイテムや、身の回りの小物入れにぴったりの立体的なポーチです。ちょこん、と小ぶりな タテ7cm×ヨコ13cm×マチ7cm(仕上がりサイズ) で作ります。 BOX型ポーチの材料 ※仕上がりサイズ タテ7cm×ヨコ13cm×マチ7cm (材料のカットサイズはぬいしろ込) ・布:16㎝×23㎝を表生地用&裏生地用に2枚ずつ ・接着芯:16㎝×23㎝2枚ずつ ・ファスナー:20cmを1本 ・リボン(バイアステープでも):62cm ・タグ:1枚(お好みで) 【作業時間】50分 無料型紙と布の通販サイト:nunocoto fabric 商用利用可のデザイナーズファブリックが700種類以上! ファスナーを付ける前に まずは、普段使っているミシンの押さえをファスナー押さえに変えましょう。 (左)家庭用ミシンのファスナー押さえ (右)職業用ミシンのファスナー押さえ ファスナー押さえは大抵のミシンに付属で付いています。専用の道具は、ちゃんと使うと仕上がりにとても影響します。(付け方は説明書を確認してくださいね) それから、外側となる生地(表生地)には接着芯をアイロンで貼っておきます。 これで準備完了!さあ、ポーチを作っていきましょう。 ファスナー付きBOX型ポーチの作り方 1.ファスナーと1組の布を縫い合わせる まずはファスナーの片側から2枚一緒に縫い付けていきます。 内側となる布(裏生地)を、オモテが上になるように置きます。 そのうえからファスナーのオモテ(スライダーが付いている面)を上にして置いて、最後に表生地をウラが上になるように重ねます。 待ち針でとめたら、 ぬいしろ0. 7cm で3枚(裏生地・ファスナー・表生地)を一緒に縫います。縫い始める前にスライダーはファスナーの真ん中に動かしておきましょう。 スライダーが近づいたら、一度押さえを上げて、スライダーの位置をずらして縫いすすめましょう。 めくるとこうなっています。 直線で縫えたら、下記↓のように2枚を一緒に折り返しておきます。 2.もう1組をファスナーに縫い合わせる もう1枚の裏生地をオモテが上になるように一番下に敷き、その上から「1」をファスナーごと重ねます。 さらにもう1枚の表生地をウラが上になるように置きます。 「1」と同じように、ぬいしろ0.

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今回は 【裏地付きスクエアポーチ】 の作り方をご紹介したいと思います。 いろんなマチ付きのポーチがありますが、このスクエアポーチが一番マチの作り方が難しいのではないかと思います。 (…個人的に。。。) サイドの部分がキレイな四角になっています。 こういったスクエアポーチはいろんな表の返し方があります。 よく紹介されているのが、 ファスナー+裏布に返し口を作るやり方 、 マチの1ヶ所から返すやり方 かと思います。 私のやり方はあえて最初は底部分を離しておいて、底に作った返し口から表に返す方法 です。 この方法が一番、表に返すのもファスナーを付けるのも簡単で縫い目がキレイにできます! ただ、この方法は底部分に縫い目ができるため、縫い目が少ないポーチを作りたい場合はファスナーやマチ部分から表に返す方法がベターです^^ これから初めてポーチを作る方は、何を言っているのか「?? ?」な部分も多いかもしれません(;^ω^) ポーチを何度も作ると少しずつコツがつかめてくると思うので、まずは作ってみましょう!

【型紙不要】たっぷりのマチが嬉しい、裏地付きボックスポーチの作り方 | Nunocoto Fabric

このハンドメイド作品について 切り返しありのマチ付きポーチです。 ファスナーのしつけ方法など、詳しい手順はブログで紹介しています。 plaza otias /diary /20120 11100 01/ 材料 [拡大] 表布<上>(表布・接着芯 各2枚) 23×11. 5cm 表布<底>(表布・接着芯 各 1枚) 23×16cm 内布(2枚) 23×18. 5cm ポケット(1枚) 16×18cm タブ用ハギレ(1枚) 3. 5×10cm 20cmファスナー 1 レースやブレードなどの飾り 適量(省略可) 型紙 作り方 材料の布・接着芯を切る。 ※タブ用の布はハギレ3. どんでん返しのファスナー付きスクエアポーチの作り方 - 横浜・磯子の洋裁教室 ラフ・パターン手芸部. 5×10cmほどをご用意ください。 2 アイロンで表布(上・底)に接着芯を貼る。 3 表布<上>、内布は上辺を1cm折り、アイロンをかける。 ポケット布は左右→上下の順に1cm折り、アイロンをかける。 タブ用布は、両側から中心に折りこみ、アイロンをかける。 4 表布<上>の下側と表布<底>を中表に合わせ、縫い代1cmに縫い合わせる。 縫い代をアイロンで割る。 切り返し部分にレースやブレードなどの飾りを付ける。(省略可) 5 ポケット布をさらに半分に折り、折り山を上にして内布の上から3. 5cmほどの箇所にミシンで縫い付ける。 お好みで仕切りをステッチする。 6 タブ用布を外表に半分に折り、周囲をステッチする。 7 ファスナーのギザギザ部分から3mmほどのところにある目安のラインに、表布・内布の折り山部分を合わせて仮止め(しつけ)する。 ※詳細な手順はブログで紹介しています。 8 縫い代1cmでファスナーと表布・内布を縫い合わせる。(2箇所) 途中でファスナーのスライダーが邪魔になった時は一度ミシンを止めて、スライダーをずらしてから再開する。 9 タブを半分に折り、折り山を内側に表布のファスナーから1cmほどの箇所に仮止めする。正面から見て左側にタブがくるようにする。 10 ミシンで底と両脇を縫い合わせる。 縫い代は内布側に倒す。内布に返し口をあけておく。 11 4箇所のマチ部分を縫う。 縫い代にはジグザグミシンをかけて補強する。 12 ファスナーの縫い代の固い部分をハサミでカットする。 13 返し口から表に返す。 返し口をまつって完成! このハンドメイド作品を作るときのコツ 手順8でファスナーを縫い付けたあと、お好みで表側から押さえステッチをかけてもよいと思います。 Otias-Otiasさんの人気作品 「マチ付きポーチ」の関連作品 全部見る>> この作り方を元に作品を作った人、完成画像とコメントを投稿してね!

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7cmでファスナーと縫い合わせます。 下記↓のように開いておきます。 3.底部分を縫う 下記↓のように畳み直して、表生地同士・裏生地同士をまち針で留めたら、底になる部分をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 4.本体をひっくり返す 今の状態は、2つとも裏返しになっているので、表に出るように手を入れてひっくり返します。 ひっくり返すときのコツ ポーチの右側から中に手を入れて、ファスナーの左端をつかんで戻ってくる感じです。 見ているよりもやってみる方が、分かりやすいと思いますよ♪ こんな風↓になっていればOK。両端は開いています。ファスナーは閉めた状態です。 5.立体を作る さて、立体型のBOXポーチはここからさらにもうひとがんばりが必要です! まず、たたみ方を下記↓のように変えたら、 ファスナーが開いてしまわないように、しっかりと仮縫いをしておきます。 両端をぬいしろ1cmで縫います。ずれないようにまち針やクリップでしっかりととめてから縫い始めましょう。 スライダーは必ず開けておきましょう! このとき、必ずスライダーはファスナーの真ん中まで開けておくのを忘れずに。 ここで閉めたまま縫うと‥。表にひっくり返せなくなってしまうので気を付けてくださいね。 目打ちを使うとファスナーの箇所も縫いやすいですよ。 6.端を処理する 両端が縫えました。ここでは布端をリボンで簡単にくるんできれいに処理します。リボンじゃなくてもバイアステープや共布でもOKです。 端の長さと同じ長さのリボンを用意します。 二つ折りでくるんで縫います。 縫えました! リボンを使うとラクチンですね。 次は立体的にするために、マチを付けます。マチの布端もやっぱりリボンでくるみますよ。 手を入れて、 角をつぶします。角は4つあるので、4カ所ですね。 おすきなマチの幅にしてくださいね。ここでは7cmにしました。 チャコペンでしるしを付けたら直線で縫います。 はい♪ だんだん立体的なポーチの完成形が見えてきましたね~! さらに、作った角をカットします。縫い目から0. 7cmのぬいしろを残してチョッキン。 こちらもリボンでくるみましょう。 4カ所くるんだら、完成です!! ひっくり返して形を整えましょう。 ファスナー付きBOX型ポーチが完成! 立体的なので、メイクアイテムや日々のちょこっともの入れにぴったりです。 細々としたものがまとまって、持ち歩きもしやすく♪ 今回使った布はこちら 目の詰まった100%コットン(オックス)の madomado(ネイビー) を使いました。平織でしなやかさが特徴のこちらの生地は、シャツなどのトップスからポーチのような布小物まで、オールマイティに使える生地です。初心者さんにも扱いやすいので、とってもおすすめです!

May 21, 2024, 2:19 am