浪花 屋 の 柿 の 種

柿の種 国産もち米を使用。昔ながらの製法で愛され続ける、浪花屋製菓のロングセラー商品です! 香ばしい醤油の香りがどこか懐かしく、軽い食感とピリ辛の味わいがクセになる美味しさ。 オレンジ色の包装紙でお届けします。 2. 大粒柿の種 新潟県産もち米100%使用。 大粒で、しっかりともち米を感じられる食感、食べ応えのある商品 です。通常サイズに比べて辛さが控えめのため、辛さが苦手な方にもおすすめです。緑の包装紙でお届けします。 越後新潟の秋の風景を、情緒豊かに表現したデザイン 浪花屋の柿の種と言えばこれ! 柿の種好きは必見! お取り寄せもできる「浪花屋」の柿の種がケタ違いのウマさだった!(2020年5月6日)|BIGLOBEニュース. スタッフレポート! 取材担当:内山 柿の種と名の付く商品は数々ありますが、「元祖」といえば、浪花屋製菓の柿の種!飽きのこない素朴な美味しさで愛される定番商品です。 2種類の柿の種を食べ比べてみました! 甘じょっぱさがどこか懐かしく、あと引く美味しさの元祖浪花屋の柿の種!今回は、 2種類の柿の種を食べ比べ てみましたよ~。 まずは、 通常サイズの柿の種 から。 「パリッと軽い食感!そして、甘じょっぱい醤油の味があと引く美味しさ! パリパリポリポリと、手が止まらなくなってしまいますね~」 続いて、 大粒柿の種 を~。 「ん~! こちらは、ザクっという歯ごたえがあります!しっかりともち米の風味を感じられて、より甘みや旨みを感じますよ~」 どちらも、どこか懐かしく、身体にスーッと染みわたる優しい味わいです!ぜひ、それぞれの味わいを楽しんでみてください。お相手の好みに合わせて、贈り物としてお使いいただくのもおススメです。 お届けについて 【無料】のし・包装サービスについて 場所 外のし(簡易包装) 形状 普通のし 表書き 寿(紅白結びきり) / 寿(紅白蝶結び) / 御祝(紅白結びきり) / 御祝(紅白蝶結び) / 御中元 / 御歳暮 / 御年賀 / 粗品 / 内祝(紅白結びきり) / 内祝(紅白蝶結び) / 御礼(慶事) / 御礼(弔事) / 無地のし(慶事) / 無地のし(弔事) / 暑中御見舞 / 残暑御見舞 / 寒中御見舞 / 志(仏事) / 御見舞 / 快気祝 / 御新築祝 名入れ 対応可能

『浪花屋製菓の元祖柿の種 長岡市発祥です』By とんちゃん : 浪花屋製菓株式会社 - 宮内/和菓子 [食べログ]

浪花屋製菓で販売している柿の種といえば、ピーナツが入っていないイメージですが、実はピーナツ入りの柿の種の商品もそろっています。「ピー入り 元祖 柿の種」や「浪花屋の柿の種 ピーナッツ入り」は、ピーナッツが入った商品となっているので、好みにあわせて購入してみてください。 そのほかにも、袋入りで気軽に購入しやすい柿の種や、期間限定で花火をデザインした缶に入った柿の種など、種類が豊富にそろっています。 また、浪花屋製菓では、定番の人気商品の柿の種のほかにも、揚げおかきなどの商品も販売していて、あわせておすすめです。 浪花屋製菓の柿の種のコラボ商品も人気!

柿の種好きは必見! お取り寄せもできる「浪花屋」の柿の種がケタ違いのウマさだった!(2020年5月6日)|Biglobeニュース

柿の種はビニール袋の小包装が一般的ですが、浪花屋は袋入りとともに、現在も缶入りを販売し続けています。 缶はエコで100%リサイクルできるだけでなく、 遮光性、密封性に富み環境にも商品にも優しい包材です。 ビニールと同じ中身のはずですが、皆さん口を揃えて「缶入りは美味しい」「缶入りは中身が違うのでしょう」と言われます。缶が中の柿の種を優しく守り熟成させてくれるので、美味しさがより感じられるのです。 缶入りの柿の種 昭和初めの新潟の農村の秋を描いた缶の図柄は、1961(昭和36)年の発売以来55年間、ほとんど変わっていません。珍しい缶入り柿の種について、「浪花屋の代名詞として今後もつくり続ける所存です」としています。 缶にはふたに開け方の解説がある 5、柿の種チョコは「立川」発!

「柿の種」の元祖・浪花屋に聞く、話のタネになるトリビア5つ:おしえて企業さん(9) - U-Note[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

食楽web 「柿の種」と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「亀田の柿の種」ではないでしょうか。今年の6月から"柿の種7:ピーナッツ3"の割合にリニューアルすることが決まり、柿の種の比率がアップするそうです。 そんな亀田製菓は新潟に本社を構える企業ですが、実は柿の種を最初に開発したのは新潟県長岡市にある「浪花屋製菓」という製菓メーカーなんです。新潟県民にとっては馴染み深いメーカーですが、まだまだ知らない人も多いはず。そこで、柿の種が大好きな筆者がイチオシする浪花屋の柿の種をご紹介したいと思います。 新潟駅で手当り次第に浪花屋の柿の種を購入 定番は缶入りの「柿の種進物缶」だが、今回はお土産として購入したので缶入りは選ばなかった 筆者が購入したのは今年の2月に訪れた新潟駅の土産物売り場ですが、ざっと探しただけで10種類以上の浪花屋の柿の種が見つかりました。まさかこんなにたくさんあるとは!

柿の種 :: K08 柿の種進物缶 - 浪花屋製菓 ショッピングサイト

新潟県民も知らなかった柿の種を発見 お土産屋では見あたらず、駅のキオスクで初めて見つけた。浪花屋のネットショップにも出ていない これまで筆者は浪花屋の柿の種を知り尽くしたつもりでいましたが、今年2月に新潟を訪れた際に初めて見かけた柿の種がありました。それが「あま〜いたね!はちみつバター味」です。この柿の種を新潟出身者に見せても「初めて見た」と言っていたので、けっこうレアな存在かもしれません。 肝心の味はというと、はちみつの甘さとバターの風味が際立っていて、適度な甘じょっぱさがたまらん! 通常の柿の種のように塩気が強いわけでもなく、かといってチョコレートのような甘さでもない、なんとも不思議な味。それでいてどこか「懐かしい」と感じる、中毒性の高い柿の種でした。 あとあとよく考えてみると、プリッツのバター味に近いと感じた 柿の種なんてどれも同じでしょ? と思っている人こそ、浪花屋の柿の種は食べてみる価値があります。ぜひお取り寄せで"唯一無二の柿の種"を楽しんでみてください。 ●DATA 浪花屋 ●著者プロフィール 今西絢美 「おいしいものナビゲーター」として、調理家電や食に関する記事を執筆。フードツーリズムマイスター、唎酒師の資格も持つ。ウェブサービスやアプリのトレンドも絶賛追跡中。コンテンツ制作会社「TEKIKAKU」取締役。

また、大粒のほうが米の旨みを感じやすい気がします。 左が大粒柿の種、右が元祖柿の種。これまで比較したことがなかったが、並べてみると違いがよくわかる さらに、この大粒柿の種をカレー味にした「大柿カレー味」も売られています。こちらは大粒なだけでなくかなりスパイシーな仕上がりで、ビールによく合いそう。 「巾着大柿カレー味」(324円)はあえてヒビを入れて焼き上げることで、カレーの味わいをしっかりまとわせている 辛い系が好きな人には、「大辛口柿の種」がおすすめです。こちらも大粒の柿の種なのですが、唐辛子が聞いていてしっかり辛い! 柿の種 :: K08 柿の種進物缶 - 浪花屋製菓 ショッピングサイト. パッと見た感じだけで色が赤っぽい。こちらも自然にヒビが入るように焼き上げている もちろん食べられないほどの"激辛"ではなく、おいしく食べられる辛さ。これもビールやチューハイが進む味わいに仕上がっています。 柿チョコの販売は10月から3月までだがまだ買える! 「柿チョコ」「ホワイト柿チョコ」「カフェオレ柿チョコ」「いちご柿チョコ」「きなこ柿チョコ」が揃う(各270円) ちなみに、チョコレートなどでコーティングしたアレンジ柿の種もあります。柿の種にチョコレートなんて……と思う人もいるかもしれませんが、浪花屋の「柿チョコ」はそんじゃそこらの柿の種チョコとはひと味もふた味も違うんです。まず驚かされるのは、その種類の多さ。 悩んだときに必ず食べてみてほしいのが、ベーシックな柿チョコです。チョコレートの程よい甘さと、柿の種のしょっぱさが交互に感じられ、まさにこれは無限ループ! この甘味と塩気の絶妙なバランスは、他社の柿の種チョコとは一線を画しています。 浪花屋の「柿チョコ」を食べてしまうと、ほかの柿の種チョコはもう食べられない 甘いものが好きな人は「ホワイト柿チョコ」、甘酸っぱさがほしいなら「いちご柿チョコ」、コーヒーと楽しむなら「カフェオレ柿チョコ」、きなこ味のお菓子が好きな人には「きなこ柿チョコ」といったように、好みやシチュエーションに合わせて食べたい柿チョコを選べるのが楽しい! 「柿チョコ甘酒風味」(700円)は5gの小袋×15個入り また、今季の新商品として、長岡市の酒蔵「吉乃川」の甘酒を使った「柿チョコ甘酒風味」も登場しています。こちらはオンラインショップでは見当たらなかったので、新潟県内でしか購入できない可能性ありです。 たしかに甘酒の味がしっかり感じられて、ノンアルコールなので子どもも食べられます。これはお土産として喜ばれそう。 職場や学校でのばらまき用のお菓子として重宝しそう 通常、柿チョコシリーズは10月から3月までの販売ですが、浪花屋のネットショップではまだ「在庫あり」となっていました。夏場は販売されないので、食べたいと思ったら急いでチェックしてみてください!

現在の柿の種を最初に作り出したのは、当社の創業者「故、今井與三郎」でした。大正12年、創業当初はウルチ米の煎餅作りでしたが、後に大阪のあられ作りを取り入れ、モチ米を使ったあられを作るようになりました。これが社名「浪花屋」の由来です。 当時はすべて手作業で薄くスライスした餅を何枚かに重ね、小判型の金型で切り抜いて作っていました。ある日、その金型をうっかり踏み潰してしまい、元に直らずそのまま使用したら、歪んだ小判型のあられになってしまいました。 そんなあられを持って商いをしていたところ、ある主人が「こんな歪んだ小判型はない。形は柿の種に似ている」といわれ、そのヒントから大正13年「柿の種」が誕生しました。 その後も今井は、日夜製造方法の研究や改良を重ね、また原料確保に腐心し、みんなに喜んで食べて貰える米菓づくりを目指して、今日の柿の種の基盤を作り上げました。 柿の種を作り続けて90年、浪花屋の柿の種が「元祖柿の種」といわれる由縁であります。
June 1, 2024, 12:32 am