自己 破産 家計 簿 レシート が ない

公開日: 2019年06月25日 相談日:2019年06月22日 1 弁護士 3 回答 ベストアンサー 自己破産をすることになり、家計簿を提出することになったのですが、先月分の公共料金の領収書を無くしてしまいました… 絶対にないとダメなのでしょうか? (全ての項目に領収書が必要なのか? ) また、よく現時点での全財産残額と家計簿の合計が合わないとダメということを見かけますが、手元の現金は日々減っていくものなのにどうやって一致しているか確認するのでしょう? よろしくお願いします。 814197さんの相談 回答タイムライン 相談者 814197さん タッチして回答を見る すみません追加です。 料金がはっきりわからないものなどはどうすれば良いですか? 2019年06月22日 13時28分 さらに追加ですみません。 ネット銀行の明細が過去2年分必要らしいのですが1年分しか取れません。どうしたらいいでしょう? また、食費など曖昧な金額は15000円とかでもいあのでしょうか? 2019年06月22日 15時03分 何度もすみません。 正確には公共料金と家賃以外のレシートが存在しないのですが、それでも家計簿の提出は可能ですか? 2019年06月22日 15時49分 また、家計簿にスマホ課金に10000と書いてしまったのですが免責は通らないでしょうか?本当に覚えてる分しか家計簿に書けていません。 こんなので大丈夫でしょうか? 2019年06月22日 17時58分 弁護士ランキング 兵庫県1位 > 絶対にないとダメなのでしょうか? > > (全ての項目に領収書が必要なのか? 自己破産時の家計簿は適当でいいのか?レシートは必要? | 債務整理・過払い金請求|借金返済計画. ) 水道光熱費、給料、家賃電話代などは必要です。 通帳からの引き落としで確認できる場合でも良いです。 ネットでの明細でも良いです。会社によっては再発行してもらえます。 どうしても無理ならば、手続きを1-2ヶ月ずらせばよいです。 > また、よく現時点での全財産残額と家計簿の合計が合わないとダメということを見かけますが、手元の現金は日々減っていくものなのにどうやって一致しているか確認するのでしょう? ある特定の日を基準にします。 基準の日は、いつでも良いので弁護士と相談しましょう。 給料日とか月末が多いと思います。 2019年06月22日 22時01分 > ネット銀行の明細が過去2年分必要らしいのですが1年分しか取れません。どうしたらいいでしょう?

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自己破産時の家計簿は適当でいいのか?レシートは必要? | 債務整理・過払い金請求|借金返済計画

銀行に請求し、出来ない場合、依頼した担当者と銀行の連絡先や窓口を覚えておき、そのまま報告すればよいです。 > また、食費など曖昧な金額は15000円とかでもいあのでしょうか? はい。常識的ならば。 2019年06月22日 22時02分 家計簿にスマホ課金に10000と書いてしまったのですが免責は通らないでしょうか? ゲームやギャンブルなら問題になるでしょうが、反省文を記載し、すぐにそのサイトは解約し解約の証明を置いておき、1万円だけなら進めれば問題ないことが多いです。 本当に覚えてる分しか家計簿に書けていません。 いいですが、あまりにも曖昧ならば、提出時期を1-2ヶ月遅らせて、その分正確な記載を再度行うことになるでしょう。 2019年06月22日 22時04分 この投稿は、2019年06月時点の情報です。 ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。 もっとお悩みに近い相談を探す 自己破産した後 自己破産 お金 自己破産って何 自己破産 銀行 自己破産 給料 自己破産 理由 自己破産 司法書士 慰謝料 自己破産 免責後 自己破産 銀行口座 自己破産 競売 申し立て 自己破産 自己破産 確認 自己破産後 カード

家計収支表について。自己破産のために弁護士さんから9月〜11月までの家... - お金にまつわるお悩みなら【教えて! お金の先生】 - Yahoo!ファイナンス

弁護士に相談すると自己破産をするために家計簿を作る必要があるといきなり言われることになります。 日ごろから家計簿をつけている人は少ないと思います。 そもそも家計簿をつけて毎月の収支をきちんと把握していれば多額の借金を抱えることもないと思います。 ある意味家計簿を提出しなさいというのは無茶ぶりですよね。 ただ家計簿は何年も必要なわけではなく、基本的には申し立て前の1か月分か、2か月分があれば大丈夫です。 例えば、10月に自己破産の申し立てを行うのであれば、8月9月分の家計簿があれば大丈夫というわけです。 自己破産を行おうと思ってから、新たに家計簿を作るという感じで、全く問題ありません。 厳密に何か月分必要かは裁判所によって変わるので、依頼する弁護士に聞いてください。 3.自己破産時の家計収支表の書き方とは? 自己破産の時には厳密には家計簿の提出ではなく、家計収支表の提出が求められます。 家計簿と家計収支表の違いは、家計簿のほうが詳細な情報が必要になります。 例えば、 9月3日食費2000円 9月6日交通費500円 9月10日水道代3000円 9月24日娯楽費3000円 というように何日に何にお金を使ったのかを記載してくのが「家計簿」です。 それに対して「家計収支表」の場合は1か月まとめての記入で大丈夫です。 例えば、 9月食費30000円 9月交通費3000円 9月水道代3000円 9月娯楽費5000円 というような記載で大丈夫です。 裁判所が公開している家計収支表の書式 こちらを見てみれば分かりますが、家計簿よりも簡易的な記入で大丈夫です。 でも多くの弁護士が家計簿をつけることを勧める理由としては、詳細な情報があれば家計表を作ることができるからです。 家計簿そのものが必要なのではなく、日々の収支状況をまとめることが大切なんです。 なので、ノートなどに家計簿をつけなくてもスマホのアプリを使って家計簿をつけるのでもありです。 おすすめなのが「家計簿Zaim」という家計簿アプリです。 App Store Google Play ノートに家計簿をつけるのが面倒だという場合には、アプリを使うことで隙間時間につけてしまうことをお勧めします。 4.家計簿のほかにレシートや領収書は必要? 家計表の内容に虚偽がないかどうかを判断するために、レシートや領収書はすべてあったほうがいいです。 特に電気ガス水道などの公共料金の領収書、10万円以上の高額な買い物のレシートは必要です。 ほとんどの裁判所で提出することが義務付けられています。 スーパーやコンビニなどのレシートもあったほうが家計表の内容に説得力が出ます。 ちなみにどうしてもわからない支出に関しては、おおよその金額を記入するしかありません。 レシートや領収書をうっかり紛失してしまうこともありますからね。 ただできる限りあいまいな数字の部分は少ない方がいいです。 あいまいな数字の部分が多いと財産隠しの疑わざるを得ず、同時廃止ではなく管財事件として詳細な調査が必要と判断されるかもしれません。 スムーズに自己破産するためにもレシートや領収書などの証拠はきちんと残しておきましょう。

給料日から起算して書くと楽ですが 通常は家計収支表は1日~31日で書くと思います。 (一応弁護士さんに聞いてみましょう) 1日から書くと前月の繰越金から計算していくので 最初は計算が面倒と思いますが 重要なことは正確な金額より最終的に一ヶ月間の 『収入ー収支=繰越金または0円』としてつじつまが 合っていることです。 (収入ー支出=マイナス金額はNGです) 通帳に記載されている収入、支出金額は正確に書く必要がありますが それ以外の金額(食費、交通費、雑貨など)は最終的に『』内の計算が 合うように調整しても大丈夫です。 一ヶ月間の収入ー支出で余りが出れば 翌月繰越金として三ヶ月間で計算が合っていれば OKです。 そして申立書を作成する前に弁護士さんが収支内容を見て 修正箇所があれば指示をくれると思いますが まずはありのままをきちんと申告することが大切です。 もし高すぎる、無駄が多いと言われた箇所があれば 今後その部分をきちんと見直しをすればいいと思います。 自己破産は破産者の経済的再生を目的とするので 部分的に無駄が多い程度では免責が 認められないということはないと思いますよ。

May 19, 2024, 5:03 pm