【夜景を見ながらの贅沢キャンプ】くりの木キャンプ場|Bambi Camp
子どもも楽しめるよう、場内にはツリーデッキ、ブランコ、ロープわたり、ミニボルダリングなど 小さな子供向けの手作りの遊具があります 。町の公園と異なった手作り感あふれる遊具は、子どもの反応が楽しみです。 くりの木キャンプ場の周辺施設 出典: Pixabay くりの木キャンプ場の周りには驚くほど温泉や農場などが豊富です。季節によってはブルーベリーやイチゴ狩りのできる農園、またはガラス工芸・陶芸体験ができる場所など、周辺施設も充実しています。家族連れ・ソロ問わず、アウトドアだけでなく、普段できないような新しい体験を探してみるのにもいい環境です。 近隣の温泉施設は?
くりの木キャンプ場
こちらは一つだけ山の中腹にあります。 サイトへ行くには、こちらの道を手前から奥に歩いていきます。 こちらが駐車場です。 写真中央奥にサイトが見えるのがわかりますでしょうか。 ちょっと歩きますね。 サイトとから見た景色はこんな感じです。 バンガローのB3よりも下にあるぶん視界もやや低くなりますね。 デッキ部分は相変わらずオシャレですね。 くりの木キャンプ場 西の高台エリア では今回私がデイキャンプを行った西の高台エリアについて詳しく説明していきます! っとは言っても、私が使用した W3サイト 。それと未使用だった W2、W4サイト の画像しか用意しておりません!
またまたメスを見つけました!え、こんなにカブトムシって簡単に見つかるっけ?ちなみに同時に2匹見つけまして、同じく近くで探していた子供たちが「1匹ちょーだい!」というので譲りました。 とてもご満悦な次男。これはオスも・・・ということになり、あわててテントへ長男も呼びに行く。「いるで!たぶんここ、カブトムシの雄もいるで! !」 とはいえ、そんなに見つからないよね~と思ったら。 木にナスがくっついてる・・・?いやあれもカブトムシだ! わぁ、ついにオスメス揃いました!初めてや~!! とても立派な角で、大きなカブトムシ。息子たちよ、カブトムシはゲームの中だけではない、現実世界に存在するのだ・・・! しばし観察後、さようなら。 子供たちにはとても貴重な体験ができました。そうだよ、これこそキャンプなのよ。 そしてチェックアウト。また来ます!
栗の木キャンプ場 予約
2019年9月上旬、群馬県に位置する くりの木キャンプ場 へ行ってきました! 管理棟から炊事場、トイレまでとーってもおしゃれ♡一つ一つ細かなところまでこだわりが感じられます。そして何よりサイトから 夜景が見える という素敵なキャンプ場。 基本グルキャンは禁止で、静かに落ち着いてキャンプができる環境が整っています。まさに 夫婦キャンプに最適♩ そんな、くりの木キャンプ場の魅力をまとめます。 キャンプ日記はこちら↓ 【夜景を見ながらの贅沢キャンプ】くりの木キャンプ場 こんにちは!bambi嫁です⚐ 涼しい日が続いてすっかり秋の香りがしてきましたね〜。 こんな涼しくなる前のまだまだ残... 【くりの木キャンプ場】キャンプだけでなく、伊香保温泉も満喫しよう!
栗の木キャンプ場 10月
初めてのキャンプ場でしたが、すでにお気に入り。夜景が見られるキャンプ場がこんなに心地良いとは・・。 渋川は近いので1泊で十分だけど、あの夜景を堪能するなら2泊してもいいかも。 くりの木は11月末までの営業なので、年内あと1回来られたらいいなと思いマス。
木の間からのぞく感じですw。でもうれしい。E2は広いので大きいテントでも張れます。景色がいい西の高台エリアもいくつか空いていたけど、駐車場から階段とか、サイトが狭いとかいろいろあって。人気のサイトはやはり早めに予約しないと難しいですね。 そうそう、サイトにカブトムシの死骸を発見!これにはびっくり~。 木にくっつけておきました。これは・・・このキャンプ場にはたくさんいそう!我が家、あまりカブトムシ運がなく、ちゃんと生きてるカブトムシをつかまえたことがないんです。今回のキャンプでは見つけるぞ!と気合いが入ります。 薪は缶に入ったものを購入(缶だけ後で返す)。たしか450円とか安かった気がします。 設営も完了!