ガルパンG やめどきまとめ|作戦会議・決戦前夜・宴会ステージは次回周期まで | 期待値見える化

だくお( @dakuo_slot)です。 この記事では 6号機ガルパンGのやめどき について、「状況別」「ステージ別」にできる限り分かりやすくまとめています。 特定のステージは即やめ厳禁!?

  1. 【ガルパンG】戦車に乗ります!ステージがチャンスらしいので回してみました。 | パパスロ!

【ガルパンG】戦車に乗ります!ステージがチャンスらしいので回してみました。 | パパスロ!

示唆内容はともにCZ期待度アップ。決戦前夜の方が強いですが、作戦会議でもかなりの割合でCZに当選します。 作戦会議から決戦前夜に移行するケースもあり。 今日はエンカイです! 周期開始時にたまに移行する宴会ステージ。ポイント高確確定で、バカンスより継続ゲーム数が長め?と言われていますが…… 実戦上、宴会ステージスタートはCZ期待度もアップしています。 高確転落時に決戦前夜へ移行するパターンもあり。 個人的な実戦では、 周りで目撃した台も含めてCZ期待度80%ぐらいはありそう なのですが、Twitterでもかなり強いという意見が多かったです。 ※詳細は以下ツイートのリプライを参照 ガルパンGの宴会ステージ、いまだに結構拾えるので見かけたら打つようにしてるけど、結局CZ期待度ってどれぐらいなんだろう? 周りの台も含めて、外してるのほとんど見たことないけどたまたま? 【ガルパンG】戦車に乗ります!ステージがチャンスらしいので回してみました。 | パパスロ!. 個人的には80%ぐらいあっても特に違和感ないレベル。 — だくお@期待値見える化 (@dakuo_slot) 2019年8月25日 宴会ステージ自体そこまで頻繁に移行するわけではないですし、個人で集められるサンプルには限界があります。 しかし、これだけ「宴会ステージが強い!」という意見が多いということは、実際に強い可能性はかなり高いのではないでしょうか。 だくお 戦車に乗ります! 作戦会議・決戦前夜同様、CZ期待度アップを示唆するステージ。 他2ステージよりも期待度は落ちますが、僕は次回周期到達まで打っています。 みんなでバカンスです! ポイント高確確定ステージ。周期開始時は必ずこのステージからスタートしますが、レア小役でも移行抽選を行っています。 高確中はベル・ハズレでも獲得ポイント数が1pt→5ptにアップ するので、地味に強いです。 パンツァーハイや倍々作戦と組み合わさるとさらに強力で、一気に大量ポイント獲得のチャンス。 次回周期まで残り100pt以内かつ高確中なども、十分打てるラインだと思います。 (すぐに高確から落ちたら、その時点でやめも視野に) ちなみに 朝一リセット後の31G目で、何も引いていないのに突然バカンスステージに移行するのは、内部的にCZスルーしたのがほぼ確定 します。 ガルパンGの記事一覧

当時意外と話題になったロシア製戦争アクション映画。 その分厚い装甲と強力な88mm砲で各方面で猛威を振るった「戦車の王」ドイツのタイガー戦車。 その強さはもはや「伝説」となっています。 それに対抗したロシアのT-34、装甲や砲の威力ではタイガー戦車には抗し得ないものの、その卓越した設計は戦後の戦車デザイン(特に前面装甲に角度をつける避弾経始等)に多大な影響を与え、共産圏ばかりでなく中東などの紛争地域で長く使用された「名戦車」 第二次世界大戦を代表するといっていい2大戦車の競演はマニアならずとも見ごたえがあります。 冒頭、ほとんど「炭」といっていいくらい(笑)真っ黒こげになった主人公イワン・ナイジョノフ(記憶喪失のため仮名)・・・・でも驚異の生命力で奇跡の復活! ・・・・のっけから「怪談」っぽい。 戦場に出没する「白いタイガー」によって甚大な被害を受けているロシア戦車部隊、その撃破を特命された主人公が、カスタムの「ナイジョノフ専用T-34」を駆って「白いヤツ」を追うストーリー。 なんかガンダムっぽいぞ! やっぱり〇〇専用とか、カスタムといった言葉にはロマンを感じますねぇ。 人間離れした生命力と回復力を持つナイジョノフ、実は「戦車の声」が聞こえる人でもあります。 「捨て牌」の声が聞ける赤木シゲルみたい・・・・・・(笑) 謎の幽霊戦車、そして戦車と話せる主人公・・・この映画「戦争怪談」的ですね。 「戦争」と「怪談」というのは、実は相性が良くて、田中貢太朗の「戦死者の凱旋」とか「空中に消えた兵曹」等々、色々な戦争怪談があります。 本作も、色々ツッコミ所はあるものの、怪談・奇談としての雰囲気は良く出ています。 なお、劇中のホワイトタイガーは制作陣苦心の作のレプリカですが、なかなか良く出来ています。 T-34等はガチのホンモノ・・・・現物が沢山残っている国は羨ましい。 これが邦画だと、映画「226」に出てきたあのヒドい造形の九二式重装甲車が思い出されてしまいます・・・・。 あんまりないタイプの「戦争怪談」そしてなかなか見る機会のないロシアの映画と、ちょっと変わった映画がお好きならオススメ!

June 1, 2024, 5:32 pm