家族 が 幸せ に なる ため に

不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森 康史 以下、アットホーム)は、全国の、0~19歳の子ども2名と、自分と配偶者の計4名で同居をしている、30~50代の既婚男女420名を対象に、4人家族が幸せに生活するために最低限必要な「家の広さ」「間取り」「最寄り駅までの徒歩分数」などの住まいの条件や、あったら幸せだと思う設備・仕様について調査しました。2017年に1都3県在住者を対象に行った同調査との比較もまとめています。 <トピックス> 「一人一部屋(4部屋)」あったら幸せだと思う 73. 1% 2017年調査との比較結果 ニーズは「多様化」 ~求める「広さ(延床面積)」はほぼ同じ、「最寄り駅までの徒歩分数」はより近くに~ <調査結果> 4人家族が幸せに暮らせる"間取り" 3LDK・4LDK Q. 現在のお住まいの【間取り】を教えてください。(択一) Q. 4人家族が、幸せに生活するために、最低限必要だと思う【間取り】を教えてください。(択一) 現在の住まいの間取りを聞いたところ、「4LDK」が34. 5%、「3LDK」が32. 1%とトップ2で6割を超えました。また、4人家族が幸せに生活するために最低限必要な間取りを聞いたところ、現在3LDKに住んでいる人は「今と同じ(3LDK)」と回答する人が66. 【6/29(火)20時】岸田奈美さん×岸田ひろ実さん「家族が幸せになるための最適解〜岸田家の場合」を開催します。#もうあかんわ|noteイベント情報|note. 7%と最多でした。一方、現在4LDKに住んでいる人は「今と同じ(4LDK)」が53. 8%と半数を超えるものの、「今より狭い(4DK以下)」と答える人も37. 9%おり、もう少しコンパクトな間取りでも幸せに暮らせると考えている人が多いようです。 4人家族が幸せに暮らせる"広さ(延床面積)" 「100~120㎡未満」 22. 2% 4人家族が幸せに暮らせる"リビングの広さ(畳数)"「~15畳」 37. 3% Q. 現在のお住まいの【広さ(延床面積)】】【リビングの畳数】を教えてください。(フリーアンサー) Q. 4人家族が、幸せに生活するために、最低限必要だと思う【広さ(延床面積)】【リビングの畳数】を教えてください。(フリーアンサー) 現在の住まいの広さを聞いたところ、「60㎡未満」が22. 5%と最多でした。一方、最低限必要だと思う広さは、「60㎡未満」から「100~120㎡未満」まで約20%と同割合でした。幸せに暮らすために最低限必要な広さについては多様な考え方があるようです。 また、現在のリビングの広さを聞いたところ、「~15畳」が44.

  1. 【6/29(火)20時】岸田奈美さん×岸田ひろ実さん「家族が幸せになるための最適解〜岸田家の場合」を開催します。#もうあかんわ|noteイベント情報|note

【6/29(火)20時】岸田奈美さん×岸田ひろ実さん「家族が幸せになるための最適解〜岸田家の場合」を開催します。#もうあかんわ|Noteイベント情報|Note

自分で自分を幸せにするスキル、あなたはもっていますか? 誰かに幸せにしてもらうものではなく、自分で幸せになる、のが幸せの本質だと私自身は考えます。それがなぜ良いのかという"メリット"と、どうやって幸せになるのかという具体的な"メソッド"を女性目線でご提案します。 ◼︎幸せは誰かがくれるもの? 多くの人は「幸せになりたい」という願望を持っているはず。 幸せってなんでしょう。幸せの象徴として、よく「結婚」が挙がります。プロポーズをするときに男性が口にする「幸せにするから結婚してください」も、定番(? )のセリフ。では、 そもそも幸せって、そんな風に人からもらえるものなんでしょうか 。 愛する人とずっと一緒にいられることはもちろん幸せなことですし、この人なしでは生きていけない! というほど人を愛せるのも素晴らしいことだと思います。しかし、「幸せを人から与えらえる」=「その人がいないと幸せではない」となると、自分の幸せは相手次第ということになります。果たしてそれは良い状態なのでしょうか。 ◼︎「自分で自分を幸せにする練習」をしよう 自分で自分を幸せにできる力をつけないと、誰と一緒にいようと、どんな状況になろうと、幸せであり続けるのは難しい。特に女性は、結婚や出産、育児、体力の変化などがあり、人生のなかで男性と比べて、多くの変化を体験しやすいといえます。 刻々と代わり続ける状況の中で、常に自分を幸せにしていられることは、実はとても難しい。結婚して仕事を辞めなくてはいけなくなったり、自分がやりたいことが育児でできなくなったりしたときに、「幸せにしてもらう」と思っていた女性は、「こうなるはずじゃなかった」と思ってしまいがち。 しかし、 「自分の幸せは自分でつくるもの」という意識があれば、すべては能動的な思考と行動に変わっていきます 。 自分が幸せになるための選択肢として、独身でいること、または結婚すること、出産することetc.

5%と半数近くを占めました。最低限必要だと思うリビングの広さも「~15畳」が37. 3%と最多でしたが、「8畳以下」「~10畳」をみると現在の住まいを上回っており、今より狭いリビングでも構わないという人もいるようです。 4人家族が幸せに暮らせる"最寄り駅までの徒歩分数" 30分までなら許容 Q. 現在のお住まいの【最寄り駅までの徒歩分数】【片道の通勤時間】を教えてください。(フリーアンサー) Q. 4人家族が、幸せに生活するために、最低限許容できると思う【最寄り駅までの徒歩分数】【片道の通勤時間】を教えてください。(フリーアンサー) 現在の住まいと最低限許容できると思う最寄り駅までの徒歩分数を聞いたところ、ともに「10分以内」が最多、次いで「15分以内」でした。最低限許容できると思う最寄り駅までの徒歩分数は、「20分以内」「30分以内」も20%近くおり、30分までなら許容できるようです。 現在の住まいの片道の通勤時間を聞いたところ、「15分以内」が35. 2%と最多でした。一方、最低限許容できると思う片道の通勤時間は「60分以内」が36. 7%と最多で、現在の住まいと対照的な結果となりました。家族で幸せに暮らすためには通勤時間はある程度妥協できるようです。 あったら幸せだと思う"仕様・設備" 「一人一部屋(4部屋)」 73. 1% Q. 4人家族が幸せに暮らすために、あったら幸せだと思う、自宅の【設備・仕様】をお答えください。 (複数回答/有効回答420名) あったら幸せだと思う設備・仕様を聞いたところ、キッチンでは「食器洗浄機」が53. 6%、バス・トイレ・洗面所では「追焚き機能付きバス」が63. 3%と最多でした。家族が多くなると、食器が増えたり、お風呂に入る時間がまちまちになったりするためと考えられます。また、居室では「一人一部屋(4部屋)」が73. 1%と全ての項目の中で最も割合が多く、おうち時間が増えた影響とも考えられます。屋外では「駐車場2台以上」「防犯カメラ」「広い庭」が半数を超えました。 2017年調査(※)との比較結果 ニーズは「多様化」 Q. 4人家族が、幸せに生活するために、最低限必要だと思う(最低限許容できると思う)【広さ(延床面積)】【最寄り駅までの徒歩分数】を教えてください。(フリーアンサー/1都3県在住者における比較) 最低限必要な「広さ(延床面積)」と最低限許容できる「最寄り駅までの徒歩分数」について、2017年の調査と比較したところ、広さはほぼ同じ結果でしたが、駅徒歩分数は「15分未満」の割合が増え、やや駅近傾向にあります。ニューノーマル時代を迎え、「広さ>駅近」に単純にシフトしたわけではなく、多様化したのではないかと考えられます。 ※参考 2017年"4人家族が幸せに暮らすために必要な住まいの条件"調査 <調査概要> ■調査対象/全国の、0~19歳の子ども2名と、自分と配偶者の計4名で同居をしている、30~50代の既婚男女420名 ■調査方法/インターネットによるアンケート調査 ■調査期間/2021年2月26日(金)~3月1日(月) ※小数第2位を四捨五入しているため、合計100%にならない場合があります。

June 2, 2024, 5:34 pm