Db定義書作成ツール(Sql Mk-2) - 知的好奇心
データベースのテーブル定義書をHtml形式で自動生成する
概要 DB定義書を自動で作ってくれる、「A5:SQL Mk-2」というツールの使い方です。 出力方式は、ExcelかHTMLのどちらかを選択できます。 MySQL、PostgreSQL、Oracleなど、さまざまな環境で利用できます。 また、SSHトンネルでDBに接続することもできます。 非常に便利で簡単に使えるツールです。 動作環境 Windows XP, Windows Vista, Windows 7, Windows 8, Windows 8.
※Microsoft Windows 用プログラム(フリーウェア)です。( ダウンロード) データベースに登録されているシステム情報(システムテーブル)を元にテーブル定義書(HTML/EXCEL)を生成します。( MariaDB, MySQL, PostgreSQL, Oracle, MS SQL Server, また A5M2のER図 に対応) ● <課題・懸念> ・このダサダサのサイト、もっとかっこよくしたいなぁ… ・このサイト重いよなぁ… ・テーブル内容変更(ALTER TABELとか)すると参照しているビューは削除されちゃうんだ… ・このツールで作ったHTML定義書、いまいち操作性に統一感がないよなぁ…パット見、使い方が分かりずらい ・A5M2のER図でテーブル定義書を作ると、MySQLのタイムスタンプ型項目のデータ型が「on update CURRENT_TIMESTAMP」となるんだけど、これは何だろう? ・A5M2-ER図ではプライマリキーと外部キー制約の物理名は取り込む機能はなさそう ・Excel定義書を入力DBとして取り込める機能を追加したんだけどイマイチ。物理DB作る前の設計フェーズでの開発補助機能として追加したんだけど、まだままだ改善の余地ありだなぁ。