ほぼ日オリジナルを挫折した主婦の「ほぼ日手帳Weeks」の使い方(実例付き) | Papico'S Note

■ToDo / 左側 その日の細かいToDoを書いています。 職種的にそんなにToDoの数が細かくなるわけではないので、文庫版のほぼ日オリジナルでも事足りるのです〜! ちょっぴりバレットジャーナルを踏襲して印をつけてます。 ・未着手 ×完了 >繰越 ※・優先 !・アイデア 目・調べる -メモ 一度覚えてしまえば、簡単だしわかりやすいのでオススメです。 ■ひとこと日記 / 下の部分 空くことが多いので、その日のツイートで「いいこと言ったな!」と思った自分的名言(笑)や気になった言葉、日記、空白な日もあり実にユルユル。 ■体調メモ / 日付・月齢部分のスキマ 体調に異変があったときだけ書き込んでいます。 お熱が出たら「38. 8 咳 / 鼻」のような感じです。 自分の異変と娘の異変は連動してたりするので、二人分書くようにしてます。 病院に行くときに便利。 月の満ち欠けも書いてあるので、おお、満月だから調子がいいのか〜! などなど、ちょっぴり神秘を感じられます(笑)。 メモページは微妙に活用 メモページにはほんの少しだけ独自コンテンツがあります。 メモとして、いざという時使えた方がありがたいから、すこ〜〜しだけね! 【2021年版】ほぼ日手帳weeksの魅力とわたしの使い方・仕事編|主夫の楽しい生活Blog. 現在抱えてるタスクをザックリ管理 仕事 / 経理・事務 / プライベートで、同じマトリックスを3見開き作ってます。 項目は、 自分マター(自分がボールを持っている) 相手マター(相手待ち) 緊急(すぐやる) 不急(ゆっくりやってもいい) の4つ。 止まってる案件や、着手前の案件をしっかり付せんで貼っておきます。 そうしないと、また調子に乗って仕事入れちゃうんで(;´Д`) とにかく忘れっぽいので抜け漏れがないかいつでも見れると安心。 意識してるのは、緊急で自分マターをなくすことですね(笑)。 マトリックスに付せんを貼ることで、視覚的に持っているタスクの分布がわかるので、効果覿面に焦れます。 細かいことは、evernoteに入れるようにして、付せんの名前で検索するようにしてますよ〜。 まさに「もくじがわり」です。 ざっくり大きな支払い年間スケジュール 細かいのは流石に書きませんが、ざっくりね! 12ヶ月ざっくり。 目安を書いておくと、急な出費に慌てないで済むのでオススメです。 あ、今月は国保。 11月は個人事業税。 くらいのざっくり感でOK! ウィッシュリスト的な奴 一時期、ムーンプランナーを使っていました。ムーンプランナーには「ウィッシュリスト」という、やってみたいことを書く欄があるんです。 完了形で書くとか、そういうのは面倒でやってませんが、やりたいと感じてたこともすぐ忘れてしまうので、ざっくりメモしてあります。 おわりに:続けるためのコツは……「ざっくり」「テキトー」でOKとすること!

ほぼ日オリジナルを挫折した主婦の「ほぼ日手帳Weeks」の使い方(実例付き) | Papico'S Note

日付というヒントがあるので、天気ひとつメモしておくだけで、そこから話が広がっていくことだってあります。自分のペースで楽しみながら使ってみてください。 ──ありがとうございました! オマケ 手帳ではないが、こちらも大和さんが開発したその名も「ひきだしポーチ」。 以前マイナビニュースでも紹介している商品 なのだが、今回中身を見せてくれたので紹介しよう。 収納力抜群の「ひきだしポーチ」 本当に引き出しをそのまま持ち歩いているように、ペンはもちろん、のりやマスキングテープなど、たくさんのものが入っていた! これを持ち歩けば「●●忘れた! 」と焦ることもなさそうだ。 仕事で使いそうなものが全部入っている! これを持ち歩けば「●●忘れた! ほぼ日オリジナルを挫折した主婦の「ほぼ日手帳weeks」の使い方(実例付き) | papico's note. 」と焦ることもなさそうだ まとめ 何気ない一言が、未来の自分のヒントになるかもしれない。今回お話を伺って、アナログ手帳の最大の魅力はコレではないかと思った。 また、「手帳を買っても、最後まで使い切ったことがない」という理由で手帳を敬遠してしまっている人もきっといると思う。手帳の使い方なんて本当に人それぞれだけど、「きれいに使おう」とか、「毎日埋めよう」、「見やすい手帳を作ろう」というマイルールがプレッシャーになっているパターンも多いのではないだろうか。 しかし、「クリエイティブな仕事をしている人は、手帳の中身もクリエイティブなのでは!? 」という勝手なイメージを持ちながら見せてもらった大和さんの手帳も、とても普通だった。「これでいいんだよな~」と、なんだかホッとするくらい。 大和さんのお話にもあった通り、「手帳の読者は自分」なので、誰かと比べるわけでもない。心地よい範囲のマイルールで気軽に使ってみると、いつの間にか大切な相棒になっているかもしれない。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

手帳選びに疲れて、ほぼ日手帳をシンプルに使うことにしたお話 │ いろどりぐらし

大西「カバーの片方に手帳本体を、もう片方は同じ大きさの無地のノートをはさんでいます。主に仕事に使っているのですが、手帳にはスケジュールと連動した内容を書いて、無地のノートにはミーティングの内容やアイデアなどを書き留めています」 ポケットには薄手の電卓やハサミなど、役立ちそうなアイテムがたくさん! 大西「文房具好きなので、おもしろそうなアイテムを見つけてはすぐポケットに入れちゃうんです」 月間カレンダーで自分のスケジュールをしっかり把握 笠井「仕事用としてもほぼ日手帳を使っています。予定はすべて月間カレンダーに書き込むので、俯瞰すると1ヵ月のうちのどの辺りが忙しいかすぐにわかりますね」 どれも参考にしたいアイデアばかりですね。手帳をつけるのが楽しくなりそうです♪ 「ほぼ日手帳」スタッフも感心!目からウロコの手帳の使い方とは? 「ほぼ日手帳」はユーザーの声を大切にしているので、さまざまな手帳の使い方をお聞きする機会も多いそうです。そんな中で、スタッフの方も思わず感心してしまった手帳の使い方とは……? 手帳選びに疲れて、ほぼ日手帳をシンプルに使うことにしたお話 │ いろどりぐらし. 渋谷「その日に着た服のコーディネートの絵を描いていたり、お子さまの成長記録を書き留めている方がいらっしゃいました。まるで一冊の絵本みたいで素敵でした」 大西「手帳に書き込んでいると、1ページに収まらないことってありますよね。そんなときは、紙を貼って書き込んだりする方も多いのですが、どうしても手帳が分厚く不格好になってしまいます。そこで、ある方は余白が足りなくなると薄いトレーシングペーパーを重ねて使われていたんです。これだと手帳も厚くならないし、半透明の紙なので、貼った下に書いてあることも透けて見えるのでとってもいい!『こんな使い方あるんだ』と思わず感心してしまいました(笑)」 笠井「とある大手IT会社の方に聞いたのですが、意外と紙の手帳を使っている社員が多く、オンラインのカレンダーには予定を書き込み、アイデアや大事なことは手帳に書いているのだそう。プレゼンなどでいざアイデアが必要なとき、実際に手書きで書いたほうが頭が整理できるんだそうです。『だから手書きの手帳はなくならないと思うよ』と言われて、ちょっとうれしくなってしまいました」 手帳を自分の相棒に! 3人とも、さまざまな工夫やアイデアで楽しみながら手帳を使っているのがいいですね。とはいえ、なぜこんなに手帳を書くことを楽しむことができるのでしょうか。「手帳を書く魅力」について伺いました。 渋谷「手帳そのものが『モノ』というより、使っている人の人生そのもの……つまり『その人自身の本』のようになったらいいなと思います。楽しいことやうれしいことが書いてあったり、何も書かれていない日でも、書けないほど悲しいことがあったのかもしれないし、忙しかったのかもしれないなと思い出すことができますよね。あとから読み返したときに『こんなこともあったな』と振り返ることが楽しいんです」 大西「手帳を読み返すと、自分ができるようになったことが意外に増えていることに気づけるんですよね。そのときはわからなくても、ふとそんなふうに自分の成長を実感できると、励みになります」 笠井「まさに手帳はいつも一緒にいてくれる『相棒』みたいな感じです」 新生活に合わせて、手帳を楽しもう!

【2021年版】ほぼ日手帳Weeksの魅力とわたしの使い方・仕事編|主夫の楽しい生活Blog

デジタルでのスケジュール管理も便利だけれど、手書きの文字って、デジタルのテキストよりもいろんなことが伝わると思うんです。文字の太さとか使ったペンの種類とか自分が書いた文字の大きさや筆圧などで、その時の機嫌を思い出して、「この時、こんなことがあったな~」とか、実際に文字で書いていないことまで思い出したりもできますよね。これはアナログならではの魅力だと思います。 手書きだとその時の空気も思い出すことができそうだ ──手帳を活用するために、見やすさなど何か工夫していることはありますか? 手帳は自分が確認できればいいと思っているので、本当に特に工夫もしていないし、しっかりとしたルールも決めず、自分が使いやすいように使っています(笑)。しいて言えば、スケジュールは変更になる可能性があるのでシャーペンを使用することが多いですが、そのくらいです。 手帳が続かない人はどうすればいい? ──手帳って、続かない人も結構いると思うんです。スケジュール管理はデジタルでできるし、手帳も活用すればきっと便利だと思っていても、少しハードルが高く感じるという人にアドバイスはありますか? 確かに、「手帳が続かない」「うまく使いこなせない」という声も少なくないんです。そんな人は、「とにかく手帳をそばに置いておくこと」から始めてみてはいかがでしょうか。どんな職種の人でも、何かしら書いたりメモしたりする機会はあると思うんです。そんな時に、手帳が近くにあれば手帳に書きますよね。だから、常にそばに置いておきたいものを選んでみてください。 あとは、「ルールを設けないこと」。手帳を使いこなせないという声もあるけれど、手帳は必ず埋めなければいけないものではないし、使い方が決められたものでもないです。使いこなせないとか、続かないとか考えずに、気軽に使ってみてください。 大和さんの手帳の中身。ポケットに名刺や付箋が入っていた ──たしかに、大和さんの手帳にも白紙のページはありますね。 私の場合は仕事用に使っているので、休日についてはほとんど書かないです。仕事がある日に、本当に、ちょっと思いついたことを書いておくだけで、それが未来の自分を助けてくれることだってありますよ。 ──未来の自分を助けるというのは? やっぱり自分にとって1番の味方は自分だと思うんです。日記ほどではないけれど、日々ちょっとした考え方や感想などを書いておくことで、過去の自分の言葉に励まされることがあるんです。もちろん、仕事のアイディアという面でもそうですが、気持ちの面でもそうですね。 ──最後に読者へメッセージをお願いします。 アナログ手帳が「側にいてくれると、なんかいいな」という存在になるといいですよね。やらなきゃいけないことでもないし、誰かに見せなくてもいいものなので、「毎日埋めよう」とか「使いこなそう」とか気負わずに使ってみてほしいです!

左下のスペースは、今週やる時間がかかる仕事を書いていました。 月間スケジュールページ 月間スケジュールページは使っていません。 正確には書いていません。 使いこなせていないんですが結果オーライ。 お客さんと打ち合わせのときのスケジュール決めの時にカレンダーを見せながら話をします。 予定が入ってるとお客さんにカレンダーを見せることが出来ませんが、白紙なので気にせず見せることが出来ます。 メモページ 巻末についているメモページは、打ち合わの時のメモとして使っています。 左に日付とクライアント名を書くくらいしかルールはありません。ただのメモ欄です。 少し話は変わりますが、過去の手帳って保存してありますか?

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June 1, 2024, 8:17 pm