Bish・モモコグミカンパニーが語る作詞への想い「人が一番弱っているときに支えてあげられるものに」<単独インタビュー> | Webザテレビジョン

ふと思う時に白紙戻... KNAVE 作詞:モモコグミカンパニー/JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:子供の頃ってなんでも魔法が使えた気がするんで... LETTERS 作詞:松隈ケンタ・JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:あまりに突然に世界が予告もなく変わり果て... Life is beautiful 作詞:恋愛好男 作曲:松隈ケンタ 歌詞:ここがあった日曜に予定いろいろ探そう... Lonely girl 作詞:ユカコラブデラックス 作曲:真田巧 歌詞:誰かの声が聞こえた 声にならず冷たい空気... Marionette 作詞:モモコグミカンパニー 作曲:松隈ケンタ 歌詞:冷凍保存されてたような冷たい笑顔微笑む人... MONSTERS 作詞:ユカコラブデラックス 作曲:松隈ケンタ 歌詞:飛び出すモンスター 誰よりも早く もう一度だ... MOON CHiLDREN 作詞:モモコグミカンパニー 作曲:松隈ケンタ 歌詞:「僕、もういなくなってしまおう。」君... Moon Revenge 作詞:冬杜花代子 作曲:小坂明子 歌詞:やっとたどりついた愛 にぎりしめ小さな眠... MORE THAN LiKE 作詞:松隈ケンタ・JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:かけられた魔法を本物なんだ まじまじ見てる... My distinction 作詞:リンリン 作曲:井口イチロウ 歌詞:犯しては 反省の 抜け出せない日々もう終わり... 「愛想笑いひとつできなかった」 BiSHモモコグミカンパニーが本気で人に向き合う勇気を持てた理由 | Dybe!. My landscape 作詞:JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:弱音ばかり その山猫you are ne... NO SWEET 作詞:松隈ケンタ・JxSxK 作曲:松隈ケンタ 歌詞:始まりは突然遠ざかる幽霊たちなけなし... NO THANK YOU 作詞:セントチヒロ・チッチ×モモコグミカンパニー 作曲:松隈ケンタ 歌詞:だまって立ってたtonight 傲慢不満つま... Nothing. 作詞:モモコグミカンパニー 作曲:松隈ケンタ 歌詞:もうなんにも失いたくはないけれどなにがで... OTNK 作詞:竜宮寺育 作曲:松隈ケンタ 歌詞:鎮火凹部連勝 無礼講 いざ 見ぬ明日... O・S 作詞:リンリン 作曲:松隈ケンタ 歌詞:何回説教したら 諦めてくれる?ヘソなんて... PAiNT it BLACK 作詞:beat mints boyz 作曲:松隈ケンタ 歌詞:いつも僕は目を閉じては現実に怯えていたな...
  1. モモコグミカンパニーが綴る“7年目のBiSH”&アルバム「GOiNG TO DESTRUCTiON」全曲レビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  2. 「愛想笑いひとつできなかった」 BiSHモモコグミカンパニーが本気で人に向き合う勇気を持てた理由 | Dybe!

モモコグミカンパニーが綴る“7年目のBish”&アルバム「Going To Destruction」全曲レビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

5枚目のアルバム「LETTERS」や、無観客で行ったライブも、私たちの見えていない場所でもしっかりと1人ひとりに届いているはずだと信じたい。 そして、今回また新しくアルバム「GOiNG TO DESTRUCTiON」をあなたに届けるために世に放つ。このアルバムは今までの総括や振り返りでも、完成形でもなく、ただBiSHの等身大の今を突き付けられるものだと私は思っている。今までもらった思いも全部抱えて力に変え、前進するために破壊して、また未完成のまま歩き、新しい何かに出会うためにこの曲たちがある。 「GOiNG TO DESTRUCTiON」 全曲レビュー モモコグミカンパニーから読者へのメッセージ 今回はありがたいことに、私の目線のアルバムレビューを書かせていただきましたが、これはあくまで、私が感じたことであり、もっともっと皆さんそれぞれの聴き方があると思っています。あなたの感じたことと照らし合わせて、違うな、一緒だなと楽しんでもらえたらうれしいです。そしてよかったら、私にも教えてくださいね! 01 CAN WE STiLL BE??

「愛想笑いひとつできなかった」 Bishモモコグミカンパニーが本気で人に向き合う勇気を持てた理由 | Dybe!

Primitive 作詞:ハシヤスメ・アツコ、JxSxK 作曲:井口イチロウ 歌詞:冷めた言葉のそば また近くで突っ立って手... SCHOOL GIRLS, BANG BANG 作詞:セントチヒロ・チッチ 作曲:のりP 歌詞:人目を気にせずI'm free なんてい...

"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのモモコグミカンパニーさんは、大学生とBiSHでの活動を両立させながら、多くの楽曲で歌詞を手がけてきた。 卒業論文ではBiSHについて書き、恩師の授業でその卒論が使われたという。 そんなモモコグミカンパニーさんに、どんな学生生活を送ってきたのか、BiSHでの作詞に対する思いについてインタビュー! 【後編】では、大学生活とBiSHでの活動の両立、卒論や作詞について聞いてみた。 【プロフィール】 モモコグミカンパニー "楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメンバー。 結成時からのメンバーで最も多くの楽曲で歌詞を手がける。 読書や言葉を愛し、独特の世界観をもつ彼女が書く歌詞は、圧倒的な支持を集め、作詞家として業界の評価も高い。 2018年3月に初の著書『目を合わせるということ』を上梓。 2020年7月現在第14刷と異例のベストセラー。 BiSHは、アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・D からなる"楽器を持たないパンクバンド"。 2015年3月に結成。5月にインディーズデビュー。2016年5月avex traxよりメジャーデビュー。 横浜アリーナや幕張メッセ展示場、大阪城ホールなどでワンマンライブを開催し、ロックフェスにも多数出演。 2020年7月8日には、ライブハウス、CDショップ支援を目的とした初のベストアルバム『FOR LiVE -BiSH BEST-』、7月22日にはメジャー3. 5thアルバム『LETTERS』を発売。 学生生活とBiSHどっちもあるから、どっちも頑張れた アイドルのオーディションに興味があって受けてみたら、予想外に合格してしまい、BiSHとして活動を始めることになったモモコグミカンパニーさん。 大学生とBiSHの活動の両立は、どんな生活だったの? 「しっかり授業を受けて、それ以外の時間でBiSHとして活動していたので、すごく大変でした。 特に、卒業論文の提出日とBiSHの初めての幕張メッセでのワンマンライブが近かったときは、仕事から帰ってきて、卒論を書いて、気がついたら朝5時なんて毎日が続き、寝る時間がなくて、本当につらかった。 でも、どっちもあるから、どっちも頑張れた、みたいなところがありますね。 つらいけど、ここを頑張れば、BiSH一本でいけるってゴールが明確に見えていたから、苦しくても大丈夫でした」 大学を辞めることは考えなかった?

May 18, 2024, 11:34 pm