古河 市 ドローン 練習 場
あとがき 練習場と言ったとしても、 安全は第一 です。 近隣に住んでいる方や隣接する野球場など、 迷惑をかけないのがドローンを操縦する人のマナー 。 無理をしない範囲で、気兼ねなく練習をしましょー。
古河市 無料ドローン練習場へ行ってみた | 株式会社Tks2
リバーフィールド古河/古河市公式ホームページ
人口集中地区ではないので、誰でも飛行できる 航空法上でも誰でも飛行できる立地 というのは、非常に重要なポイントですね。 周辺に、電線や電灯などの障害物がないのも安心できます。 point2. 149mまで浮上できる 法律の上限である149mまで高度を上げられます。 高度を上げる練習にもできそうです。 ※ただしヘリコプターの音が聞こえたら即中断で point3. 渡良瀬遊水地がぎりぎり見える 149mまで上がった時に、ハート型の渡良瀬遊水地がギリギリ写ります。 ちょっとした景観も撮れるのは、練習のやりがいのある場所とも言えます。 ※ちなみに渡良瀬遊水地内のドローン飛行は、公園事務局で禁止されています。ラムサール条約に登録されており、野鳥・昆虫など多くいます。決して、遊水地内で飛行しないでください。 point4. リバーフィールド古河/古河市公式ホームページ. 駐車場が真横にある ドローンの荷物は重たいですよね。 車を練習場の真横に停められるのは、なんともステキです 。また車にあるシガーソケットを利用すれば充電もできるのも大きなメリット。 もしくは、ポータブル電源を車に積んでしまうのもオススメです。バッチリ充電できます。 ドローン飛行の生命線はバッテリーです。 とにかくバッテリーがなければ飛行ができません。そしてバッテリー消費量もハンパではありません。1つのバッテリーで飛行時間は十数分ですから 飛行する上での注意事項 操縦者が守るべき、当然の注意事項です。 必ず予約する 敷地内からドローンを絶対に出さない 無料で使わせて頂いているので感謝する 特にドローンを飛行していて問題になりそうなのは、決められた練習場の範囲外に飛行させること。 芝生の上ではなく、 木の上など川側に行かない こと。 ドローン練習場は、指定された場所で開放されているもの。 川側に飛行するのは禁止されています。 さらに、「練習場だから・・・」と言って 目視外飛行をして練習するのは航空法の違反行為 です。そもそも目視外飛行はどんな場所でも違反なので、なぜ目に見えた違反行為するんでしょうか? また目視外の許可承認を持っている人でも、川側には釣り人もいるのでNGですよ。理由は許可を取っているのなら分かるはずです。(そもそも、エリア外に飛行するのは禁止なので、取得している人でも言い訳できないですよね) 忘れてはいけないのは、無料で利用させていただいるのです。 あれこれと要望を言ってはいけません!この広い土地を、ドローン専用として無料で使わせてもらっているだけでも充分すぎです。全国的に見ても稀なのです。 一部のマナーの悪い人がいて、この練習場が無くなるのは残念すぎ。お互いにモラルを持って練習しましょうね。 せっかくならば、ここに寄り道しておきたい3選 いくら東京から1時間強の距離だとはいえ、 ドローン練習だけではモッタイナイ ですよね。 せっかく古河市のドローン練習場に来たのだから、勝手に選んだ寄っておきたい3選を紹介します。 その1.
茨城県の古河市ドローン練習場にいってきました。 市営で運営しているリバーフィルド近くにあり、ドローン練習場の利用料金はなんと無料!