歌ってみた 始め方

Ableton Liveをゆる〜く学ぼう企画第15回を迎えました!

【保存版】歌い手が選ぶオーディオインターフェイスはこれしかない!

(わかりづらくてすみません) そしてここまで説明してきてさらに勘違いをする方がいます。 「・・・つまり空白の音を録ればいいわけだね?」 違いますよ。 空白とは何も録音されてない(音源が入力されていないところ)を意味します。 ですのでいったんは、図1のようにしてください。 図1から図2の形にする方法は、音源ごとに選択するのではなく書き出したい音源のトラック全体を選択(重要)して書き出します。 トラックごとの選択がわからないという方は、ggってください。 使用ソフトによって異なります。 以上、頭出しの説明です。僕の国語力ではこの説明が限界です。すみません。

また、機材を守るために、電源を入れる・切る順番も確認しましょう。 電源を入れる・切る順番 機材を守るために、この順番を守りましょう♫ 以前、こんなツイートをしたんですけど、参考になると思うので、確認して下さいね♫ マイクの音量・ゲインステージング 注意点を確認したところで、実際にレコーディングの話になります。 レコーディングに最適なレベルはどのくらいでしょうか? このレベル、またゲインの設定は ゲインステージング を呼ばれ、DTMerにとって、かなり重要なトピックになります。(後にまた詳しく解説する予定ですw) レコーディングのゲインステージングのポイントがいくつかあるので紹介します。 レコーディングのレベル設定 多くのインターフェースは、メーターがついていないので、DAWを使ってレベル確認 トラックフェーダーのレベルはゼロ インターフェースのゲインはゼロからゆっくり上げていく 一番音が大きいセクションで、レベルを調整 レベルは、黄色にちょこっと触るか、その手前 -12dBから-9dBくらいを目安にどうぞ フェーダーの色について、簡単に説明します。 DAWは、このフェーダーレベルを分かりやすく、3色に分けています。 緑・セーフゾーン 黄色・おっと、、、ちょっと刺激的だぞ 赤・お前はすでに死んでいる。。。 適当すぎるだろ!!

June 1, 2024, 7:40 pm