レクチャー「写真集のつくりかた」 | フクヘン。- 編集者/美術ジャーナリスト 鈴木芳雄のブログ

今回は、フォトブックとして残しておきたい写真を、素敵に残すコツ3つをお送りしました。 ぜひ参考にして、編集作業をたのしみながら、お気に入りの一冊をつくってみてください♪ 写真を撮るたのしさ、おもしろさをもっと身近に感じてもらうための、写真・カメラに特化した情報マガジン。プロが教える初心者向けの簡単な撮り方・コツ・楽しみ方から、上級者でも目からウロコのとっておきの情報まで、あなたのフォトライフを豊かにする記事を配信します。 \メンバー登録して気に入った記事を お気に入り登録しよう!/ お気に入りに追加

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プロが教えるデザインのコツ【Vol.17 会社案内作り方講座:制作編】|[Ideawave]ウエーブ印刷アイデア集|オリジナルグッズ作成・プリントは印刷ネット通販の【Wave】

台割り表の便利なところの一つに ページ数が整理、把握できる ことです。 作品に集中するあまり、1ページ目(P1=ページ数の「1」を打つページ)がどこから始まるのか?が曖昧になっていることが意外に多いものです。 印刷所や、ネット印刷で注文する際は、表紙データと本文データを分けて、またはどれが表紙データで、本文データのファイルかを明確にして入稿します。 混同してしまいがちな、表紙まわり(表1~表4)と、本文ページのデータ作成について 表1・表2・表3・表4ってどこ?本・冊子の表紙まわり+背表紙の入稿とデータ作成 でまとめてみました。 5分ほどでササッと読めますので、制作前、入稿前のご確認にご一読を! 台割り表で、表紙と本文ページの関係を明確に 表2(表紙の裏)からP1が始まる場合は、P1とP2が見開きになりますが、表2に何も印刷しない(白紙)なら、P2とP3が見開きになります。 表紙を開いてすぐの本文ページを空白のままにしておいて、最初の見開きからP1を始める場合もあります。 P1の位置に決まりはないので、内容のボリュームや自分の好みで決め、台割り表に書き込んでおきましょう。 ノンブル(ページ数)はどこから始める? ノンブル(ページ数)の入れ方は本・冊子によってまちまちで、表2や遊び紙などの空白ページもページ数としてカウントして、本文の1ページ目(表紙や遊び紙を開いてすぐのページ)がP4という表記になる場合もあります。 これらも台割り表に書いておくことで、原稿作成中にいつでも確認できて、整理しやすいです。 本や冊子の原稿作りは、どのページから本文が始まり、どのページが見開きになるのかを考え、設定しておかねばなりません。 特に、 綴じ方が 中綴じ の冊子は、本文ページ数は4の倍数 で作らなくてはいけないので、内容を調整するために台割り表は必ず必要になるでしょう。 印刷の仕様を台割り表に書き込んで、印刷注文をスムーズに!

フォトブックを作ろう - 写真がよりよく見えるレイアウト (2) | マイナビニュース

今回は「よ~し、フォトブックをつくるぞ!」と作業を始める前に、考えておきたい構成のお話です。 好きなようにたくさんの写真を並べてつくるフォトブックも、お気に入りを集めた宝箱みたいで素敵ですが、 構成を考えれば、まるで本屋さんに並んでいるようなワンラクアップしたフォトブックがつくれちゃいます。 作成スピードも、クオリティもあがるはず☆ 構成のコツ、3点をご紹介します!

見開きを活かせば、フォトブックはもっと楽しくなる。起承転結を意識したフォトブックの構成とは。 MyBook FLAT とは?

June 1, 2024, 5:16 pm