かご の 中 の 瞳

「かごの中の瞳」に投稿されたネタバレ・内容・結末 ありゃりゃ~って感じ… ジーナの目が見えるようになり自信を持つようになって寂しく焦る気持ちはわからないでもないけど、それも彼女だからね… 目の前に見えてるからといってすべてを理解した気になるのは違うんでしょう 旦那が最後、車で自殺するのか?目薬の秘密がばれ、コンサートの歌詞がダメ押しで、妻の心が離れたのがわかったから。 皆さんの感想では、どっちもっどっちみたいのが多いけど、これは妻は悪くない。旦那が子供じみた人格破綻者というか、人間的にあり得ない。 妻の視力を取り戻そうとするところまでは良いが、見えてきたら妻が主体的に行動するのが恐怖で、また見えなくしようとする夫なんて現実に居るとは思えない。 妻に手術を受けさせようというんだから心優しい部分があるわけだ。そういう人間が再び失明させるという冷酷な決断をできるわけがないだろう! マーク・フォースターは脚本にも参加しているが、こんなあり得ない人物設定をしたと言うだけで×。こいつの作品はもう期待しない。 モラハラとかDVの夫は世の中にたくさん居るし、その精神構造は理解できるのだが、こんなリアリティーのないキャラクターでは、作品自体が共感を呼ぶことは難しいだろう。 序盤★2.
  1. かごの中の瞳 - 作品 - Yahoo!映画
  2. かごの中の瞳 - Wikipedia
  3. 映画『かごの中の瞳』公式サイト|2018.9.28(金) ROADSHOW

かごの中の瞳 - 作品 - Yahoo!映画

?」となるところがめっちゃあったけど、それって言い換えると、普段目が見える・耳が聴こえる私たちも、日々不確かなものや人の感情や情報に振り回されたり押さえつけたりしてるってことなんだなと…五感があるからって絶対的な感覚がある訳じゃないよね。愛情も同じだ。 人間同士のわかりあえなさ。 見えなかったからこそ、想像で埋め合わせてきたものは、見えた瞬間、現実となって襲いかかる。 想像=希望論になってしまうのか……? 見えるようになったことで、夫婦の関係性(=権力関係)に変化がうまれる。 列車の中での行為で、立場は逆転した。 それが当たり前の状況下だった妻と、それを体感するさなか、ほどいてほしいとすぐに訴える夫。 「見えない方が感じられるでしょう?」という妻の言葉は、本当だろうけれど、そのしたにあった犠牲みたいなものを考えてしまう。 同じものを見つめていたいという欲望と、 同じものを見ていたとしても考えていることは違うということ。 同床異夢的な。 「今日は何をみた?」と聞く夫。 それらを通して、知りたい、理解したいという思いは、愛情なのか、傲慢なのか。 嫉妬を鑑みて、彼女という妻。 共有と独占欲と… 「妊娠したの」という言葉の重み。 待望していたはずのこの言葉は、いまも、喜ばしいこととは限らない。 絶妙な反応は、関係性が悪化しゆくプロセスにいるからであると同時に、どちらの子供かわからないという点を、お互い察しているからではないか? それは、あの歌が、どちらに向けられた歌詞なのかもわからないように。 72/210427 Netflix 目薬すり替えるは 浮気して子供作るは どっちもどっちだわ 共感できるし共感できない 気持ちはわかるけどわかりたくない 色々考えさせられる映画だったなぁ 終始ぼやぼやしててちょっと映像に酔う えっ?えっ?意味が分からない。 思わず映画の考察を見てしまったよ。 何でこんなにもフワフワさせとくのよ。 視覚への演出ぎ独特だなぁ〜とは思ってたけど、肝心な部分は見せずモヤモヤっとしておくなんて。 目薬の件も、犬の件も、子供の件も、夫のその後も大事な気になる部分が全部分からないまま。 まぁ〜確かにね、人生見なくていいモノも知らないくていい事も山程ありますからね。 嫁を自分という檻に締っときたかったんでしょうかね。 小さい奴ですね。 目が見えないままの方が幸せだっただろうね。 視力って色んな意味で大事だよね。 旦那さんがちょっと変な人だったのかもしれない。 夫婦のすれ違いをドラマチックに見せてるだけかなー。 幼少期の交通事故で目が見えなくなり、今までずーっと手助けしてもらっていたのに、手術によって視力が戻ったら夫の見た目も想像と違っており、更に束縛が耐えられず気持ちが離れていく若く綺麗な妻ジーナ。ずいぶん勝手じゃねーか!

かごの中の瞳 - Wikipedia

私の隣にいるのは、本当に愛している人? 彼女が瞳を取り戻した瞬間、 夫婦の運命は狂っていく―― 愛の価値観を揺さぶる、衝撃のエロティックサスペンス ≪ブレイク・ライヴリー主演最新作!

映画『かごの中の瞳』公式サイト|2018.9.28(金) Roadshow

角膜の移植手術の成功により、視力を取り戻した女性ジーナと、ジーナの変化に強い嫉妬心を抱く夫のジェームズ、 すれ違いの末に辿り着く、ある悲劇を描いた映画『かごの中の瞳』。 観客の視界を奪う、独特な演出が特徴的な、本作の魅力をご紹介します。 映画『かごの中の瞳』の作品情報 (C)2016 SC INTERNATIONAL PICTURES.

〈愛〉 という名の永遠のミステリー 瞳と引き換えに見失ってしまったものとは—— ジーナは保険会社に勤める夫のジェームズと、彼の赴任先のタイ・バンコクで幸せな結婚生活を送っていた。子供の頃の交通事故で失明してしまったジーナだが、ジェームズの献身的な支えで、何の不自由もなく暮らしている。そんな2人の悩みと言えば、なかなか子供ができないことぐらいだった。ある日、医師のすすめで角膜移植を決意したジーナは、片目の視力を取り戻す。喜びに震えるジーナの瞳が捉えたのは、想像していたナイトのように頼もしい素敵な夫ではなく、地味で平凡な中年男の姿だった。心の奥底に眠っていた好奇心や冒険心が目を覚ましたジーナは、髪を染め流行のファッションで着飾り、外の世界へと飛び出していく。一方のジェームズは、徐々に嫉妬と疑念の思いを抱き始めていた。ところが突然、ジーナが再び視力を失い始める——。 物語は、仲睦まじい女と男の姿から幕を開けるが、これはラブストーリーではない。直面した問題を夫婦で乗り越える人間ドラマでもない。愛していたはずの相手のことを、実は何も知らなかったことに気付いた2人が、予想もしなかった全く違う人生の扉を開いてしまう。私の隣にいるのは、本当に私が愛している人?
June 16, 2024, 7:44 am