吹奏楽でバリトンサックスを吹いている中3です。練習で「個人練習➕パート練習」と... - Yahoo!知恵袋

みなさんこんにちは!サックスインストラクターの 岡田千里 です! 待ちに待った、ヤマハカスタムシリーズのバリトンサックス!! ⾳⾊にこだわりを求める奏者向けの最上位モデルです。 バリトンサクソフォンらしい低音の太い音色に加え、中高音域で伸びのある煌びやかな音色が魅了的です! カスタムモデルらしい、音の深みが吹いていてとても気持ちが良いです!

バリトンサックス 運指表 変え指 低

とTubaしか経験がないので、木低は省略しますが、基本的に響きで勝負です。特にCb.

バリトンサックス 運指表 画像

THE SAX104 誌面コンテンツに連動した音源をパソコンやスマートフォンでダウンロードして利用することができます。 雑誌を購入した方 定期購読[配本のみ]の方 定額オンライン[配本セット]

バリトンサックス 運指表

これはサックスでいう『Tfキー』にあたるもので、これがあるとファ➡ファ♯の運指がとっても楽になります!これがあるとないとでは、特に速いフレーズの楽さが段違いです。このキーが追加されたのは大変喜ばしいですね! ふたつあったのベンド・プレートの上側が無くなったということで、一部のEWIユーザーからは残念という声もあがっていました。しかし私、ベンドアップをほぼ使っていなかったので、まったく困らず... バリトンサックス 運指表 画像. 。むしろ形状が変わってサックスのサムフックに近い形になったので、上手く使えばフォームの安定にも繋がるのではないでしょうか。 これも気になっていた方が多いかと思います。スピーカーが端に付いているので、体感としてはそこまで大音量には感じなかったのですが、周りにはそれなりの音量で届いているようです。スピーカーの位置的にこの辺りはつかみにくいので、もし可能であればどなたかに吹いてもらって確かめるのがよいかもしれませんね。 そしてスピーカー内臓のメリットとして、特に低音域を演奏した時に振動を感じるのがとても良いなと思いました!同様の理由でYAMAHA CP-300を愛用している方がいらっしゃるようですが、生楽器を吹いている感覚になってとても良いです! EWI SOLOの特徴のひとつ、ディスプレイ。小型ではありますが、これは本当に便利でした!今までは番号やアルファベット2文字程度しか表示されなかったので、音色も吹いて確かめるなんてことがよくありましたが、このディスプレイになったことで音色が一目でわかります!各種設定もこのディスプレイを使って行いますが、エンコーダー・ノブとこのディスプレイで基本的に進めていくので、操作もシンプルで初心者の方でも扱いやすいのではないでしょうか。 肝心の音色は、さすがAKAIというかんじでとても良いです!5000の音色、4000s(追加音源版)両方の音色がピックアップされてはいっているようです。ウィンドシンセ系は文句なし、管楽器などの音色も良い具合ですし、ピアノなど減衰していく音があるのもおもしろいですね。個人的にはアコースティックベースやバリトンサックス、テューバなどの低音楽器がとても楽しかったです! いかがでしたでしょうか?正直色々な懸念点はあったのですが、実際さわってみると本当に扱いやすく、また楽器ひとつでぱっと良い音が出る利便性、操作のしやすさが素晴らしく、さらにチューバなどの音色も楽しく本当におもしろい楽器だなと感じました。 今回案内してくださった 新宿PePe店の蒔田さん 、本当にありがとうございました!

正確な測量をしたわけではありませんが、概ねヤマハのソプラノサックスと同じくらいの大きさの様ですね。 ちなみに同じく今話題のAKAIのNEWウィンドシンセ『EWI SOLO』と比較。 EWI SOLOはやや大きめです。 しかし、重量自体はAKAI EWI SOLOが0. 8kgに対しYAMAHA YDS-150が1. 0kgとやや重め。 これはYDS-150がベル部分に真鍮素材を採用している点が考えられます。 平均的なソプラノサックスも1kgあるので、この重みが逆にしっくりくるかもしれません! 【2020年11月20日(金)発売予定!】YAMAHA新製品 DIGITAL SAXOPHONE “YDS-150” ご予約受付中! - 津田沼パルコ店 店舗情報-島村楽器. このYDS-150の大きな特徴といえるのが、この新開発の音響システム『Integrated Bell Acoustic System(IBAS)』では無いでしょうか。 スピーカーユニット、音響パイプ、本物の真ちゅう製のベルで構成されたこの音響システムは、演奏者の息の吹込みに反応しスピーカーを駆動する音をデジタル生成、ベルで共鳴させるようです。 そうすることにより楽器全体が共鳴し演奏者にその振動が戻りリアルな吹奏感覚を得られるというもの。 本来のリアル楽器を製作しているメーカーならではの発想ですね! 競合他社と同じく様々な音色を搭載しており色んな音を楽しめる…かと思いきや!なんと搭載されている73音色中56音色がソプラノ、アルト、テノール、バリトンのサックスボイスなんです! ポップ、ジャズ、ロック、ファンクなどのジャンル別の各サックスサウンドは勿論、エフェクトが掛かったサックスの音など、デジタルサックスならではのサウンドを数多く搭載。 これ1台で事実上すべての音楽ジャンルのサックスサウンドを網羅しています! 更に、収録サウンドのサンプル音はアドバンスド・ウェーブ・メモリー(AWM)という、ヤマハのシンセサイザーやエレクトーンでも採用されている高音質で実際の楽器音に近い音を出すことが出来る音源方式を採用しています。 このYDS-150の為にプロ奏者とYAMAHAが拘り抜いてレコーディングし音色に落とし込んでいるとの情報も。 その他、シンセリードの音やハーモニカ、日本の尺八、中国の笛子などの音色を搭載しています。 今のところクラリネットやトランペットなどの他管楽器の音色は搭載されていないようですが、他の同種製品と同様この初期の73音色から本体のファームアップ等で音色が更に増える事が予想されます。 音色を実際のサックスと比較している動画も!

June 1, 2024, 1:31 pm