D カード ケータイ 補償 修理

dカードを契約している本会員と家族会員がケータイ補償の対象となります。dカードは年会費無料で家族カードを持つことができるので、用意しておけば本会員と同様の補償を受けられます。なお、2年目以降は前年度に本会員、家族会員のどちらにもショッピング利用がない場合、1枚につき400円の年会費が請求されます。 dカードケータイ補償、端末をわざと壊したらどうなる? 「dカードケータイ補償規約」には、「故意・重過失または法令違反によって生じた事故による損害」や「補償金額を詐取する目的で偽装された事故による損害」 「会員、その家族、同居人又は代理人など会員と同視すべき方の故意によって生じた事故による損害」などは補償対象とならないと記載されています。つまり、スマホをわざと壊した場合は当然、補償されません。 dカードケータイ補償を悪用してはいけない ケータイ補償を受けたいがために、ケータイをわざと壊したり、なくしていないのに紛失したと嘘を言ったりしても補償は受けられません。ケータイ補償の悪用は絶対にしてはいけません。 dカードケータイ補償は、紛失・盗難、水濡れや全損など、スマホを新しい機種に交換しなくてはいけないときにありがたい補償サービスです。特に最大10万円まで補償されるdカード ゴールドのケータイ補償は強力です。一方、修理できる故障に対しては補償されないので、ドコモ ケータイ補償も大切です。両方加入していれば、ほとんどのトラブルに対処できることでしょう。 ※データは2019年9月下旬時点での編集部調べ。 ※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。 ※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。 文/房野麻子

  1. 「dカード ゴールド」の手厚いケータイ補償はiPhone 11にも適用されるのか?|@DIME アットダイム

「Dカード ゴールド」の手厚いケータイ補償はIphone 11にも適用されるのか?|@Dime アットダイム

dカード・dカード GOLDの「ケータイ補償」は、スマートフォンや携帯電話を紛失・盗難に遭った際や全損となった際に補償が受けられる安心のサービスです。 クレジットカードには「ショッピング保険」が付帯したカードもありますが、スマートフォンは対象外というケースも多いため、dカード・dカード GOLDでトラブルに備えましょう。 そこで今回は、dカード・dカード GOLDの「ケータイ補償」のメリットや条件、注意点などを分かりやすく解説していきます。 dカード・dカード GOLDの「ケータイ補償」とは?

かなり大きいですよね。 なお補償にあたっては、株式会社NTTドコモによる審査が行われます。 iPhone 12 miniならタダで買い直せる! 具体的にシミュレーションしてみましょう。 例えばiPhone 12(64GB)が、水没して修理不能になった場合、これを買い直そうとすると101, 376円かかります(ドコモオンラインショップでの価格を参考)。 しかし、dカード GOLDのユーザーがdカードケータイ補償を利用すれば、支払う額が1, 376円で済むのです。 計算式 101, 376円(端末代金)-100, 000円(最大補償額)=1, 376円(支払い額) iPhone 12ではなく、 iPhone 12 mini を使っていた場合、256GBモデル以外は支払い額が0円に! ドコモのiPhone 12 miniの価格 64GB:87, 912円 128GB:95, 832円 256GB:110, 088円 ※ドコモオンラインショップでの価格を参考。 修理と違い、買い直しなら、 故障とは関係ない傷やバッテリーの消耗等も全部リセット されます。これも嬉しいポイントのひとつですね。 【 期間限定 】今ならdカード GOLDで 合計最大18, 000pt もらえる!

May 20, 2024, 10:32 am