大田区の銭湯 | 大田浴場連合会公式サイト | 大田区には39軒のバラエティー豊かな銭湯(公衆浴場,Sento)があります。大田区にお越しの際は是非お立ち寄りください♪旅行やビジネスなどの後、羽田空港で帰られる方も是非、大田区のお風呂に入って疲れを癒してからお帰りください♪ 大田区は黒湯の温泉でも有名ですよ!*大田観光協会にて大田区銭湯マップを配布しています。
さて、日々是銭湯。 たまにはちょっと"女子部"らしく。 今回は、美肌の湯があるという「はすぬま温泉」へまいりましょう。 蓮沼(はすぬま)は、蒲田から東急池上線に乗ってひと駅。 時間があれば、蒲田からのんびり歩いても10~15分くらいです。 外観は、住宅街の中にあるごく普通の銭湯。 特にレジャー感はありませんが、地元の方々がしっかり通っている様子です。 下足箱の上には早速 『つるつるすべすべ 美肌の湯』 の看板が。 つるつるすべすべ・・・期待が高まります。 黒湯温泉で有名な大田区ですが、ここは「黒湯」ではありません。 泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉。大田区では珍しい、淡い黄緑色のお湯。 お風呂場の中はこんな感じ。(※女湯) 右奥が温泉「美肌の湯」。 ここの浴槽が一番広く作られていて、混み合ってきてもゆったりと入れます。 温度は高すぎず、じっくり半身浴するのにもちょうど良い感じ。 淡い黄緑色のお湯はやわらかく、しっとりした感じがしました。 加温はしていますが、源泉を100%使っているそうです。贅沢! 大田区の銭湯 | 大田浴場連合会公式サイト | 大田区には39軒のバラエティー豊かな銭湯(公衆浴場,SENTO)があります。大田区にお越しの際は是非お立ち寄りください♪旅行やビジネスなどの後、羽田空港で帰られる方も是非、大田区のお風呂に入って疲れを癒してからお帰りください♪ 大田区は黒湯の温泉でも有名ですよ!*大田観光協会にて大田区銭湯マップを配布しています。. そして隣の水風呂はなんと 源泉掛け流し 。 源泉はライオンの口( ★ )から流れ出ています。 「肌がひりひりする人は、ライオンの水を使ってみてね」という張り紙があったりします。 美肌の湯はライオンから出ている と覚えておきましょう。ふむふむ。 見ていると、ここから洗面器に水をくんでいき、洗顔に使っている人も多数。 女性にとって、美肌は永遠のテーマですもの。いくつになっても、みんな真剣です。 (そうそう、温泉銭湯では、浴槽の中で顔を洗うのはマナー違反。 源泉蛇口があるお風呂では、蛇口から洗面器にお湯をくんで使いましょう。みんなのお湯ですから、きれいに保たなくちゃね) せっかくの美肌の湯!ということで私もライオンから洗面器に少しいただき、顔を洗ってみました。 明らかに水道水とは違う肌当たり・・・! なんというか、しっとりめの化粧水で顔を洗っている感じ? 温度も冷たすぎず、湯上がりの肌に心地よい。これは毎日やったら本当に美肌になれるかも・・・ ジェットバスも電気風呂も熱すぎず、ほどよい温度でした。 蒲田温泉レベル の熱湯好きにはちょっと物足りないかもしれませんね。(普通の人はじゅうぶんだと思いますが) また、ジェットバスの蛇口(★)は「飲用可」の表示がありました。 ここは温泉なのかな?今度詳しく見てみます・・・ 脱衣所に出て一休みしていると、こんな張り紙が。 (余談ですが、ここはなんだか張り紙が多くてほっこり。手作りアットホーム感満載です) そうなんです。 大田区の銭湯は、災害時に避難所になるのです 。 (大田区防災銭湯について) が、こうやってアピールしてくれている銭湯はあまりないかも。心強いです!
- はすぬま温泉(大田区西蒲田)の感想&口コミ【スーパー銭湯全国検索】
- 【銭湯】はすぬま温泉|蒲田黒湯温泉ガイド
- 大田区の銭湯 | 大田浴場連合会公式サイト | 大田区には39軒のバラエティー豊かな銭湯(公衆浴場,SENTO)があります。大田区にお越しの際は是非お立ち寄りください♪旅行やビジネスなどの後、羽田空港で帰られる方も是非、大田区のお風呂に入って疲れを癒してからお帰りください♪ 大田区は黒湯の温泉でも有名ですよ!*大田観光協会にて大田区銭湯マップを配布しています。
はすぬま温泉(大田区西蒲田)の感想&口コミ【スーパー銭湯全国検索】
?と思ったら、さすがにデジタルの仕掛け。 金魚が見えたりする。 匂いが香る浴槽 この匂いがどこからくるものか分からなかったけど、ヒノキのような香りが漂い、とても良い感じの浴槽。 通常の浴槽、炭酸泉、水風呂と中央に位置して、その周りをカランで囲むやつ。 炭酸泉でゆっくりすることができるし、通常の浴槽のところも座って足を伸ばせる高さになっている珍しい作りで面白かった。 サウナは、熱い。 テレビがないのがちょっと残念ではあったけど、非常に熱く、タオルを敷いていない足がとても苦しかったほど。。。 なかなか珍しい。 内装の模様はこちらのTwitterアカウントの投稿より確認してください。 ただいまリニューアルオープンいたしました! 大正ロマンをコンセプトに今井健太郎さんに設計していただきました 天然温泉・水風呂は源泉掛け流しです! はすぬま温泉(大田区西蒲田)の感想&口コミ【スーパー銭湯全国検索】. 炭酸温泉もお楽しみください♪ 新しくなったはすぬま温泉を よろしくお願いします! #銭湯 #温泉 #大田区 #蒲田 #SENTO — 大田区蒲田 はすぬま温泉 (@hasunumaonsen) 2017年12月16日 ロビーが再びいい オリジナルTシャツもあるし(ちなみにオレンジのゆっぽくん買った!) はすぬま温泉のTシャツとタオルの販売が始まりました😆🎶✨ 【Tシャツ】 🐱はすぬま温泉ロゴver 😸ゆっポくんver 3色 MLサイズ 各2, 500円 【タオル】 4色 各250円 (無地のタオルと同じ値段です) ロビーで販売中です! ご来店の記念にぜひ🤗 — 大田区蒲田 はすぬま温泉 (@hasunumaonsen) 2018年3月21日 お酒、アイスも含めての充実。素晴らしい。 銭湯まとめ オススメ度:★★★★★ 蒲田での餃子ツアー前に行くのなんて言うのでもオススメ。 池上線の酒場かなにかを交えてツアーで訪れたい。 はすぬま温泉 営業時間:15~25時 定休日:火曜 電話:03-3734-0081 施設 サウナ ○ 水風呂 ○ 露天風呂 ☓ ジェットバス ☓ 駐車場 ○ ※加筆、公開後にお店の方から3, 4台だと玄関向かって左側の私道と向かいのアパートのガレージを使用できるとのメッセージいただきました。詳しくはフロントにお声がけください。 温泉銭湯と大衆酒場を愛する30代で、このBlogの発起人。銭湯→風呂あがりの大衆酒場でのホッピーが最高のルート。 世田谷区、下北沢辺りをホームに西側銭湯を主に開拓中。
【銭湯】はすぬま温泉|蒲田黒湯温泉ガイド
岩手県盛岡の市街地に湧いた天然温泉 喜盛の湯 ~きもりのゆ~ 営業時間 | 朝5時〜深夜2時(入浴最終受付 深夜1:30) 電話番号 | 019-656-5118 コンセプト 館内の過ごし方 お風呂 アロマ岩盤浴 お食事 リラクゼーション 営業案内/料金 Menu 最新情報 営業時間/料金 ご入 浴 朝5時~深夜2時 (最終受付:深夜1時30分) 岩盤 浴 朝6時~深夜1時30分 (最終受付:深夜12時30分) 朝風 呂 朝5時~朝9時 休館 日 年中無休 電話番 号 019-656-5118 営業時間/料金詳細 交通アクセス 住所:岩手県盛岡市南仙北1丁目18番50号 | アクセス:東北本線 仙北町駅下車徒歩15分
大田区の銭湯 | 大田浴場連合会公式サイト | 大田区には39軒のバラエティー豊かな銭湯(公衆浴場,Sento)があります。大田区にお越しの際は是非お立ち寄りください♪旅行やビジネスなどの後、羽田空港で帰られる方も是非、大田区のお風呂に入って疲れを癒してからお帰りください♪ 大田区は黒湯の温泉でも有名ですよ!*大田観光協会にて大田区銭湯マップを配布しています。
夜もいいけれど、ぜひ明るい時間にも訪れてみてください。 リニューアル系銭湯の脱衣場はコンパクトになりがちですが、『はすぬま温泉』は 銭湯らしく天井を高く残したままの設計。 脱衣場好きとしては、嬉しい限りです。 シャンデリアや照明のパーツも木製にこだわっています。落ち着いた統一感が美しい。 日常から、非日常の『温泉』へ。 浴室の中央に配置された浴槽は、シンプルに3つ。奥から 「やや熱めの温泉」「温泉炭酸泉」「源泉水風呂」 。 そう、 全浴槽が『温泉』 になったのです! はすぬま温泉は、ごく一般的な広さの「町の銭湯」。間取りは変えられない、限られたスペースです。 温泉をたっぷり楽しんでもらえるように、電気風呂やジェット風呂をなくす決断 をしました。 男湯と女湯の間には、季節を感じる花鳥風月画。丸い鏡と丸い絵が湯船に浮かぶ様子は幻想的。 「銭湯は日常のものでありつつ、その中でも非日常を感じてほしい」 というご主人。 近所の人にも、海外から来るお客様にも、まるで旅に来たようにゆっくり温泉を楽しんでもらおう という想い が込められています。 「木」へのこだわり。 建物全体を通して感じるのは、 ふんだんに使われた木の気持ちよさ。 脱衣場からロビーまでの床は板張りです。古い銭湯のツヤ光りする床板も良いですが、 新しい木の香り がなんとも心地よい。 床板に使った木材は、 ならの木。 自然な木の良さが伝わるよう、あえて節のある場所を選んで使っているそうです。いい感じの床だなと思っていましたが、細かいこだわりを聞いて納得です。 木の節はひとつとして同じ模様はありません。これから使い込まれていくのが楽しみ。 サウナに使った木材はひのき。 こちらも木の節を活かしています。 天然木の良さが全身で感じられそう! 木目を楽しみながら、サウナもはかどりますね。 男湯と女湯の脱衣場の間の 太い木材は、昔のまま 残しています。 新しい木と歴史ある木が共存する脱衣場。 全部取り壊して新しく作るのではなく、 良いものは残して大切に使う心 が素敵です。 はすぬま温泉の歴史を見てきた、太い柱。 「良いものは残す」 精神で、印象的だったのは 脱衣場の籐かご です。古い銭湯ではおなじみのアイテムですが、こちらはなんと 新品を新たに作ってもらった のだそう。作れる職人さんも少なくなっていますので、 新品の籐かごはとても貴重。 混み合ってきたときにあると便利な脱衣かご。籐の編み目が美しい、職人の手づくり。 「銭湯」という日本文化を繋ぐ。 湯上がりに皆がくつろぐロビーの床には、 鯉が泳ぐ池 があります。……えっ!?
画像読み込み中 もっと写真を見る 閉じる 東京都大田区にある温泉銭湯(公衆浴場)です。 【お願い】 施設のご担当者様へ このページに「温泉クーポン」を掲載できます。 多くの温泉(温浴)好きが利用するニフティ温泉でクーポンを提供してみませんか! 提供いただくことで御施設ページの注目度アップも見込めます!