角質 増殖 型 水虫 削るには

夜のクリームと足に衝撃を加えない分厚い靴下。 これで結構良くなってきます。 でもまた夏になると逆戻り…悲しいですね。 でも足のために夏もずーっと靴下にペタンコ靴っていう 心境にはまだなれません(笑)。 とにかく1番の敵は裸足! ストッキングにパンプスっていうのも角質を育ててしまう。 あとは、とりあえず削ってからじゃないとクリーム塗ってもムダ! っていうのが私の実感です。 さーこ 2006年10月29日 08:10 私も左足の裏だけ恐ろしい状態になってます。 たぶん同じ症状だと思います。 風呂上りに柔らかくなった皮をむくのが面白くて 「触るまい」と思うのですが、ついつい手が行っちゃうんです。 数ヶ月すると綺麗な足の裏に戻るのですが、 また何時の間にか皮が硬くなって、風呂上りに… 自分では密かに『水虫』では?と思っています。 あまりにも汚い時は皮膚科の先生に診て頂くのも 恥ずかしいので、綺麗になっている今 皮膚科に行ってみようかな?と考えているところです。 ひー 2006年10月29日 09:29 私の母が同じく足の裏が固くなり1ヶ月の間に何度も、カミソリで、足の裏の皮をそぎます。 あまりに大量に皮をそぐのに、何日かおくと、また元の状態に。 原因は水虫でした・・・ 今は完治して、前が嘘のようにモチモチの足の裏になりましたよ。 ただ、現在父が感染し、夜な夜な足の裏の皮をはいでます。 める 2006年10月29日 11:52 それ、角化症だと思います。 わたしも皮膚科でそう相談されました。 (皮膚をはさみでカットして、でも数日後にはまた堅くなるのもいっしょ!)

  1. 第9回 水虫:DI Online

第9回 水虫:Di Online

治りにくくて厄介な、かかとに発生する水虫 かかとケアには、美容の観点からも大事ですが、それ以外の理由からも足裏をチェックしておきたいもの。 足裏をチェックして、「臭い」を確認 足裏をチェックして、「水虫」を確認 角質を放っておくと、その角質部分に雑菌が発生し、ひどいときは臭いを発することに。特に冬は革靴やブーツを履くことも多いですし、最近はボア仕様の温かい靴を履く人が増えていますので、ひどいときは一日中、足が蒸れた状態にあります。そこに厚い角質があれば、蒸れた厚い角質は雑菌の格好のエサ場になりかねません! また、水虫は趾(あしゆび)だけでなく、かかとの角質に発生する水虫=「角質増殖型」もあります。硬い皮膚の深い部分に水虫菌が発生すると、なかなか薬が届きにくいため、症状が悪化してなかなか治らないこともあります。こうしたことにならないよう、あらかじめかかとをケアして、水虫を発生させない環境を作っておきたいもの。かかとの皮膚荒れを放置していため水虫が発生させてしまうなんて、ホントいやですよね。 こうしたことから、入浴後に足裏をチェックし、皮膚がどんな状態かを確認するクセをつけておくと安心です。かかとケアで大事なことは、あくまで「少しずつ」。一度で一気にできないところは少し面倒ですが、時間がある毎週末にケアする習慣などをつけて、素足の季節になったときに慌てないようにしたいものですね。 関連リンク 桜の開花が待ち遠しい! 地震情報はこちらから 春は雨の多い季節です 雨雲の動き(予報) ヘアメイク・美容室TRUEマネージャー 近藤澄代 渋谷にある美容室TRUEとTRUEsouthの2店舗マネージャー。 テレビ、ライブ、広告、雑誌等でヘアメイクとしても活動。 オーガニックシャンプーやまつ毛美容液の開発プロデュースをして、髪の事、... 最新の記事 (サプリ:ヘルス)

私の父は長年、水虫と戦ってきました。 水虫に良いと聞けば、何でも試していたように思います。 今回のテーマは軽石です。 「軽石で角質を削れば治る」という話、よく聞きます。 「逆に悪化する」という人もいます。 治る人、治らない人の差ってなに? 父が試した結果を交えてお話したいと思います。 軽石で治る人の共通点 今回、色々なブログを見て回りました。 水虫治療ブログっていっぱいあるんですね。 そんな中で、軽石で削って治った人だけに注目。 共通点が見えてきました。 ・初期症状の人 ・足裏やかかとの皮がめくれている人 軽石で治ったと言っている人は、ごく初期の水虫の人ばかり。 じゅくじゅくしていたり、かゆみを感じている人で治っている人はいませんでした。 治った人も実は再発してる!? 「初期の水虫なら治るのか?」 1度は納得しかけたのですが、あることに気づきました。 治ったはずの人たちのブログを読み進めると、ほぼ100%再発してる! 毎年春になると削って「今度こそ!」と言ってる人もいました。 実は私の父もこのタイプ。 「治った!」と言いつつ、再発を繰り返して悪化していったのです。 軽石で治らない理由 調べれば調べるほど、軽石では治らない気がします。 そこで、今度は皮膚科の先生が書いたブログや論文をチェックしました。 すると、軽石で治らない理由が判明しました。 ①削って除去できるのはごく一部 ②白癬菌は角質層の奥まで侵入する ③軽石が感染源になることが多い 水虫の原因は白癬菌です。 角質層を削れば、その中にいる白癬菌は除去できます。 でも、削って除去できるのはごく一部だけです。 白癬菌は指の間、爪の隙間に潜伏していることが多いです。 この部分は軽石で削れません。 さらに、かゆみや炎症が起きている場合。 白癬菌は角質層を突破し、さらに奥に侵入しています。 こうなると、軽石で削れません。 流血するぐらい削るなら別ですが… そして、最も怖いのが③。 軽石が新たな感染源になるケースです。 軽石を使うと悪化しやすい 軽石が、新たな感染源になる。 どういうことでしょうか? 理由をまとめると… ・軽石に白癬菌が付着・増殖 ・削った部分は白癬菌が侵入しやすくなる 軽石は表面がザラザラしています。 綺麗に洗ったつもりでも、菌やカビが軽石に残りやすいんです。 見た目が綺麗でも、白癬菌でいっぱいかもしれません。 そんな軽石で足をこすればどうなるか… 治療のつもりが、白癬菌を補充しているだけかもしれない。 ゾッとします。 そして最も怖いのが、抵抗力が弱くなること。 角質層って、異物から皮膚細胞を守る役割があるんです。 いわば、天然のバリアです。 そのバリアを削ってしまえば、その部分は無防備状態。 本来、白癬菌は感染力が弱いもの。 角質層を突破するのも一苦労なんです。 ところが角質層がなければどうなるか。 付着した白癬菌が、楽々と侵入できてしまいます。 治療のつもりが、実は白癬菌をサポートしている。 これでは治るものも治りません。 父はこうなった 私の父も軽石で削っている時期がありました。 その結果どうなったかというと… このように、再発。 再発するたびに、どんどん悪化していきました。 ついには、爪にも白癬菌が侵入。 仕事に支障が出るぐらい、痒みが出たこともありました。 確かに軽石で角質層を削ると、一瞬治った気がします。 でも、絶対に再発します。 削らずに改善するために 水虫治療で1番大事なことは何かご存知でしょうか?

May 20, 2024, 5:40 am