ウレ テラ ビーチ リゾート 旅行程助
個人旅行なら2万円ちょいで済むと思いますよ; ▶【ニューカレドニア国内線】エアカレドニア個人手配でヌメアからイルデパン移動!【エールカレドニー】 イルデパンへ向かう機内からの写真です。 世界遺産 に指定されたバリアリーフを上から望める絶景ポイント! 機内の左側を確保するのがおすすめ! 今まで見たことのない色々な種類のブルーが広がっていて、天国に一番近いフライトでした!! 高度が高すぎないのもプロペラ機ならでは。 快適であっという間の30分間の空旅でした! ちなみにイルデパンの空港に、私のスーツケースはありませんでした… 「おっと、そうかい。あとで ホテル に直接届けておくぜい!」的なテンションでした^^; このあたりは離島ならではのハプニングですが、大目に見ましょう。 【イルデパン】ウレテラリゾートホテルに到着! イルデパンの空港には、ホテルの送迎バスが来ていました。 が観光客に人気の有名なホテルです。 イルデパン旅行のツアーではだいたい上記3つのホテルで組まれます。 私は、断然ウレテラがおすすめ! 白馬岩岳マウンテンリゾート | HAKUBA IWATAKE MOUNTAIN RESORT. イルデパン空港からウレテラホテルまでは送迎バスで15分くらい。 ただのドライブですが、既に圧倒的な大自然を感じることになります。 原生林のような森の中に道路が一本通っているだけです。 南国風の木々に囲まれて・・・これはすごいや。 ロビーにつくと、カラフルなウェルカムドリンクをいただきました。うまい。 ▶【ニューカレドニア】イルデパンの人気ホテル『ウレテラ』が超おすすめ! ウレテラの送迎バスでピッシンヌナチュレル観光 ウレテラのコテージに荷物を置き、休憩することなくピッシンヌナチュレルへ送迎バスを出してもらいました! せっかく天気が良かったので。 ウレテラからピッシンヌナチュレル入り口までは車で20分くらいだったかな。 イルデパン島内の移動方法は、不便です。 タクシーは少ないので、ホテルの送迎か、ホテルでレンタカーを借りるか、歩き回るか…フロントに聞いてみましょう。 ジャングル入り口で入場料200CFPを支払い、天然プールと呼ばれる入り江を目指します! ▶【ピッシンヌナチュレル】イルデパン観光のド定番!天然プールへの行き方 入り江に向かうまではジャングルと川を進んでいきます。 ナンヨウスギが素敵!! そもそもイルデパンとは、フランス語で「松の島(Ile des pins)」と言う意味です。 ニューカレドニア及びイルデパン島を発見した、クック船長が「ナンヨウスギ」のことを故郷の「松」に見立てて命名されたということです^^; 「杉」なのか「松」なのか、ややこしいぜ、クック船長。 イルデパンの超人気観光スポット「 ピッシンヌナチュレル 」に到着です。 acerのスマホカメラで何気なく撮影した画像で、このきれいさ。この色合い。 カメラが好きな人が撮影したら一体、どうなってしまうのでしょうか?
白馬岩岳マウンテンリゾート | Hakuba Iwatake Mountain Resort
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