絶景に会える“秘湯”を巡る!日本全国の人気の秘湯温泉ランキングTop30 | Retrip[リトリップ]
5 全51件 温泉:男女別内湯各1 露天各1 泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物泉 源泉:源泉温度49. 8度 70L/分 態様:源泉掛け流し、熱交換による減温 ◆住所:山梨県南巨摩郡早川町奈良田344 地図 ◆日帰り入浴:14:00~15:30 大人1000円 ⇒「奈良田温泉 白根館」へのアクセス&宿泊予約はこちらへ 4 蔦温泉 蔦温泉旅館 ★ *蔦温泉旅館は2013年に「日本秘湯を守る会」を退会しました 【秘湯っ子 一言メモ】 蔦温泉は、「つたおんせん」と読みます。 東北の秘湯の雄といえる温泉宿。純和風の古くて趣のある建物は女性に人気。そ れだけでなく、浴槽の底板から湧く源泉100%の温泉に浸かれるという贅沢さ。秘 湯宿ではあるけれども、観光地としてもかなり人気のある宿です。 2013/6月に日本秘湯を守る会を退会しましたが、近くの城ヶ倉ホテルが経営を引 き継ぎ、蔦温泉の魅力を維持しつつ、高級感のある宿に生まれ変わりました。 ◆1泊2食付:10, 500~21, 100円 【JTB】食事83/温泉88/総合評価85 全102件 【Yahoo! 】食事3. 5/温泉4. 2/総合4. 2018年 人気の秘湯&温泉宿 アクセスランキング ベスト50 - 秘湯宿.com. 2 全18件 【楽天トラベル】総合4. 0 全2件 【Nifty】総合4. 4 全49件 温泉:男女別内湯各1 入替え制内湯1 貸切1 泉質:ナトリウム-塩化物泉・硫酸塩泉・炭酸水素塩泉 源泉:源泉温度46. 9度 湯量測定不能 足元湧出 態様:源泉掛け流し、加温なし、季節により加水あり。 ◆住所:青森県十和田市奥瀬蔦野湯1番地 地図 ◆日帰り入浴:9:00 ~ 16:00 大人500円 ⇒「蔦温泉旅館」へのアクセス&宿泊予約はこちへ 5 法師温泉 長寿館 ★★ 宿に着くと、まず昔の旅籠のような佇まいのある建物に圧倒されます。調和の取 れた趣のある宿は、建物全体が重要文化財になっています。 メインの法師乃湯も鹿鳴館風の造りで、窓から差し込む光がとても幻想的。8つ の湯畑はそれぞれ温度が違いますが、どれも源泉掛け流し100%。足元に敷き詰め られた丸い石の間からはポコポコと温泉が湧き出ています。 昔ながらの混浴文化を大切にしており、女性専用時間以外は完全な混浴。ですが 不思議と初対面の人とも話ができてしまうのは、この温泉の雰囲気のせいなのでし ょうか。 お料理も、豪華で食べきれないほど。部屋は文豪の宿泊した豪華な客室から、湯 治用の質素な客室までいろいろとありますが、それぞれ違った趣。また、中庭に流 れる川を眺めることができます。都心からも近いお勧めの秘湯宿です。秘湯っ子の 家族お気に入りの宿で、もう10泊以上はしているかも。 ◆1泊2食付:13, 650円~ 【JTB】食事83/温泉91/総合評価89 全112件 【じゃらん】食事4.
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8/温泉5. 0/総合4. 8 全8件 お風呂 ☆☆☆☆☆ 4. 7 食事 ☆☆☆☆☆ 4. 7 部屋・設備 ☆☆☆☆☆ 4. 5 サービス ☆☆☆☆ 4. 4 また行きたい ☆☆☆☆☆ 4.
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第3位 北温泉旅館(栃木県那須町) テルマエロマエ第1作のロケ地になったことで秘湯マニア以外にも人気となった温泉です。江戸時代から続くレトロな館内、プールのような露天風呂、天狗のお面が飾ってあって夜は怖そうな内湯、かわいい看板猫ちゃん・・・。色々とネタに尽きない旅館です。 温泉はうっすらと金気臭のする透明な茶色い湯で、泉質も良いですよ! プールは水着でも入浴できますが、冬はお湯がぬるくて寒いので、春~秋までがシーズンです。 2017年、2018年に続き、単独記事としては3年連続1位でしたが、「杉乃井ホテル」、「法師温泉 長寿館」は訪問回数が多く記事数も多いため、合計すると3位になりました。 第4位 酸ヶ湯温泉旅館(青森県青森市) 青森県を代表するにごり湯の名湯です。濃厚だけれどまろやかな酸性硫黄泉。青森市内に行ったら必ず立ち寄りたい温泉です。個人的には自炊部に住みたいくらい好きな温泉です。酸ヶ湯には2018年夏にも訪問しましたが、近年は湯浴み着も普及し、女性のお客さんも気軽に入浴しているように思います。登山やスキー帰りの欧米人も多かったです。 得票はお風呂編、お部屋編、お食事編の順の総数です。 2017年第23位⇒2018年第7位からランクアップ!
新年あけましておめでとうございます。 2012年末に湯巡りを開始するとともにこのブログを始めて早6年が過ぎました。 1年目はほとんどアクセスもない状態で寂しい思いでしたが、温泉数が増えるにつれリピート訪問してくださる方も増え、感謝しきりです。 その間、訪問した温泉は890ヵ所。 数も増えて、どの温泉が人気があるのかてっとり早く知りたい方のために、今年も人気アクセスランキング50の温泉をご紹介します! 集計は2018年1月1日~12月31日まで、ブログ掲載774軒の中からカテゴリー(都道府県別等)や特集記事の記事は除外し、上位50軒の温泉名・宿名だけに限定して掲載しています。 最終更新日:2019年1月2日 [スポンサーリンク] 【2018年にアクセスが多かった温泉&宿 ベスト50】 ほとんどが3年以上前に訪問した古い記事で、根強い人気のある温泉でした。 秘湯ファンとしては何でここが?という都市部の温泉もありますが、単純に利用者の人口が多いから検索で訪問する人も多いのだろうと思います。 その他には那須の温泉が複数ランクインしていたため、栃木県の優勢が目立ちました。このブログでも栃木県は、大分県、長野県、福島県に次ぐ掲載数であるということと、首都圏から日帰りで行ける温泉が多いことが理由なのかと思います。 全体を通してみると、一度入っておいて損はないよ、という温泉が半数以上なので納得のいく結果でした。 *画像をクリックするとレポートブログに飛びます。 第1位 北温泉旅館(栃木県那須町) テルマエロマエ第1作のロケ地になったことで秘湯マニア以外にも人気となった温泉です。江戸時代から続くレトロな館内、プールのような露天風呂、天狗のお面が飾ってあって夜は怖そうな内湯・・・。色々とネタに尽きない旅館です。温泉ももちろんいいお湯です♪ 2017年に続き2年連続第1位! 第2位 那須湯本温泉 元湯 鹿の湯(栃木県那須町) もともとは湯治用の共同浴場ですが、現在は観光名所の一つにもなっている人気の温泉。濃厚な硫黄泉のにごり湯と温度の違う浴槽が並ぶ湯殿の雰囲気は格別のものがあります。 2017年に続き、2年連続第2位です! 第3位 鉱泥温泉(大分県別府市) 坊主地獄の敷地内にある泥湯が楽しめる日帰り温泉。保養ランドのような泥パックはできませんが、お肌がすべすべになります。慢性疾患に効能があるそうで、鉱泥浴は大きな病院でも取り入れられています。 2017年は第14位でしたが大幅ランクアップ!