【鬼滅の刃】上弦の肆 鳴女(なきめ)がかわいい?登場回や血鬼術は? | コミックキャラバン

柱を集結させないよう無限城内を操っていた鳴女ですが、愈史郎に視覚を乗っ取られ無限城を操ることが不可能となってしまいます。 鳴女が愈史郎の手に落ちたことを知った無惨は、遠隔操作で鳴女の頭部を破壊した のです。 鳴女が死んだというはっきりした描写はありませんが、 鬼は首を切られると死んでしまうので、頭部を破壊されたということは生存の可能性はない と思われます。 つまり、 今まで無惨に忠実に仕え、重役を果たしてきた鳴女は無惨の手によって殺されるという、非常に哀れな最期を迎えた のです。 【鬼滅の刃】明かされていない鳴女の正体 鳴女の正体だと言われているのが 沙代という少女 です。 沙世は、岩柱・悲鳴嶼が鬼殺隊に入る前に寺で育てていた身寄りのない少女です。 その寺が鬼に襲われ、悲鳴嶼が鬼を倒しますが、助かったのは悲鳴嶼の側を離れなかった沙代だけでした。幼い沙代は人々に「 あの人は化け物 みんなあの人が殺した 」と言い、悲鳴嶼は捕まり、沙代と離れ離れになってしまいます。 しかし 沙代が鳴女の正体だと言われている理由は、黒い髪が似ているから です。 鳴女の正体は本編でも明かされておらず、黒い髪が似ているというだけでは鳴女の正体が沙代だとは言い切れない でしょう。 【鬼滅の刃】人だった鳴女は過去回に登場していた? 上記にもありましたが、鳴女の正体が沙世だとするなら 人間だった鳴女は悲鳴嶼の回想シーンとして16巻に登場 しています。 鳴女の正体が沙代でない場合、本編に人として登場しているかは現段階では分からない です。 スポンサーリンク まとめ 鳴女の正体についてまとめると、 無口だが礼儀正しく、人並みの感情がある。 鳴女は琵琶を奏でて血鬼術を使うことから上弦の鬼たちから「琵琶女」とよばれている。 血鬼術は主に空間操作、探索、転送の3つである。 「十二鬼月」になる前から無惨の側近を務めるほどの無惨のお気に入り。 愈史郎によって視覚を乗っ取られ、無惨に頭部を破壊されて死亡。 謎多き鳴女について、いかがでしたでしょうか? 【鬼滅の刃】鳴女(なきめ)の正体はシリアルキラー!?過去が「ロック」すぎると話題に | ciatr[シアター]. まだまだ解明されていない部分が多いところも鳴女の魅力の1つ と言えますね! まだ鬼滅の刃を読んでいない方もぜひ漫画を読んで鳴女の魅力を感じてください。 ⇒『鬼滅の刃』188-189話!ついに明かされた蛇柱の過去! !・・ ⇒『鬼滅の刃』203-204話!炭治郎にすがる無惨!
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【鬼滅の刃】鳴女(なきめ)の正体はシリアルキラー!?過去が「ロック」すぎると話題に | Ciatr[シアター]

鬼舞辻に頭部を破壊され死亡 鳴女は、無限城にて愈史郎に脳を乗っ取られます。その後、鬼舞辻と愈史郎が鳴女の支配権を取り合うなかで、鬼舞辻に頭部を破壊されてしまいます。 鬼舞辻の力により細胞は死滅を始め、崩壊する無限城に残される鳴女。回想シーンも無く死亡してしまいます。 今後はキメツ学園に登場? 本編ではあっさりと死亡してしまった鳴女ですが、今後はキメツ学園の生徒として登場する可能性が非常に高いです。というのも、キメツ学園では音楽を中心とした話が展開されています。 主人公の炭治郎たちはバンドを組んでおり、元下弦の鬼「響凱」も音楽の教師として登場。琵琶を操る鳴女がキメツ学園に登場しても、全く違和感は無いでしょう。 柱と戦う19巻 鳴女の初登場巻は6巻。そして19巻では、上弦の鬼となった鳴女が柱と戦うシーンが描かれています。 U-NEXTではお試し登録することで、無料で鬼滅の刃19巻を読むことができます。鳴女の戦う姿を見たい方は、以下のリンクから19巻を無料で読みましょう! 無料で鬼滅の刃を読む 週刊少年ジャンプ連載「鬼滅の刃」の概要 時は大正。竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。 ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。 唯一、一命をとりとめていた妹・ 禰 豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。 その途中、 禰 豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。 鬼と人との切ない物語__。 【最新話あり】全話ネタバレまとめ (C)吾峠呼世晴 ※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。 人気記事ランキング

【鬼滅の刃】上弦の肆 鳴女(なきめ)がかわいい?登場回や血鬼術は? | コミックキャラバン

吾峠呼世晴による大人気コミック「鬼滅の刃」。 鬼の中でも秀でた能力を持つ鬼にのみ与えられる「十二鬼月」の称号を持つ鳴女は、登場シーンも少なく、その正体は謎のベールに包まれています 。 今回は、鳴女の様々な謎を解明していこうと思います。 【鬼滅の刃】無惨の側近を務める鳴女 鳴女は黒い着物を身にまとい、長く黒い髪で単眼を隠している女の鬼です。 琵琶を奏でることで空間操作などの血鬼術を使うことから、上弦の鬼たちからは「琵琶女」「琵琶の君」などと呼ばれていました。 鳴女は本編に初めて登場したとき「十二鬼月」ではありませんでした。 かつて上弦の肆だった半天狗が死亡し、鳴女が上弦の肆の位に昇格した のです。 十二鬼月の称号が与えられる前から無惨の側近を務めていたことから、無惨は鳴女の能力を余程気に入っていた と思われます。 【鬼滅の刃】鳴女は多くを語らない? 非常に無口で必要以上に話さない(アニメでは一言も発していない)性格のようですが上弦の鬼たちを様付けで呼ぶことから、礼儀正しい人物である ことが分かります。 しかし無限城内で喧嘩する上弦の鬼たちに対して内心「 はやく帰ってくれないかな… 」と考えるなど、 人並みの感情・感性はある ようです。 【鬼滅の刃】鳴女は空間を自由に操れる?

常に琵琶を携え、無惨の側につく女の鬼。アニメでは喋るシーンはなく、登場も少ないことから人物像は掴めません。 そんな鳴女について、漫画で描かれている活躍なども含めて紹介します。 鳴女の基本情報 『鬼滅の刃』(C)吾峠呼世晴/集英社 名前 鳴女(なきめ) 呼び名 琵琶女 琵琶の君 性別 女 肩書き 無惨の側近 十二鬼月・上弦の肆 血鬼術 空間操作 転送 探索 年齢 誕生日 不明 身長 / 体重 声優 ???
May 16, 2024, 11:47 pm