カーポートサイドパネル - Youtube

(確認したけど、目視で発見出来るようなヒビや変形はありませんでした。ただ、経年変化した場合は・・・ ) ポリカシールを打った後、ズレ防止の為に布テープで固定しました。 地上からは見えない部分なのでマスキングテープを貼らずにシリコンを打ちましたがまあまあキレイです。 今日の作業はここまで。 これで雨が降っても大丈夫だろう。 カーポートとの位置関係はこんな感じです。 3月24日 今日中に西側庇部分を完成させなければなりません。 明日は花見だし、長女の大学の入学式の準備等で次に作業出来るのは何時か分からないから。しかも、今日の夕方には明日の花見に持っていく焼き鳥を作るべく鶏肉の串打ちと炭火での焼き作業も控えています。 西側の庇の波板の山の斜面部分にステンレス製 コーススレッド を打ちました。ワッシャーがあればビスの接地面積を増やす為に使いたかったのですが、ほんの僅か コーススレッド の頭より大きいだけのステンレス製ワッシャーが10枚だけあったので気休め程度に使いました。 ポリカシールは硬化するのが遅いようで、安価なごく一般に使われているシリコンと比べるとまだ柔らかい状態でした。 でも、表面は硬化していました。 風で簡単に波板がめくれるので、このままだとヤバイけどどうやって固定しようか? 試行錯誤しながら辿り着いた方法です。 細長い波板をグイッっと下に曲げて波板取り付けビスで固定しました。 少しずつ曲げながら固定していきました。 なかなか良い感じ これで西側からの雨の侵入はほとんど無いでしょう。 南北の端部の隙間にはシリコンを充填して防水しました。 ここから雨水が入る可能性がとても高いから念入りにしました。 壁部分を留めた波板固定ビスの中間にて固定しました。 これで壁と下地の隙間が更に少なくなって一石二鳥です。 おお!いい感じではないか! サイドパネル カーポート用|WEBカタログ|YKK AP株式会社. (完全に自己満足です) ただ、無理に曲げているので強度(耐久性)に不安があります。 西側のサイドパネルは一応完成しました。 横殴りの雨が風で上に吹き上がって内部に入る可能性がありますが、キシラデコールを塗った木が防水すきまテープとシリコンで密着しているのでカーポート内部までは浸入しないでしょう。 ジャン! ジャジャン! 人通りが少ない道路から。 道路を歩く人の羨望の眼差しが目に浮かびます 本当は「波板なんて貧乏な奴」と道路を歩く人は我が家を不憫に思うのかも 余った波板を有効利用しました。 東側で雨風の影響を受ける柱部分を保護しました。 これで雨が直接柱にかかる部分が減りました。 木材に塗ったキシラデコールの耐用年数は約4~5年。 ジメジメした環境下ではないから長持ちすると思います。 希望はポリカ波板を含めて30年!

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【当社施行】2台用ワイドカーポートにサイドパネルを2段つけたもの サイドパネルとは、カーポートの側面につけるパネルのことで、屋根パネルと一体になります。 上の画像はサイドパネルを2段につけたものですが、1段仕様にもできます(DIYでも設置可能)。デメリットは、カーポート内が暗くなることです。 サイドパネルをつけるメリットは3つで、 雨の吹き込み防止 目隠し効果 暑くない があります。順番に解説します。 カーポートがあっても、結構雨に濡れます。 その理由は、ちょっと風があると雨が横から吹き込むからです。 サイドパネルは運転席側にあるのが望ましく 、こうすれば雨に濡れず運転席からスムーズに降りられます。また、車が汚れにくくなります。 フェンスだけでなく、カーポートのサイドパネルでも目隠し効果は期待できます。 カーポートの奥行きは少なくとも4m、高さは2. 2mはあるので、立派な目隠しができあがり一石二鳥 です。 また、カーポートはお隣さんと接することが多いので、サイドパネルがあれば視線が気にならず、毎日の乗り降りのストレスがなくなります。 サイドパネルと屋根パネルがあると、 カーポート下が日陰になり、真夏でも日なたより涼しい です。 とくに西日が当たりやすい場所にサイドパネルを設置すると、あの刺すような強烈な暑さがなくなります。 また、有害な紫外線も吸収するので、車のボディの色あせも軽減できます。 【照明】遅く帰っても暗くない! カーポートに照明をつけた施工例 カーポート内が明るく照らされれば、柱に車をぶつけることがなくなります(だれでもぶつけた経験があるはず... )。 カーポートに取り付ける照明は2種類あり、梁と柱の2箇所に設置可能です。 大事なことは「センサーつき」の照明を設置すること で、車の気配を感じたら照明がつくようになります。これで、柱に車をぶつける心配がなくなりますね! 【柱ガード】ドアが傷つかない! 柱の側面まで覆うタイプ(左)と表面だけ覆うタイプ(右) 車のドアを開けたとき、カーポートの柱によくぶつかります。 この柱ガードは、 ドアが傷つかないようにするゴム製のオプション です。駐車時に車の後ろが柱にぶつかるのを、防ぐためではありません。 自分では気をつけていても、子供は思いっきりドアを開けてしまいます。「こら!気をつけなさい!」と注意してもまたやるので、経験がある方は「柱ガード」をつけましょう。 【外部コンセント】掃除が楽になる!

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May 12, 2024, 9:02 pm