レジン 系 仮 封 材

即時重合レジンで仮 インレー 作る。? プライマーなしで、コンポジットを充填する。? 仮着用セメント・仮封材 -製品情報-. 酸化亜鉛ユージノールセメント を硬く練って充填。 これらは時間が掛かるので、毎回、すべての患者さんにするのは ちょっと無理です。 何度も取れるケースのみですね。 相談者からの返信 ころ56さん 返信日時:2008-12-19 13:32:26 お返事アリガトウございました! 特に弱い接着剤というわけではないということは、 虫歯 の形が取れやすい形だったのかもしれませんね。 ちょっとすっきりしました。 タイトル 取れにくい仮の詰め物の種類について知りたい 質問者 地域 非公開 年齢 31歳 性別 女性 職業 カテゴリ 虫歯その他 根管治療中の仮歯・仮の詰め物 回答者 畑田 憲一 先生 櫻井 善明 先生 佐藤 修一郎 先生 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

ジーシーホームページ

ポッティング材 エポキシ系ポッティング材は作業性に優れ、その硬化物は優れた電気的・機械的特性を有しています。各種電気機器やパワ−デバイスなどのポッティングに適した材料です。 製品名 (R411-RA、R411-HA、R416-RA、R416-HA、R470-RA、R470-HA) 特長 熱膨張係数が低く、耐クラック性に優れている。 低粘度で作業性が良好。 電気的・機械的特性に優れる。 熱伝導率が高く、パワーデバイスの様な発熱量が高い部位の熱放散性に優れる。 加熱硬化時の低応力化により基板等の反り量を低減する。 高温保存下での重量減少率が少なく、耐熱性に優れる。 不純物イオン濃度が少なく、信頼性に優れる。 用途 パワ−デバイスなどのポッティング トランス、コンデンサ−、リアクトル等の注型やポッティング 一般特性 項目/品番 主剤 R411-RA R416-RA R470-RA 硬化剤 R411-HA R416-HA R470-HA 単位 条件(※1) 一般タイプ 低応力タイプ 高熱伝導タイプ 難燃性 − V-0認定 V-0相当 液特性 外観 黒色 配合比 (主:硬) 重量比 100:92 100:50 100:100 混合粘度 Pa・s 25℃ 50 32 ゲル化時間 min (※2) 11 7. 0 15 硬化物特性 ガラス転移温度 ℃ 160 155 145 熱膨張係数 ppm/℃ 18 16 21 曲げ強度 MPa 121 86. 0 105 曲げ弾性率 GPa 14 体積抵抗率 Ω・cm 4. 8×10 15 3. 1×10 15 3. 0×10 15 熱伝導率 w/(m・K) 0. 69 0. 65 2. 0 標準硬化条件 h (※3) 1. 5+1. ジーシーホームページ. 5 4 ※1 温度表記ない項目は常温測定です。 ※2 R411=140℃、R416=140℃、R470=120℃。 ※3 R411=100℃/1. 5hr+140℃/1. 5hr、R416=100℃/1. 5hr、R470=120℃/4hr。 ※4 上表の数値は代表測定値であり保証値ではありません。

レジン系装着材料の仮着後の象牙質に対する接着強さ

8 件中 8 件表示 <1 件 ~ 8 件 > 前のページ 1 次のページ あなたは歯科医療関係者ですか? このサイトで提供している松風の製品、サービス等の情報は、日本国内の歯科医師、歯科技工士及び歯科衛生士等の歯科医療関係者の方を対象にしたもので、国外の歯科医療関係者の方、一般の方に対する情報提供のサイトではありません。 はい いいえ Copyright © 2013 SHOFU INC. All rights reserved.

中分類名: 小分類名: 仮封材 ユージノール系

Author(s) 棚瀬 裕明 TANASE Hiroaki 愛知学院大学歯学部歯科理工学講座 Department of Dental Materials Science, School of Dentistry, Aichi-Gakuin University 篠田 耕伸 SHINODA Koshin 高橋 好文 TAKAHASHI Yoshifumi Abstract 本研究は仮封材液中の内分泌撹乱物質であるフタル酸エステルを調べた. レジン系仮封材には40〜50%のフタル酸ジブチルあるいはブチルフタリルブチルグリコレートが含有されていることがわかった. 混和直後の蒸留水および人工唾液へのフタル酸エステル溶出量を測定した結果, 静置下では検出されなかった. 混和直後に振盪を加えた場合, 混和後20秒以内では溶出量は多いが, その後はかなり減少することがわかった. 仮封材の硬化物をラットに経口投与したところ, ほぼ原型をとどめた形状で糞便中に排出され, フタル酸エステル投与量のほぼ92%以上が回収された. レジン系仮封材 歯科. このことから, 特に若年層を中心に使用される仮封材については初期硬化の終わる20秒以内での唾液との接触を避けることが必要であり, 今後フタルエステル類を含まない材料の開発が必要であることが明らかとなった. In this study we investigated endocrine-disrupting phthalate esters in the liquid of resinous temporary sealing materials. We found that they contained 40-50% phthalate esters such as dibutyl phthalate (DBF) or butyl phthalyl butyl glycolate (BPBG). We also measured the leached phthalate esters immediately after mixing in distilled water or artificial saliva. While stationary, the esters were almost undetectable. On the other hand, a quantity of esters was detected within 20 seconds after mixing by shaking, but the quantity decreased considerably after that.

仮着用セメント・仮封材 -製品情報-

抄録 目的: リン酸を表面処理剤とするレジン系装着材料の仮着した象牙質に対する接着強さの影響を明らかにするために, 比較検討を行った. 方法: HY-Bond Temporary Cement Hard (以下HYB), Freegenol Temporary Pack (以下FTP) およびNeodyne T (以下NDT) の3種類の仮着材で, レジンプレートを牛歯象牙質に仮着した. Variolink II (以下V2) およびRely X ARC (以下RX) を用いて, IPS Empressを接着して勢断接着試験用試料を作製した. 仮着を行っていないものをコントロール (以下CON) とした. 仮着した象牙質およびIPS Empressに対する表面処理は, 製造者指示に従って行った. 試料を37℃ で24時間精製水中保管後, 勇断接着強さを測定した. 結果: V2の接着強さは, CON (11. 4MPa, a, b), HYB (12. 7MPa, a), FTP (7. 6MPa, b, c) およびNDT (5. 9MPa, c) であった. CONと比較してNDTが有意に (P<0. 05) 低い値を示したが, HYBおよびFTPでは有意差が認められなかった. 一方, RXの接着強さは, CON (21. 7 MPa, d), HYB (11. 3MPa, e), FTP (6. 0MPa, f) およびNDT (11. 2MPa, e) であった. CONと比較してすべての仮着材で有意に低い値を示した. 最も低い値を示したFTPでは, CONの27. レジン系装着材料の仮着後の象牙質に対する接着強さ. 5%であった. 同一文字は多重比較において危険率5%で有意差がないことを示す. 結論: V2とRXは, 接着強さが低下した仮着材がそれぞれで異なったことから, リン酸処理を行うレジン系装着材料の接着強さは, 組合せによって影響が異なることが明らかとなった.

ジーシーは、世界トップクラスの歯科材料製品の供給から、 人間工学に基づいた「歯科用ユニット」の開発・販売まで一貫して手がける世界有数の歯科医療総合メーカーです。 あなたは歯科医療関係者ですか? は い いいえ(歯とお口の健康情報サイト) このサイトで提供しているジーシーの製品、サービス等の情報は、日本国内の歯科医師、 歯科技工士及び歯科衛生士等の歯科医療関係者の方を対象にしたもので、 国外の歯科医療関係者の方、一般の方に対する情報提供のサイトではありません。
May 20, 2024, 11:21 am