情熱 と 冷静 の 間

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情熱と冷静の間 – 喫茶とおりみち

「Smoky」もそうですけど、「I've Tried」のイントロは特に好きですね。曲自体もバラード・ブルースみたいで好きなんですけど、イントロがCharさん節の泣きのギターで良いんですよ。 ひとりのプロ・ギタリストとしてCharさんの背中はどう見えていますか? 遠すぎてあんまりわからないです(笑)。でも、シンプルに、Charさんがどれだけ有名かとかは関係なく、ギタリストとして尊敬できる部分がめちゃくちゃある。あと、もちろん対抗できるはずもないけど、どれだけ離れていても悔しいしいものは悔しいっていうのもあります。そういう意味でも、自分にとってすごく良い影響を与えてくれている。一緒に共演したのもあって、その気持ちはより意識できるようになりましたね。 ずはり、Charさんのギターの魅力とは? 情熱と冷静の間. シンプルに音ですね。僕の個人的な見解では、Charさんのような音が"良い音"なんですよ。それに加えて個性があるから、一聴してCharさんの音ってわかる。あと、うまい人はたくさんいますけど、Charさんはそれに加えて人を魅了できるパッションがある。いくところでバッといって、お客さんを沸かすことができる。それに、Charさんはノリでできているのかもしれないですけど、パッションでいっている時もちゃんとニュアンスを考えてるなって感じるんですよ。 最後に、ポルカドットスティングレイのファンには10代のギター・キッズも多いと思いますが、ファンに向けてCharさんの作品をどう聴いたら良いか、アドバイスをもらえますか? 理想を言うと、全部さらって、コードに対してどうアプローチしているか分析するのが理想ですけど、僕ですら大変でできていないから(笑)。ただ、邦ロックを聴いているだけだと掴めない自由さがあって、その自由さを獲得するためにどういうことをすれば良いかっていうのがCharさんのギターにはすごく詰まっていると思うんです。少しコピーしてみるだけでもギタリストとして自由になれるはずで、"ロック・ギターとは"、"ブルース・ギターとは"、"ファンク・ギターとは"っていうヒントがたくさんある。そこをまずは聴いて感じ取ってみてほしいなと思います。 >Special|令和時代も語り継ぎたい――平成生まれが語るCharのすごさ。 エジマハルシ 1995年、福岡県生まれ。ポルカドットスティングレイのギタリストとして、2016年にデビュー。アカデミックに組み立てられたバッキングからエモーショナルなギター・ソロまで、多彩なギター・プレイを高い技術で表現する若手注目ギタリストのひとり。 ポルカドットスティングレイ公式HP> エジマハルシ Twitter> 「FREE」(配信リリース)

※イベント終了 共通 体力-13, 優花評価-5 筋力+40, 精神+40 投手 ★根性○コツLv1 野手 ★パワーヒッターコツLv1 分からないよ!

May 6, 2024, 10:09 am