陸上自衛隊水陸機動団施設中隊

陸自の水陸機動団は特殊作戦群よりも精鋭ですか? 1人 が共感しています 精鋭というか受けている訓練が違うと思います。 特殊作戦群はいわゆる特殊部隊。アメリカで言うとデルタフォースといった対テロ専用の特殊部隊。 戦闘訓練はもちろん、対テロ用の市街戦や人質救出訓練など対テロ用の訓練を受けている。 水陸両用機動団はアメリカで言えば海兵隊。敵地に上陸するための訓練を受けている。その中でも第一連隊となる予定の、現在の西部方面普通科連隊は最精鋭と言われています。 これはアメリカで言うとネイビーシールズ。上陸する前に本隊より先に敵地に潜入して偵察などをして上陸地点を探したり、邪魔な障害物を爆破する。 受けている訓練が違うのでどっちが精鋭というのはちょっと難しいですね。 東京でテロなどが起きた、敵の特殊部隊やテロリストが侵入した、いう対テロであれば専門の特殊作戦群。 中国軍などが沖縄の離島に上陸したなどの場合は、上陸専門の訓練を受けている水陸両用機動団。特に潜入は西部方面普通科連隊が行うんじゃないか?と思います。 2人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント 皆さんありがとうございました お礼日時: 2018/3/13 22:37 その他の回答(3件) 陸上自衛隊にそんなに多くの精鋭な隊員は存在しませんよ! 正規部隊で精鋭と言われているのは第一空挺団ですが実際に空挺降下出来るのは600人程度しか無理なんです。(全ての空挺隊員を空挺降下させるだけの輸送機が航空自衛隊にはありません。) 2000人~3000人と言われる水陸機動団でも特殊部隊的なのは西方普連から編入された400人程度の隊員だけです。(海岸からの隠密潜入部隊が約100人、オスプレイを使うヘリボーン部隊が約100人~200人、隠密潜入偵察部隊が約100人と言う所でしょうね。) 全ての特殊作戦を行う事が出来る隊員は陸上自衛隊でも30人程度しかいないでしょうね。 2人 がナイス!しています 特殊部隊というのはとてつもない入隊試験から始まり、それなりの訓練を行います。 空挺レンジャーの精鋭でも入隊試験を落ちるほどなので、間違いなく水陸機動団より特殊作戦群の方が精鋭でしょうね 島国奪還の際も特殊作戦群と合同になるでしょう。 特殊作戦群の方が精鋭だと思いますよ。 1人が200人分の力を持っていると言われてますからね。

陸上自衛隊水陸機動団通信中隊

56mm小銃 5.

陸上自衛隊 水陸機動団

水陸機動団、第1空挺団、中央即応連隊などの部隊、またスナイパーやレンジャー教育の現場など最新の陸上自衛隊の姿が一冊にまとめられている。ぜひ、お手に取ってご覧いただければ幸いだ。 PHOTO:笹川英夫 TEXT:アームズマガジンウェブ編集部 『陸上自衛隊 BATTLE RECORDS』のご購入はこちら

1を8輪装輪装甲車にしてACV1. 2をより水上速度の速い装軌式装甲車を採用する予定だったが両プログラムは8輪装甲車の1.

June 8, 2024, 1:00 pm