ストップ 詐欺 被害 私 は だま されない

写真拡大 (全2枚) 600人にひとりが被害に遭っているという数字は、サイバー犯罪の中でもかなり高い ※写真はイメージです 〈こんにちは!

被害額は約285億円!「還付金詐欺」「オレオレ詐欺」…最近の手口は? 防止対策を解説! | マイナビニュース

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています >>208 ストップ詐欺被害!私は騙されない! 落ち着くのよ( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

「不審電話、誰かに相談を」 伍代夏子さん訴え(朝日新聞デジタル) - Goo ニュース

ネガティブ感情を揺さぶる煽りとは? 冗談はこれくらいにして、真面目なハナシに戻りましょう。 ここまでは、見たい、欲しいといった欲求を煽るものでしたが、これとは別に、「怒り」「非難」などのネガティブな感情を揺さぶる煽りもあります。 具体例を挙げると、芸能人の皆さんがさんざんな目にあっているアレです、「不倫」!

写真 : 読売新聞オンライン

!金沢区の特殊詐欺発生速報

「メール本文には、ハッキングしたと信用させるために、受信者のメールアカウントのパスワードを記載するという手法がとられています。その文字列は『実際に使用しているパスワードと同一だった』という報告もあり、それを突きつけられた受信者は『情報を盗まれているのでは! ?』と信じ込んでしまう」(岡本氏) 本人しか知りえないパスワードを、なぜ犯人が...... ? 被害額は約285億円!「還付金詐欺」「オレオレ詐欺」…最近の手口は? 防止対策を解説! | マイナビニュース. 「ネット上では過去に何度も個人の認証情報が漏洩(ろうえい)する事故が起きています。実は、その蓄積で数億件ともいわれるメールアドレスとパスワードがセットで流出し、ネット上に出回っている状況がある。攻撃者はこれを悪用していると思われます」(岡本氏) だが、摘発に動く警察は今、頭を悩ませているという。金銭の受け渡しに仮想通貨が利用されているためだ。 「攻撃者はメールに、銀行口座の口座番号に相当するビットコインアドレスを記載し、そこにビットコインを送金するよう指示しています。ただ、ビットコインは銀行口座と違い、氏名や住所といった個人情報を知らせることなくアドレスを開設できる。そこから攻撃者を特定するのは困難といえます」(岡本氏) ビットコインを現金に換金する際は、取引所などで本人確認が必須となるが、それでも特定は難しい。 「ビットコインアドレスはひとりで何個でも作れるのが実情です。攻撃者側は数千、数万というアドレスを作り、集金したビットコインを分散しながら転送。追跡が困難になったところで現金化する手口を確立しています」(岡本氏) 攻撃者は現在も大量の脅迫メールを送り続けている。 「被害に遭わないためにはまず、その手口を知ること。不審なメールが届かないよう、フィルタリングをかけておくことも大切です」(岡本氏) 取材・文/興山英雄

BBSSでセキュリティ関係の啓発活動をやっております山本です。 今回は、ネット上の騙(だま)しについて、少し考えてみましょう。 「オレオレ詐欺」の被害が無くならないのはなぜ? オレオレ詐欺は電話を使った詐欺行為です。警察の地道なキャンペーンもあって、いまや小学生でも知ってる詐欺です。 皆さん思いますよね。 「絶対に騙されない自信がある!」 と。 でも、ここで素朴な質問です。 これだけみんなが知っているのに、なんで被害が無くならないのでしょう? それは、犯人も工夫をしていて、新しい騙しのシナリオが次々と作られているからなんです。 いきなり「オレオレ、お金を貸してくれ」ときたらもう100%怪しいと思いますよね。 でも、そんなのとっくの昔に無くなっています。 その一つの例を紹介しましょう。 最初に詐欺師は「オレだけど、携帯の番号変わったから新しい番号登録しておいて」と電話をしてきます。 そして数日後「オレだけど相談があるんだ。実は会社のお金を使い込んでしまってさ... 」と電話をしてきます。 電話番号は新しく登録したものなので、息子の名前が電話機に表示されている。 つまり息子だと信用してしまうのです。 他にも、警察官に成りすました詐欺師が「犯人逮捕に協力してください」といって騙すケースもあります。 ポイントは、最初のステップで「信用させる」ということ。 人は、一旦信用してしまうと、多少おかしなことや違和感を感じる部分があっても無視してしまいがち。そして信用した情報を補強するような情報ばかり集めてしまいます。心理学的には「確証バイアス」と呼ばれている人間の性質です。 もう皆さんが知っているオレオレ詐欺は存在しないのです。 お子さんに「これおじいちゃんに教えてあげたらどうかな?」と話しをしてみてはどうでしょう? 写真 : 読売新聞オンライン. オレオレ詐欺が、電話からスマホに進出! 最近オレオレ詐欺の犯行グループは、スマホを入り口にした騙し行為に進出してきています。 どんなものがあるでしょうか? もう皆さんもご覧になったことがあるかも知れません。 いくつか実例を紹介します。 Yahoo!を騙った不当請求のSMSメッセージです。 ワンクリック詐欺の変形版です。真面目に確認の電話をすると、名前や住所、電話番号などを聞かれて、個人情報を全部握られてしまい、脅し行為が始まります。 LINEのログイン情報を盗むメールの実物です。 よく見ると文章の一番下から2段目に、日本では使われない漢字が使われていますね。アカウントを乗っ取られると、つながっているお友達にあなたの名前で迷惑メッセージが配信されてしまいます。 他にも、 「Amazonのプライマリー会員の会費が支払われていません。連絡なき場合は訴訟となります。」 「楽天市場の会員アカウントに不正アクセスがあったため、アカウント凍結いたします。会員サイトにログインしてパスワードの変更をお願いいたします」 このような、偽のメールが昨年大幅に増加しました。身に覚えのない契約で言いがかりをつける「不当請求」やIDやパスワードを盗む 「フィッシング詐欺」 というものです。 これらの手口にも、誰でも知っている大手企業の名前を利用した、騙しの最初のステップ 「信用させる」 が使われています。これが、見たことも聞いたこともない会社名だったら、誰も反応しないでしょう。 皆さんのスマホにはそんなSMSメッセージやメールが届いていませんか?

June 2, 2024, 7:09 pm