気 に なる 色 スピリチュアル

「惹かれる色」は、深層心理が語るもうひとつの言葉 最近、なぜか気になる色はありますか? 以前好きだった色と、今、惹かれる色。 同じですか? 変わりましたか? 気になる色で心理状態がまるわかり! 7色で診断 | 心理学の時間ですよ!!. 以前好きだった色が、最近は、しっくりこない。 この頃は、なぜだか 「この一色」にこだわってしまう 。 今日もまた、同じ色の洋服を選んでしまった。 やっぱりこの色だと、落ち着く感じがする。 色は、体験・記憶、イメージと繋がっていて 惹かれる色は「深層心理が語るもうひとつの言葉」 あなたのココロからのメッセージです。 惹かれる色は 自分の意識では気づいてない「 ココロの変化」 を教えてくれることがあります。 人がある色に惹きつけられる大きな理由は その色がその時の気持ちマッチしているから。 その時の自分のココロとカラダに必要な色を、 無意識に 選んでいます。 その色のイメージに自分が包まれている時に 「自分の気持ちを語ってくれる色」 に惹かれることもあれば その色のイメージにあたるものが足りなくて 「それを求めている時」 に、惹かれることもあります。 惹かれる色を通して、あなたのココロをチェックしてみてくださいね。 今日は 「ベージュ」 の話です。 「ベージュ」に惹かれるときは、どんな心理なのでしょうか? 「ベージュ」は、「茶」に「白」を足した色。 「茶」を明るくした色 です。 色彩学的には「Beige ベージュ」は 「明るい、灰みの、赤みを帯びた黄」 黄色と橙色(オレンジ色)の間の色相に、明るいグレーを混ぜた色ですね。 でも、実際には、もう少し広い範囲で 「薄い茶系の色」 を表す時に使われていますね。 「茶色」の「落ち着き」に、「白」の「明るさ」を足した色 という見方もできます。 和室の畳や障子の枠にも見られるベージュ。 自然を感じさせ、日本人には馴染みのある色 でもありますよね。 「ベージュ」 が持つ一般的なイメージ・意味の中で ポジティブなものには 「リラックス・穏やか・やわらかい・ナチュラル・優しさ・安心感・控えめ・落ち着き・寛容」「センスが良い 」 などがあります。 少しネガティブなものには 「無難・退屈・活気が無い・マンネリ」「野暮ったい」 などがあります。 着こなしや、ベージュの「色み」の選び方によって 「センスが良く」見えたり、「野暮ったく」感じたりする色 といえますね。 「ベージュ」 に惹かれるのは、どんな気持ちの時でしょう?

気になる色で心理状態がまるわかり! 7色で診断 | 心理学の時間ですよ!!

「特にピンク色が好きなわけでもないのに、最近なぜか気になる」という経験をしたことはありますか? ある時期だけ特定の色が気になるのは、潜在意識からのスピリチュアルメッセージです。 では、ピンクにはどのような意味が込められているのでしょうか?

色は、 暗くなると「重く」 感じられるようになります。 それで「暗い色」の持つイメージ・意味の中にも 「充実感・安定・よりどころ」 などの 「重み」 が加わります。 「暗い色」の少しネガティブなイメージとしては、 「保守的・不完全燃焼・ストレス」 などもあります。 深い赤紫色である「ワインレッド」 さらに暗い赤紫色である「ボルドー」や「バーガンディ」 のイメージ・意味にも 「重さ」 が加わっていきます。 ポジティブなものには「成熟・蓄積・充実感」 があります。 少しネガティブなものには「葛藤・不調・ストレス」 があります。 最近、なぜか 「ワイン色」 に惹かれるなぁ、という方。 気になるキーワードはありましたか? 「惹かれる色・気になる色」が変わったときは、心に変化があったというコト。 以前、好きだった色と、最近気になる色が変わった方。 ココロに変化があったのかもしれません。 以前は、鮮やかな赤や、明るいピンク色 が好きだったけれど、 最近は「 ワイン色」 が気になるという方。 今 「成熟した自分」を感じている。 「充実感」を持っている。 のかもしれません。 或いは ストレスを溜めている。 葛藤がある。 疲れている。 何か気づいたことはありますか? 「惹かれる色」から 自分の気持ちを見つめて みてくださいね。 秋の夜長に、じっくり 自分と向き合ってみてはいかがでしょうか。 色のサポートを受けながら、今日も素敵な一日を。 「動画」で解説しています。ぜひ、ご覧ください!

May 18, 2024, 10:49 am