仙酔 島 パワー スポット ブログ
先日、 相性の良い神社を自動計算してくれるサイト を見つけました。 私の生年月日と血液型を入れると なんと! 小さいころから海水浴で慣れ親しんだ、あの"仙酔島"が相性の良いパワースポット。 これは行くっきゃない! まずは下調べでググってみる。 そうしたら、たくさんの方がパワースポットを紹介されていました。 まずは 「龍の背中」 ここを通るときには、龍神さまに気が付かれないように静かに橋を渡らなくてはいけません。 この橋を渡る前に必ず目を閉じ、大きく息を吐き、そして橋を渡るときは息を止めます。 女性は左、男性は右を歩くのが作法。 橋を渡り切ったところにある三角形の石は「はがれ落ちた龍のウロコ」と言って、 この石に乗って願いをかけると、1つだけ願いが叶うそうです。 次は 「五色岩」 日本では唯一この「仙酔島」にしかないとされる「五色岩(ごしきいわ)」。 世界的にもかなり珍しく、太古の昔に地球のマグマが隆起して地上に突出したエネルギーの高い場所で、青、赤、黄、白、黒の岩が延々と1kmに渡って続いています。 触れるとパワーがいただけます。 「閃きの門」 ここでは、大門が開くとは「生まれてきた役割、役目に気づく場所らしいです。 また、福禄寿さま・弁財天さまがいるといわれている場所です。 他にも、わかる人にはわかるたくさんのパワースッポトがあるようですよ。 パワースポットを歩き回って、たっぷり充電してきたので元気いっぱいです! 仙酔島パワースポット ←PDFで見れます。 鞆の浦の観光もいいですよ。 オンラインショップはこちら ↓ SONIEL JAPAN(ソニエルジャパン) エプロン工房ブルームーン 楽天市場店 Moon&Suns お問合わせ・ご相談はお気軽に! 【開運スポット】仙酔島でエネルギーチャージのすゝめ | Reiko Official Blog. お問合わせフォーム 旧ブログ エプロン工房ブルームーンの暮らし 旧ブログ 髭親父の"レーシング・スーツ ダイアリー" All contents are owned by 松川繊維株式会社 Follow me! スポンサードリンク
【開運スポット】仙酔島でエネルギーチャージのすゝめ | Reiko Official Blog
特に女性は◯◯限定に弱い傾向にあります(はい。筆者のことです・・... more
ここの名物「海水風呂」は、前の海から海水をくみ上げて温泉として温めているのですが、入った後に水で流さずにいると、浸透圧の関係で体表から汗が蒸発せず、湯上りもポカポカ、肌もつるつるになります。 余談:宗教施設?「ここから」 実は、この「国民宿舎」以外にも「ここから」という宿泊施設があって、そこでも温泉を利用できますし、宿泊もできます。島内の様々な体験も提供しています。 ヒトの羊水と同じ塩分濃度に調整されプカプカ浮ける江戸風呂など、面白そうな風呂が多くあってそちらも悩んだのですが、「国民宿舎」から移動しなければならないことと、そこのお風呂は混浴で裸になれないことから結局行きませんでした。(この選択は正解でした^^) ただ、その「ここから」という施設、検索していると検索候補に「ここから 宗教」という何やら不穏な単語が出てきます。 なんでだ?と思っていたのですが…… 「ここから」の前 ……ああ、ナルホド(察し)。 しかも、この「ここから」を運営する企業の名は、その名も…… 株式会社「感謝」 なんですね。 ……いや! 国旗も、感謝も、大切にすべきものだと思いますが、なぜか「企業」と結びつくと途端にブラック臭を放ち始めるのは何故なんでしょうかね。 (もう少し、そういう圧をマイルドにするという考えはなかったのだろうか……) それで、一部では「宗教」とか言われているんでしょうね。 ブラック企業っていうのは一種の宗教ですからね。(別にここがブラック企業と言ってる訳ではない) ただ、提供しているお風呂や様々なサービス・体験は面白そうなので、興味がある方は検討の余地ありです。 感想 私が旅行に行く日は大体天気が微妙なのですが、今回はこれ以上ないほどの快晴でそれだけでも気分が最高でした。 めっちゃ気持ちいい島です 仙酔島は本当に全ての自然が気持ちよくて、一日ボーっと過ごしてみたいと思いました。 確かに島自体がパワースポットなのだろうと思います。 もしかしたら、旅行に行って心の底から気持ちいいと思ったのはここが初めてなのかもしれません。 物凄く純粋に、じんわりとした感情が残っています。 今はコロナが大変な時ですので、コロナが落ち着き次第、是非行ってみて下さい。(記事は4月に書きましたが、行ったのは緊急事態宣言が出る前の3月です。念のため。) 絶対風評被害を受けてる「福山コロナワールド」 私も当分、旅行には行かないでしょうから、とりあえず最後に良い旅行が出来て良かったです。 では、さよなら。