僕 を 包む 月 の 光

個人的な意見ですが、『ぼく地球』の後の作品:『未来のうてな』の途中から、絵が今の方向に変わっていった気がします。 また『ぼく地球』以降、絵だけでなく、漫画の物語としても、私にはあまり面白く感じられず、残念に思っています。 ただし絵が変わったということについてですが。 『ぼく地球』も連載期間が7年半あり、絵も1巻と21巻では全然違います。 (このような長期連載の場合、大抵は「上手くなっている」という事だと思いますけれど) まさか続編が描かれるとは思っていなかった『名作』の続編がイマイチというのは、割と良くある話かもしれません。 何だか回答が長くなりましたが、参考になれば幸いです。 6 件 この回答へのお礼 ご丁寧な文章でご回答いただきましてありがとうございます。やはり「未来のうてな」以降から徐々に変わっていったのですね。ずっと読んでいる方にはあまり気にならない程度のことかもしれないですね。 たぶん絵柄だけでこんなにショックなわけではなくて、あの話の内容事体があの自分の好きな世界ではなかった事が大きな理由だと思います。 うわさで聞いてすごく期待していただけに残念です。 お礼日時:2004/09/04 01:33 No.

『ボクを包む月の光 第11巻―ぼく地球次世代編』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

質問日時: 2004/09/03 14:42 回答数: 5 件 すいません。結構びっくりしてショックだったので教えて下さい。 他の人意見が聞きたいです。 実は最近コンビニで別冊花とゆめ(だったかな? )で 「ぼくの地球を守って」の続編(? )である「ボクを包む月の光」を読んだのですが、見てあまりの絵のかわりように(もう根本的にキャラクターの顔がちがう)びっくりしました。 なんかもの凄くロリっぽくなったとゆうか…え~~~っなにこれ!って感じでした。 私は昔すごく「ぼくの地球を守って」が好きでずっと読んでいましたが、 「ぼく地球」以降ちょっと自分的にはおもしろいと思わなかったのもあり「花とゆめ」からずっと離れていまして、うわさでは「ぼく地球」の続編が出たのは知っていたので、すごく好きだった「ぼく地球」だからいつか単行本になったら絶対買おうと楽しみにしていました。 でこの絵だったのでかなりショックだったのですが、いつから日渡早紀さんはこんなに絵が変わってしまったのでしょうか?「ぼく地球」ファンの人はなんにも思わないのでしょうか?(こんなふうに思うのは私だけ?) これは昔「好派!蘭丸応援団」の後半部分でも感じて、すごく読む気がうせた事が思い出しました。 話も輪とアリスの子供が主役という設定はいいのですが内容は後半の「ときめトゥナイト」を思い出させるような内容でたいした感激もなかったです。これは私が年をとって少女雑誌におもしろみを感じなくなってるからかもしてませんが。 みなさんは今まで好きだった漫画家であまりの絵のかわりように、びっくりしたことないですか? 『ボクを包む月の光 第11巻―ぼく地球次世代編』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター. No. 3 ベストアンサー 回答者: twopence 回答日時: 2004/09/03 18:39 こんにちは。 はじめまして。 私も『ぼくの地球を守って』は大好きです。 10年くらい前の話ですが、コミックの最終巻(21巻)が出版された時点で、全巻購入して読みました。 当時、すごく好きだった作品です。 8月に新創刊の「花とゆめプラス」に掲載された『ボクを包む月の光』について。 私は最近の日渡先生の作品も読んだことがあるので、絵が変わっているのは分かっていました。 大人(というか中年)になった前世仲間の面々の絵は、ちょっと…と思いましたが。 話もそんなに感動するような内容ではなかったと思います。 >いつから日渡早紀さんはこんなに絵が変わってしまったのでしょうか?

盛り上がってます 3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。 投稿者: ちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る 主役のよりまわりの人たちにスポットがあたってはおりますがおもしろいです。 次作にさらなる期待!
May 23, 2024, 2:31 pm