副業の水商売を隠したいあなたがするべきこと | 相談サポート(個人事業主、副業のための情報サイト )

水商売の人ってなんで申告無しでバレないんですか? お金を貯めるために本格的に水商売をする予定なのですが水商売をしている友人に聞いても確定申告している人がいません。 今まで学生で忙しくたまにガールズバーに行ったりはしてましたが年収にすると30万ほどでしたので申告はしてないです。 今後はキャバクラかガールズバーで年収2~300万は稼ぐつもりですが、水商売は個人事業主でしたよね? 確定申告必須ですよね? 所謂有名なキャバ嬢とかには税務署から調査が入るのは聞きました。 友人は心配ないと言いますが私は脱税は嫌です。 でもお店からの情報で税務署にはいくら支払ったかなど筒抜けのはずですよね。 調査対象になれば7年くらいでしたっけ? キャバクラ嬢の脱税に警鐘!罰せられないためには何をすべき?. 遡って調べられたら1発でバレません? 水商売の仕組みってどうなっているのですか? もしかしてお店が税金ちょろまかしているとしたら私が申告することによってお店やそこの従業員の人達に恨まれますか? 補足 個人が確定申告しないというのは万一支払う税金が足りてなかった場合自分が脱税になりますよね?と言いたかったのであって 水商売=脱税とは言っていません。 確定申告しても問題ないということですね。 5人 が共感しています ホステスは個人事業主ですが 俳優やイラストレーターと同様に源泉徴収すべしと決まっています 1度の支払額100万以下なら10%徴収です で仮に年間300万の収入があったとして そのうちの10% 30万は先に徴税されていることになります ホステス報酬は事業収入なので収入から経費を引いた残りが所得になり この所得に課税されます 所得税の計算を超大雑把にしてみます 服飾やヘアメ プレゼントなどの経費を月10万 年間120万とします 健康保険や年金の支払い 社会保険料を月3万 年間36万とします 300万事業収入ー120万経費ー36万社会保険料ー38万基礎控除=106万年間所得 所得106万の所得税率は5%です よって所得税額は 106万X5%=5万3千円所得税額 ところですでに30万円源泉徴収されていますから 払いすぎということになります これは戻ってきます(還付される) いくらか? 30万源泉徴収額ー5万3千円所得税額=24万7千円還付額 ということで確定申告をすれば払いすぎの24万7千円が戻ります 申告しないと戻りません なので誰も申告しなくても 税務署は涼しい顔をしているのです 18人 がナイス!しています ホステスが申告しただけでちょろまかしがバレるようなズサンなちょろまかししか店ができないなら 最初からするなということです 上の回答は働いたら働いただけ報酬として受け取るシンプルな報酬体系を想定しています お客の売り掛けを背負う売上ホステスではありません 税額の計算は基本的に同じです ただ売り掛け 買い掛けが発生するので 収支計算がもっと込み入ってきます こづかい帳や家計簿レベルの記帳では追いつかないです お客の勤務先次第で入金時期が異なりますから 支払いサイトが末締め4ヶ月先の末払いと遅いお客ばかり増えるときついでしょう 交際費を使えるお客ならいいですが 自腹で100万も溜められると ホストじゃないですが「私の為にソープで働いてくれないですか 愛しているから」といいたくもなるでしょうが無理です オッサンでは その他の回答(2件) キャバ嬢は源泉徴収で納税しています!!

みんなやってる?キャバクラで脱税すべきでない3つの理由 | トラストタイムズ 水商売経営者のための情報サイト

開業届などを出さずに営業し無申告だとしても、税務署がそれを把握できなければそれで済んでしまいます。 申告書や収支内訳書には屋号(店名)を記入する欄がありますが、提出書類の全てに記載がある訳でもないですし、通常お店を誰がやっているかなんてはたから見たらわかりませんし。 回答日 2020/04/10 共感した 1 偽名で給与支払いすると、税務署では人件費として認めません。マイナンバーで年間収入を把握しているので、税務署から調査対象となります。確定申告して納税となります。 回答日 2020/04/06 共感した 0 可能でしょうねwと云うのは、水商売って短期間で辞める 人が多いのと偽名で申告しているので、追跡できないん でしょうね。 以前に、マイナンバーの導入が始まった時にテレビの ワイドショーが大阪で街頭インタビューやってましたが、 北新地のクラブのママだと云う人が、『マイナンバーが 導入されると誤魔化せなくなるの? 水商売・夜の仕事でも確定申告は必要?確定申告しないとどうなる?. 今まで偽名でお給料を 払っていたのに、困るわネェ・・・』ってぶっちゃけて ましたからね。(笑) 短期間で辞める人が多いので、源泉徴収しないw お給料は税込みで支給するので、本人は知ってか知らずか 確定申告しないw →結果、所得税法違反に成ると。 水商売に限った話ではなく、求人で時々『履歴書不要! 』 って求人を見かけますが、履歴書不要! って事は本人が 何処の誰だか、確認せずに採用しているwって事ですから 当然税金を源泉徴収してないんでしょうね。 (このカテゴリでも、個人経営のコンビニで働いています が、ウチは年末調整やってないから自分で確定申告して チョ!

キャバクラ嬢の脱税に警鐘!罰せられないためには何をすべき?

水商売をしている方、確定申告はきちんとしていますか?水商売をしていても、確定申告するべき人としなくてもよい人がいます。また、確定申告をすることで、税金で払いすぎたお金が返ってくる場合もあり、一方で、確定申告をしていないことで、罰則を受ける可能性もあります。 ここでは、水商売で確定申告をするべき人の条件や、確定申告をするメリット&デメリット、確定申告のやり方についてお話ししていきます。 そもそも確定申告とは? 確定申告とは、毎年1月1日~12月31日までの所得を「確定」させて、翌年に「申告」する日本国民の義務です。確定申告を行うことで副業が本業の会社にバレずに済んだり、控除・節税などのメリットがあります。 水商売で確定申告するべき人の条件とは? みんなやってる?キャバクラで脱税すべきでない3つの理由 | トラストタイムズ 水商売経営者のための情報サイト. 水商売をしているが、自分が確定申告するべきかわからない方、または確定申告したいけどやり方がわからない方。ここで、確定申告をするべきかどうかの条件を説明しますので、自分がどれに当てはまるか確認してみてください。 1. 水商売を本業としお店と雇用契約をしている人 お店と雇用契約を結び「給与」を受け取っている場合、お店側が源泉徴収を行いますので確定申告は不要です。しかし、1年間で給与が2, 000万円以上の方や、年度の途中で退職して年末調整を受けていない方は、確定申告する必要があります。 2. 水商売を本業とし「個人事業主」として働く人 個人事業主として水商売をしている場合は、1年間の所得額が48万円を超えると確定申告が必要です。 所得額とは、お店から得る収入金額の全体から経費を引いた金額を指します。ここで言う経費とは、仕事をするために必要な出費のことです。 水商売の場合、お店で着るドレスなどの衣装代や通勤のためのタクシー代などが経費になります。後に詳しくご説明します。 3. 水商売は副業でお店と雇用契約をしている人 本業で「給与」を受け取っていて、副業の収入が年間20万円以上ある場合は確定申告が必要です。すなわち、水商売とは別の仕事を本業にしていて、水商売を副業として働く場合、お店から受け取る給料が年間20万円以上になると申告が必要になります。 また、本業と副業のどちらも「給与」として受け取る方で、合算して年間20万円以下の収入でも確定申告をすれば税金の一部が返ってくることがあります。 4. 水商売は副業で「個人事業主」として働く人 本業とは別で、水商売を副業としてしている場合、副業の収入が年間20万円以上のある場合は確定申告が必要です。 個人事業主の方は、本業の収入と副業の収入を合わせて48万円以上の場合に、確定申告が必要です。 水商売で確定申告をするメリットとは?

水商売・夜の仕事でも確定申告は必要?確定申告しないとどうなる?

脱税行為の刑事罰は、 10年以下の懲役や1000万円以下の罰金、またはその両方 。 せっかくキャバクラで働いて稼いでも、脱税するとこんなに大きなリスクがあるのです。 しかも、脱税は時効が成立することはほとんどありません。 一度ばれれば、逃げられないというのが現状なのです…。 脱税キャバ嬢にならないために 簡潔に言いましょう、 脱税はいつかばれます! 知らず知らずのうちに脱税してしまっていた私でも、きっちり税務署から勧告が来て、未納分を指摘されました。 ここからは脱税キャバ嬢として痛い目に合わないためにすべきことを、お話していきます! 脱税してもばれない、は間違い そもそも税務署は、脱税の多いキャバクラ店やキャバ嬢に対し常に目を光らせています。 たまに 「脱税してもばれないから大丈夫」 といったような間違った情報をSNSやホームページで見かけることがありますが、真に受けてはいけません。 税務署員がお客さんのふりをしてキャバクラに調査に来ることもある 、というのは有名な話。 私が働いていたお店に税務署員が来店したこともあります。 脱税の自覚はあるけれど、今まで一度もばれたことはないから大丈夫でしょ、と思っているキャバ嬢さんもいると思います。 私ももし、自分に税務署から連絡が来なかったならば、そう考えていたかも知れません。 しかし、私の脱税はばれました。 私の場合は当時そこまで大金を稼いでいたわけではなかったですし、脱税にあたる期間も短く故意ではなかったので大事にはなりませんでしたが…。 もし、自分が脱税していることを分かったうえでずっと放置していると、いずれ大変なことになります。 脱税は過去数年分にわたって調べられるので、ある日突然、過去の脱税を指摘されないとも限らないのです。 痛い目に合わないためにはまず、脱税はばれる、という自覚を持ちましょう。 確定申告をきちんとしよう! 個人事業主であるキャバ嬢は、 確定申告をしっかりとすれば脱税の心配は無くなります 。 私の場合は確定申告をしていなかったので、脱税していることになってしまったのです。 確定申告をすることにより、もし払いすぎた税金があった場合は還付があるなど節税も可能になります。 確定申告に関しては キャバ嬢も確定申告しなくちゃいけないの!?キャバクラで働く人のための確定申告講座!! で詳しくまとめています! まとめ キャバ嬢は故意でなくとも脱税してしまう可能性が高い職業なので、注意が必要です!

こんにちは、みくです。 キャバクラで働いている女性の中には、残念ながら脱税というものに対して危機感のない方が意外と多くいます。 脱税している自覚がありつつ放置しているキャバ嬢や、自覚はなくともうっかり脱税してしまっているかもしれないキャバ嬢は要注意。 脱税によるデメリットは非常に大きく、 今後罰則をうけることになってしまうリスク があります! なぜ脱税はばれてしまうのか?脱税キャバ嬢にならないためにすべきこととは? 脱税に対する税務署の動きの実情と、私が税務署から勧告を受けてしまった時の経験を含め、これらの疑問にお答えしていきます♪ キャバクラで働くと脱税のリスクが高まる!その理由 キャバクラで働く人は、一般企業で働く人よりも脱税してしまうリスクは高いです。 恥ずかしながら、実は私も過去、うっかり脱税してしまい 税務署から納税の勧告 を受けてしまったことがありました…。 キャバ嬢が脱税してしまいやすいのは、いったいどうしてなのでしょうか? 自分が個人事業主だと知らない場合があるから キャバクラは一般の企業とは仕組みが少し異なっており、実はキャバ嬢の大半は個人事業主扱いとなっています。 一般企業は会社が従業員の代わりに納税してくれるのに対し、個人事業主の場合は 自分で確定申告し、所得に応じて納税 しなければなりません。 こうした事実を知らないキャバ嬢は意外に多く、うっかり脱税してしまうことがあるのです。 私も個人事業主としての自覚がなかったがために、税務署からの勧告をうけてしまったのでした。 税務署にばれない、という思い込みがあるから キャバクラで働くと、報酬が現金手渡しというパターンもよくあります。 この場合は銀行口座などにお金の流れの記録が残らないため、故意に脱税しても税務署にばれないと思っているキャバ嬢は少なくありません。 実際、私と同じお店で働いていたキャバ嬢が「税務署対策のために現金日払いにしてもらっている」と話しているのを聞いたことがあります。 しかし、実は 報酬が手渡しでも脱税がばれることはある のです! 理由は次の項で解説していきますね。 なぜキャバ嬢の脱税がばれるの? キャバ嬢の脱税が税務署にばれる理由を、まとめて解説していきます! 税務署はキャバクラ店に目を光らせている! 国税庁が公表している職業別脱税ランキングにおいて、実はキャバクラ店は上位常連。 大概のお店がきちんと納税している中、多額の脱税をしているお店が紛れているがために、税務署はキャバクラ店全体に目を光らせているのです。 こちらは国税庁による、法人税等の調査実績の概要です。 平成29事務年度 法人税等の調査事績の概要 平成29年度のものになりますが、8ページ目にある別表3に、不正発見割合の高い10業種が記載されています。 「バー・クラブ」の項目にキャバクラ店が含まれるのですが、平成29年度調査ではなんと1位と言う結果に…!

June 1, 2024, 3:16 pm